ワックスペーパー
ワックス加工により耐油性、耐水性があるワックスペーパー。油分にも水分にも強いので、ドーナツなどのお菓子や惣菜の敷き紙として使っていただけます。無地の箱入タイプは大容量の1000枚入り。ボックスティッシュのように1枚ずつ取り出せるので作業性にも優れています。ギフト雑貨のラッピングペーパーとしてもおすすめなお洒落な柄入タイプは、3サイズからぴったりなものを選んでいただけます。 ※調理・加熱はできません。また、印刷面に直接食品が触れないようにご使用ください。
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よくある質問
- ワックスペーパーは揚げたてのもの対応しているか?
- 全ての出来立ての食材に対応しているわけではありませんが、ドーナツやパン・ピザや油分の多いお菓子の敷き紙や惣菜の包み紙としてご使用いただける耐水・耐油加工されているワックスペーパーもございます。
- ラッピングでワックスペーパーを使用する時に封をしたい。粘着テープは何を使用したらいいか?
- 一概には言えませんが、セロハンテープやマスキングテープなどがおすすめです。
- ワックスペーパーはキャンディを包んだ時にねじってもほどけないか?
- 必ずしもほどけないとは言えませんが、チョコレートなどの製菓ラッピングとしてもお使いいただけます。
ワックスペーパーについて
ワックスペーパーの使い方や包み方の選び方
ワックスペーパーは、日本では1897年に原型が誕生し、最初は医療用品として使用されていましたが、改良を重ねてキッチン用品になりました。揚げ物や焼き菓子の敷き紙、包み紙として使われる機会が多かったのですが、昨今の断面がカラフルなサンドイッチのブーム到来により、包み紙としての需要がグンとアップしました。