ナイロンポリ
ナイロンポリは食品の真空パック用に使用される袋で、業務用の食品の販売やネット通販におすすめです。ヒートシーラーで封をすることができ、開封しやすいV字形の切り口(Vノッチ)付き。耐熱温度は幅広く、-40度の冷凍保存から最大100℃30分のボイル殺菌まで対応しているものもあります。シモジマオリジナルブランド・HEIKOの強度と価格を重視したナイロンポリ Kタイプをはじめとして、クリロン化成の透明性と光沢感に優れたシグマチューブ、脱酸素剤にも対応するハイバリア彊美人など、種類や厚み、容量から用途に合わせて選んでいただけるラインナップです。種類が豊富なカウパックのラミネート袋や、電子レンジで加熱が可能なEMCバッグ(イージーマイクッカー)も揃っています。
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よくある質問
- ナイロンポリ袋の素材は何ですか?
- ナイロンポリとは、その名称の通りナイロンとポリ(ポリエチレン)を合わせて作られているフィルムのことで、食品の真空保存の袋などに用いられています。外面がナイロン、内面がポリエチレンです。
- ナイロンポリの耐熱温度は?
- ナイロンポリの耐熱温度は幅広く、-40度の冷凍保存から最大100℃30分のボイル殺菌まで対応しているものまであります。
- 三方袋のメリットは?
- 袋の三方がシールされているため、加熱し開封する時にシール部を持って開封でき、見栄えもよいです。
- 彊美人の耐熱温度は?
- -40℃冷凍から100℃30分ボイルまで1枚で対応できます。
ナイロンポリについて
ナイロンポリの使い方と材質の選び方
ナイロンポリとは、その名称の通りナイロンとポリ(ポリエチレン)を合わせて作られているフィルムのことで、食品の真空保存の袋などに用いられています。加工食品の保存には欠かせない、スーパーや自宅で目にしていたあれもこれも実はナイロンポリ。そして保存方法別に材質にもこだわっていて、より安全に、よりおいしくパッケージングする工夫もされています。