巻ダンボール
巻ダンボールは、ダンボール素材でできたシート状の緩衝材です。ダンボールのライナー(平らな面)が片側ないことから「片面ダンボール」「片段」とも呼ばれます。折り曲げやすくフィットしやすいため、ダンボール箱の中へ梱包する前に家電などの大型製品を包んだり、物品を保管する際に瓶など筒状のものに巻き付けたりと使い方は様々です。シモジマでは、 幅1000mm×長さ5m・50mの巻き段ボールをお安い価格でご用意しました。ハサミ、カッターなどで必要な長さに簡単にカットできます。引越し作業やメルカリなどのフリマアプリ、ネット通販での発送におすすめの梱包材です。両面クラフト紙製で、ゴミの分別もしやすいです。
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よくある質問
- 巻ダンボールとは何か？
- 巻ダンボールとは、ダンボール素材の緩衝材のうち、シート状やロール状になっているもののことを指します。
- 巻ダンボールは何に使う？
- 家電の包装や、瓶など筒状のものの保管の際に、巻き付けて使います。
- 巻ダンボールの向きは？
- 凹凸のある面を内側、平らな面を外側とするのが一般的です。
巻きダンボールについて
巻ダンボールの特徴と使い方
巻ダンボールとは、通常３層構造の段ボールの片面がなく、中芯とライナーの２層で作られている段ボールのことです。薄く軽量ですがクッション性があり、一般的な段ボールより加工がしやすいことが特徴です。DVDやCDなど割れやすいものを発送する際に緩衝材として使用したり、食器などに巻き付けて保護をする役目を果たしてくれます。
