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少ない種類の箱でも写真映えするラッピングを提供する方法とは?

シモジマ オンラインショップスタッフシモジマ オンラインショップスタッフ

少ない箱でも写真映えするラッピングを実現

1.はじめに

ギフトラッピング

アパレルショップや雑貨店、インテリア店などをはじめ、菓子店や商店街の金物店に至るまで、今やギフト対応はお店の売り上げアップのカギを握る重要な要因となりました。カジュアルな感覚で相手に喜ばれるギフトを選ぶお客様が増えたことで、日常使いの品もギフトとして求められるようになりました。
そうなると各店で気になるのがギフト包装。これまで思ってもみなかったものをお客様から「これ、ギフト用の包装できますか?」と尋ねられて困った経験のある方も多いのではないでしょうか?ラッピング用にと箱や袋などの包装用品を用意するにしても、何をどれだけ用意したらいいのかとお困りの方もいることでしょう。お店の商品のサイズは大きなものから小さなものまで各種。それらすべてに対応できる入れ物を用意しようとするととても大変!置き場所も困りますよね。そこで今回は、用意するラッピング用の箱のサイズが少なくても、お客様が喜ぶギフトラッピングに対応するテクニックをご紹介します。
箱の少なさを補ってくれるのは、ラッピングの定番資材、包装紙。でも包装紙の種類を箱の代わりに何十種類も揃えなさい、という話ではありません。少ない資材でもワンポイントテクニックでバリエーションのあるラッピングが実現するんです。

2. お店のラッピング用箱は何種類?

ワクワクするのはどんなギフト?

お店によっては、ラッピングは袋だけで対応しているというお店も多いかと思います。袋も立派なラッピング用資材ですから、それはそれで大丈夫。でも、もしもお店に一つでも壊れ物注意の商品があるなら、ぜひ箱の用意を検討しましょう。
商品のサイズに合わせて、たくさんの箱を在庫しているというお店はパーフェクト!そこまではできないけど、S、M、Lの3種類の箱を用意しているというお店も文句なしの対応です。でも、どのお店もそんなにラッピング用の資材に経費をかけられるかというと「うちはまだそこまではできないな」というお店もあるはず。では、最低限用意するべき箱のサイズは何種類なのでしょうか?
それは1種類。もちろんそれですべての商品のラッピングに対応できるという意味ではありません。箱のサイズを超える商品は入れられません。でも、箱は最低限の1種類だけ。大きなものや、あまりにも形やデザインが合わないものは袋のラッピングで。というように使い分けることで、まずは「このお店はラッピングをしてくれる 」という事実を作りましょう。お客様にお店がラッピング対応してくれるということが浸透して、ギフト包装が軌道に乗ったら徐々に資材の種類を増やしていけばいいのです。

3.箱が1サイズしかなくても大丈夫。お客様に合わせたラッピングをする技。

箱の種類が少なくてもOKな工夫とは?

では、お店の箱が白い無地の長方形の箱が1種類だったとします。これを素敵なギフトに変えてくれるのが包装紙。包装紙は、お店の客層を考えて、可能なら数種類の柄や色味を揃えられたらいいですね。
それができない場合でも、お客様に合わせたラッピングを実現してくれるのが、包み方のひと工夫。 箱ギフトの代表的な包み方である、斜め包みと合わせ包み。この2種類を使い分けるだけで、完成時の印象がまったく変わるんです。
斜め包みとは、いわゆるデパートなどでラッピングを頼んだ時の、きっちりと包んでくれるフォーマルな包み方。お客様が購入したギフトをかっこよく見せたいとか、目上の方に贈るときなどにはこの包み方がベター。また、包む際にテープ止めする箇所が少ないので、ギフトを開けるときに開きやすいのも貰い手には嬉しいポイントです。
それに対して合わせ包みは初心者にも挑戦しやすい包み方で、比較的カジュアルなギフトに多用されます。この合わせ包み、包んだ時の合わせを裏面のセンターに持ってくるのがセオリーなのですが、あえて表面に合わせを持ってきてタックを作ってみるとそれだけでギフトがとても華やかになります。タックの幅を調節することで印象は何通りにも変化しますし、タックが入ることで合わせ包みもぐっとフォーマルな様相にすることができるんですよ。
そういわれてもいきなりタック付きのラッピングなんて難しそう、と思われても大丈夫。シモジマオンラインショップでは包み方の動画を公開していますし、ラッピング講習会を開催していますからプロの講師にラッピングを直接習うこともできるんです。ぜひチェックしてみてくださいね。

4.箱の形別、ラッピングが映えるワンポイントご紹介

リボンの位置で一工夫

包み方に工夫をして、箱ラッピングを実現したら更にもうひと工夫でお客様のハートをガッチリつかんでいきましょう。箱にかけるリボンやシール、どの位置に貼っていますか?箱の形に応じて、最適な場所というのがあるんです。
高さがあり細い、立方体の箱をラッピングするなら、リボンはてっぺんがおすすめ。直方体の箱なら正面がきれいです。言われてみれば当たり前でも、意外と知らない方が多いポイントなんです。コツは、箱の中で最初に目につく場所にリボンを持ってくること。これを意識すると、様々な箱にリボンをかける際のヒントになりますよ。

5.まとめ

いかがでしたか?箱ラッピングに対応してくれるお店は、お客様にとってギフトを購入する際のとてもいい動機になります。まずは箱1種類でいいんです。箱の種類が少なくても、包装紙の包み方でバリエーションを持たせていく方法をご紹介しました。
これまでのお店の印象を少し変えて、「素敵なラッピングをしてくれるお店」としてお客様に喜ばれるお店作りの第一歩として役立ててみてくださいね。

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