シモジマ公式アカウント

シモジマハンドメイド部(公式)

シモジマテイクアウト3兄弟

シモジマがTwitterでしたいこと
3つのアカウントはそれぞれ運用している社員も別ですし、それぞれに性格のちがいや紹介する内容、フォロワーさんにも違いがあります。 その中で共通して言えることは、シモジマは使ってくださるお客様や、シモジマの商品を求めている方、さらにはお取引のある企業様、様々な方と、相互に関係性を築いていくこと。 シモジマは長く商売をされる方のお手伝いをしてきました。 商売をされる方がどんなことを考えていて、どんなものを求めているのか、SNSのほうがより身近に感じることができる。 それが、シモジマが各分野でTwitterアカウントを持つ理由です。Twitter運用、実際のところ
ちょっとよさそうなことを言ってみました。 お客様の声を活かして、お客様の求める商品を開発したい。お客様に届けたい。 そんな気持ちで始まったTwitter運用。 実際の運用者がどんなことを感じているかというと・・・? テイクアウト3兄弟のはじめ君に聞きました。―――実際Twitter始めてみて、どんなことを感じた?
はじめ「そうですね。最初は飲食店様にシモジマの資材の使い方とか、こんな商品があるんですよ!ということを伝えようという気持ちが強かったんです。 だけど、始めてみたらそれよりも、飲食店様のツイートの画像にシモジマ製品らしきものを見つけては喜んだり、おいしそうな写真の撮り方にお腹が鳴ったり。 僕が知っているシモジマの商品はどうしても店舗で陳列されている状態のものなので、お店で実際に使っていただけているのを見ることができて、むしろこちらが勉強させてもらっています。」―――お客様オリジナルの写真撮影の技を知ったんだって?
はじめ「そうなんですよ!ぜひ皆さん真似してほしいです。 シモジマの食品容器は蓋つきのものが多くあるんですけど、使うときは良くても写真撮影では邪魔になることがあるようなんです。 上手だなと思ったお店は、蓋を切り落としてしまって、真上から俯瞰して写真を撮ったり、斜めからアップで撮ったりしていました。 しかも、それをしていたのって1つのお店だけじゃないんですよ。 見た人の食欲を誘う、上手な方法だなと思いました。」―――私たちには思いつかない発想だね。
はじめ「そうなんです。僕たちは資材の会社だから、資材を切っちゃう発想がなかったんです。 見る人のことを考えた、シンプルだけど僕にはない発想だなって、目からうろこでした!」 シモジマの若手を育ててくださるTwitterユーザーの皆さん、いつもありがとうございます! シモジマの3アカウントは平日毎日活動しています。 ぜひつながってみてください!