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いつの時代も子どもに人気のお菓子の量り売りですが、さらに売り上げを上げたいと思いませんか?
量り売りのお菓子屋さんはショッピングモールや映画館など人通りが多く、家族連れの方が多い場所に店舗を構えていることが多いですよね!
これらの場所で子どもたちの心をつかみ、量り売りの売り上げをさらにUPさせるために、パッケージに目を向けてみるのはいかがでしょうか。
でも、「それじゃあオリジナルの印刷でパッケージをつくろう!」と思っても、コスト面やロット面でハードルが高くなってしまいますよね。
また、一般的にかわいいパッケージの袋といえば、絵柄が入ることにより、外から中のものが見えづらくなってしまいがち。
せっかくの色とりどりのお菓子がまるっきり見えなくなってしまってはもったいないと思いませんか?
そこで袋の一部が透明になっていて中のものが見え、なおかつ子どもに人気の動物が描かれたかわいい既製品の袋をご紹介したいと思います。
その名はパックンバッグ!これで子どもたちの人気UP!!売り上げもUPしましょう!!
パックンバッグは角底袋という紙袋の一種で、マチがあり、取っ手がないという特徴があります。
袋の内側には全面ラミネート加工が施されており、耐油性に優れているため、食品を直接入れることが可能です。
さらに、中の商品が見えるように窓付きになっています。
量り売りといえば、まずカラフルなお菓子を思い浮かべるのではないでしょうか。パックンバッグにお菓子を入れると、まるで可愛い動物の口の中にお菓子が入っているように見えます。
ユニークなデザインのパックンバッグを、買い物をしてくれたお客さんが街で持ち歩けば、他の人の目にも留まるはず。「あ!あのかわいい袋はどこのお店のだろう?」と興味を持った方が買いに来てくれたら、売り上げアップに繋がるのではないでしょうか。
また、お客様が自分の好きな量を買うことのできる量り売りでは、「なるべくたくさんの量や種類を詰めたい!」という方もきっと多いはず。
内側にラミネート加工がしてあるパックンバッグなら、他の紙袋と比べると丈夫にできているため、破れにくく、たくさん入れることができちゃいます。
そんなパックンバッグ、バリエーションは全部で9種類あります。
サイズは2通りあり、S1F(小さい方)は幅、マチ、高さの順に120×65×175(ミリ)で、No.4(大きい方)は、30×80×235(ミリ)です。
窓のサイズは2種類とも同じサイズで90×61(ミリ)です。
見た目と機能性の両方を兼ねそろえたパックンバッグで、売り上げとお客様の満足度のアップを狙ってみませんか?
量り売りの醍醐味はもちろん、お客様が好きなお菓子を好きなだけ選べるところ。
ですが、中には「ギフトとして友だちに贈りたい!」と最初からオススメ品がアソートされていたり、「チョコが好きだから、チョコ味のだけたくさんほしい!」など決まった種類のお菓子だけを詰めた商品をお求めの方もいらっしゃいますよね。
そんな方へ向けたギフト用商品や詰め合わせ商品にも、パックンバッグは活用していただけます。
でも、ラッピングって何だか難しそう・・・と思われる方も多いかもしれません。
ですが、ご安心ください。袋を留めるシールや、リボン、緩衝材として中に入れる紙パッキンなどを使って、窓からお菓子やギフトを見せるだけでもグンとかわいくなります!
シモジマでは使いやすい様々な種類の包装資材を多く取り揃えています。アイデア次第で幾通りにもアレンジを加えていただけます。
パックンバッグをいろどる、9種類の動物の仲間たち。
彼らに役割分担をしてもらって、詰め合わせ商品の味をわかりやすくアピールしてみるのはいかがでしょうか?
たとえば、くまさんはチョコレート、うさぎさんはいちご味、うしさんはミルク味など。
また、春にはうさぎさんやひよこさん、夏にはペンギンさんというように、季節にあわせて動物たちのイメージを活かしたラッピングをしても、店頭がもっと盛り上がると思いますよ!
このようにパックンバッグはラミネート加工や窓がついいていることから、機能性が高く、見た目もかわいいのでたっぷり活用することができます。
ぜひ、この機会にパックンバッグを使って売り上げアップを図りましょう!
※パックンバッグは出来たて等の高温での使用は袋が破損する恐れがありますので、粗熱を取ってからのご使用をお願いします。
※電子レンジのご使用はお控えください。