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今回は、洋服の基本中の基本!Tシャツの梱包方法をご紹介します!
※記事内の料金は、2021年6月現在の情報です。詳しくは各宅配便サービスをお調べの上、ご利用ください。薄手のものであれば、下記の配送方法がオトクです。
厚みが3cm以上になる場合は、らくらくメルカリ便の宅急便コンパクト(専用資材は65円でコンビニで購入可能です!)または、定形外郵便物での発送がおすすめです!
それでは、実際の梱包方法を見ていきたいところですが、まずはダメな例から。
袋には入っているけど、適当なたたみかたでシワがついてしまっている…そんな出品者からは二度と商品を買いたくはないですよね。なるべくシワにならないよう、綺麗にたたむことを心がけましょう。
商品は、雨・雪の日に配送されることもあります。そんな日でも中身が濡れないように、袋を二重にするなどのひと手間がとても大切です。
ダメな例はしっかり確認できましたか?それでは、高評価間違いなし!の良い梱包例をご紹介します!
このひと手間により、雨の日の配送等で中身が濡れるのを防げます!
綺麗に畳むのが苦手な方は、お店で買ったときのように厚紙やコピー紙を挟むと、折り目の位置が分かって綺麗に畳みやすいのでおすすめです!(畳んだ後に抜いてOKです)
中身が透けなければ、ポリ袋でも、紙袋でも問題ありません。A4サイズなら送料の安いメルカリ便で送ることができます。しっかり封をしたら、コンビニ(または郵便局・ヤマトの営業所)に持ち込むだけ!メルカリ便ではあて名書きも必要ありません!
今回使用した梱包資材はこちら!
合計約23円
※価格は予告なく変更する場合があります。
今回使用した資材は、洋服の梱包にはもちろんのこと、他の品物でも大活躍するものなので、ぜひ常備しておきたいですね!
以上、資材屋直伝!安く梱包・発送する方法 ~Tシャツ編~でした!