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ここでは主に日常でよく使われる5サイズのおすすめ商品をご紹介します!各商品に用紙の白さの度合を表す白色度、厚さを表す坪量(/㎡)・厚さ(μm)を記載していますのでコピー用紙選びの参考になれば幸いです。
★下記のボタンをクリックするとご希望のサイズの項目にジャンプします。
※白色度…紙の表面に光を当てた時の反射光線量を数値化したもの。数値が高いほど白い。
※坪量…コピー用紙の1平方メートル分の重さ。数値が高いほど厚い。
コピー用紙の定番として使用されているA4サイズ。もっとも身近なサイズのひとつです。A3サイズの半分のサイズで、チラシからビジネス書類、公的文書など幅広く使われています。
B4サイズを半分にしたB5サイズ。このサイズで馴染みがあるのは教科書や大学ノートなどですが、フライヤーやリーフレットなどにも使用されています。A4サイズ同様にもっとも身近なサイズのひとつです。
A3サイズはA2サイズの半分の用紙です。A4サイズの2倍の大きさ。飲食店のメニュー表や見開きの文書・資料などに用いられます。また、多くの家庭用やオフィス用プリンターで印刷出来る最大サイズです。
B3を半分にしたサイズがB4サイズです。B5サイズの2倍のサイズでもあります。小さめのポスターや飲食店のメニューなどにも使用されていますが、新聞紙の1ページを半分にしたサイズでもあるため、折込チラシの多くはこのサイズで印刷されています。
A5サイズはA4の半分のサイズ。手帳やノート、小さめのパンフレットなどに使用されています。小さいので持ち運びやすく、片手でも持ちやすい大きさです。
コピー用紙のサイズには、主に「A判」「B判」という2つの規格があり、「A判」は国際規格、「B判」は日本独自の規格です。A判・B判共に「0」を起点とし、「A0、A1、A2、A3~」「B0、B1、B2、B3~」と数字が1つ増えるごとにサイズが小さくなっていきます。これは、アルファベットのあとに続く数字がそれぞれ「A(B)0の用紙を何回半分にしたサイズか」を表現しています。普段よく使われるA4サイズは、A0の用紙を4回半分にした大きさいうことになります。ここではコピー用紙のサイズがすぐわかるサイズ早見表を掲載。サイズに困ったらコチラをチェック!
A判 | B判 | A0 | 841×1189mm | B0 | 1030×1456mm | A1 | 594×841mm | B1 | 728×1030mm | A2 | 420×594mm | B2 | 515×728mm | A3 | 297×420mm | B3 | 364×515mm | A4 | 210×297mm | B4 | 257×364mm | A5 | 148×210mm | B5 | 182×257mm | A6 | 105×148mm | B6 | 128×182mm | A7 | 74×105mm | B7 | 91×128mm | A8 | 52×74mm | B8 | 64×91mm | A9 | 37×52mm | B9 | 45×64mm | A10 | 26×37mm | B10 | 32×45mm |
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