タックホルダーの特徴とおすすめの使い方
シモジマオンラインスタッフ
2023/09/29 13:45
タックホルダーの特徴とおすすめの使い方
様々な形状のものに貼り付けて、持ち運びをしやすくするタックホルダー。プレゼントを包んだり、お店で商品をお渡ししたりする時などに活躍します。この記事では、タックホルダーの特徴と効果的な使い方の例をいくつかご紹介していきます。
タックホルダーとは?
タックホルダーとは、取っ手シールや持ち手シールとも呼ばれ、台紙のはくり紙をはがし、荷物やギフトに貼るだけで持ち手になる便利な梱包資材です。大きなサイズで持ち運びがしにくい箱やパネルに取り付けたり、持ち手のない袋に貼り付けたりして使います。
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タックホルダーの特徴
タックホルダーは、大きいもの、持ちにくいもの、筒状や棒状のものなど、様々なかたちのものに貼ることができるのが大きな特徴です。シール状なので、誰でも簡単に取り付けられます。また紙製なら環境にやさしく、ロゴを印字して商品の外装に貼ると、お店や企業のアピールにもつながります。シールを貼り付けるフィルム部分が透明のものは、貼った時に商品の外装のデザインを邪魔することもありません。
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おすすめの使い方
角底袋と組み合わせて
紙袋では大きすぎる、かわいい柄の角底袋を持ち運びやすくしたいといった方に、タックホルダーは役立ちます。角底袋の口に取り付ければ、口を折り込むことなく開いた状態で使うことができます。ちょっとしたプレゼントを入れる時、中を見やすくしたい時におすすめです。
OPPの透明袋と組み合わせて
クリスタルパックなどのOPP袋に取っ手を付けると、シースルーのおしゃれなバッグに大変身。お菓子やお花を入れて持ち歩きたくなりますよね。
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まとめ
タックホルダーの特徴と、その使い方についてご紹介しました。今回紹介した使用例はほんの一部。様々なものに取り付けられるタックホルダーには、まだまだ多様な使い道が存在します。ぜひ、用途に合わせてタックホルダーを使ってみてください。
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