12月9日はシモパケDAY!商品全品3%OFF!
子供の頃、よく折り紙を折ったという方も多いのではないでしょうか。
そんな折り紙ですが、実は簡単な折り方から、とても難しい折り方まで、さまざまな折り方があるんです。
しかし、折り紙のコツをおさえれば、難しい折り方もすぐできるようになるはずですよ。
この記事では、難しい折り紙の折り方についての解説を始めとして、シモジマオンラインショップで取り扱いのある折り紙をご紹介します。
子どもの頃に折り紙を折ったときのこと、覚えていますか?
なかなかうまく折れなかったり、きちんと折ったつもりでもきれいに折れていなかったりという思い出がよぎる方も少なくないのでは。
今回は、難しい折り紙の折り方をご紹介する前に、まずは折り紙をきれいに折るコツをお教えします。
折り紙の手順では、よく「折り目をつける(折って一度開く)」という文章を見かけます。
このとき、あとで開くからといって、ふんわりと折り目をつけてはいけません。
折り目をつける手順がある場合、のちのち折り目に沿って折ったり、折り目を中心にして折っていったりと、それを使って折っていくのが基本です。
軽く爪を立てて構いませんので、折り目が消えないようにきっちりとつけましょう。
「角と角を合わせましょう」、「角同士を合わせて折ります」という手順がある場合、指定された角同士はきちんときれいに合わせましょう。
角同士がズレていると、あとでうまく折れなかったり、完成形がどことなくみっともなくなってしまいます。
「合わせる」「沿う」などの手順がある場合は、指示通りにきれいに折りましょう。
角を折ったり、大きく折って持ち上げたりするときに、下の方にある角がつぶれてしまうことってありませんか?
つぶれてギュッとなってしまった角は、爪でのばしてもきれいにのびませんよね。
折り紙を折るときは、角がつぶれないよう気をつけて折りましょう。
当たり前のことだと思われる方も多いとは思いますが、折り紙を折る前にはきちんと手順を調べてからにしましょう。
折り方がわからない方はもちろんですが、折り方は自分でわかっているという方も、実はもっと簡単に、きれいな折り方があるかもしれません。
最近は折り紙の折り方の動画も増えていますから、そういったものをみながら折るのもおすすめですよ。
こちらも当然のことではありますが、まずは簡単なものから始めてみましょう。
折り紙に苦手意識がある方はもちろん、大人になってから折り紙を触っていない方も、まずは折りやすいものから折ってみるのがおすすめです。
昔は折り紙が得意だったという方も、意外と折り方を忘れていたり、きれいに折れなくなってしまっていたりすることも多いはず。
きちんと手順を調べてから、簡単な折り方からはじめていきましょう。
折り方のコツを覚えたら、まずは簡単な折り紙からはじめていきましょう。
折り紙の折り方については他のページでも解説していますので、ここではどんな折り方が簡単なのかについてご紹介していきますね。
一番オーソドックスな折り紙といえば「鶴」ですが、手順が多くコツが必要なので、意外と難しいもの。
簡単な折り紙として代表的なものは、動物の顔や花、船やカエルなどです。
折り紙1枚だけで道具も必要ありませんし、1~2分で完成するので、まずはここから折っていきましょう。
ちょっと慣れてきたら、手裏剣やカメラ、箱などを作ってみるといいでしょう。
それも簡単になってきたら、ご自分が折りたいと思っているものを折っていきましょう。
それも物足りない!と思うようになったら、難しい折り紙の折り方にチャレンジする時期です!
以下でご紹介するようなものから挑戦してみてくださいね。
それでは、ついに難しい折り紙の折り方に挑戦していきましょう!
今回は「花火」の折り方についてご紹介していきます。
見た目がきれいなだけでなく、動かして遊ぶこともできるんですよ。
手順がたくさんありますが、ゆっくり一つずつ折ってみてくださいね。
ここまで難しい折り紙の折り方についてご紹介しました。
手間はとてもかかりますが、ひとつひとつ丁寧に折っていけば、必ずきれいな形になるはずです!
きれいに折れるコツをつかんで、素敵な作品をたくさん生み出していきましょう!
難しい折り紙の折り方についてのコラムです。シモジマオンラインショップでは、包装用品やラッピング用品を中心とした店舗向け用品を揃えており、より良い店舗運営やビジネスをサポートします。