使い捨て手袋
料理や食器洗い、医療、介護など幅広く活躍する使い捨て手袋(使い切り手袋)はディスポグローブとも呼ばれます。汎用性の高いポリエチレン手袋は家庭用にも業務用にも、強度があり耐油性にも優れたニトリル手袋は食品工場や車の整備などにおすすめ。手に程よくフィットするTPE手袋は価格も比較的安いのでニトリル手袋の代替品として注目の商品です。細かい作業には塩化ビニール製のプラスチック手袋が、水仕事や掃除には天然ゴムのゴム手袋がぴったり。シモジマでは素材やサイズだけでなく、異物混入対策に適したブルーやおしゃれな黒などカラーも充実しています。薄手・厚手、粉付き・粉なし(パウダーフリー)、ロングタイプ、食品衛生法適合品などの種類から用途に合わせてお選びください。
人気のタグから選ぶ
※クリックするとタグに関連した商品が表示されます。
このカテゴリの人気商品
おすすめ特集を見る
おすすめアイテム
よくある質問
- 使い捨て手袋の交換タイミングは?
- 破損や汚れがある場合や、別の作業に移る時などがあります。安全面と衛生面を考慮して、適切なタイミングで手袋を交換しましょう。
- ゴム手袋の白い粉は何ですか?
- コーンスターチなどが使われます。手の滑りを良くしたり、手袋の内部を乾燥させる効果があります。
- ゴム手袋のパウダーフリーとは何ですか?
- パウダーを使っていない手袋を指します。粉末アレルギーのリスクを軽減するほか、粉の付着を避けたい作業におすすめです。
- パウダー手袋は危険ですか?
- アレルギーを懸念される方は、パウダーを使わないパウダーフリータイプなど、使用者が不安なく利用できる商品を選ぶことをおすすめします。シモジマでは様々なタイプの使い捨て手袋をご用意しています。
使い捨て手袋について
使い捨て手袋の選び方!素材と価格を知って使い分けよう
食品加工や医療現場まで様々なシーンで利用される「使い捨て手袋」は、素材によって適した用途や価格が異なります。一口に使い捨て手袋と言っても、素材はポリ・ニトリル・TPE・PVC・ゴムと5種類に分かれます。各特徴を踏まえて、利用シーンに適した商品を選択しましょう。