懐かしのレトロデザイン紙袋 復刻!ストップペイル
笹森
2021/05/15 00:00
Yahoo!ニュースで「ストップペイル柄」が紹介されました!

「わ!見たことある!」あのレトロデザインが帰ってきました!

突然ですが、このレトロ~なイラスト、見覚えのある方はいらっしゃいませんか? これは1970年代に登場したシモジマのオリジナルデザイン、ストップペイル。 皆さんの中にはもしや「子どもの頃に行った文房具屋さんの袋」として記憶されている方もいるのでは?その通り、発売当時はよく文房具店や雑貨店で商品の持ち帰り用袋として使われていたそうです。 その頃の日本はファンシーキャラクターが大ブーム。今や日本を代表するキャラクターとなったサンリオのキティちゃんが誕生したのも同時期です。80~90年代にはファンシーな絵柄のおみやげ物が全国の観光地に並びました。 当時のファンシーイラストの共通点は、ころんとしたフォルムの動物やこどものキャラクター、そしてちょっぴりシュールなローマ字表記のメッセージ。 ストップペイルの中にも猫やねずみ、うさぎのキャラクターたちのイラスト描かれています。そして、英語かと思いきやよく見たらローマ字で書かれたせりふが… 籠に入った野菜や果物をすすめるベイビーラビット。
「にんじん りんご いかが…」 平成生まれの私もどこか見たことがあるような、なんとも言えない懐かしさを感じるこのデザイン。昭和時代、シモジマの一大ヒット商品として多くの方に愛されました。 なんと真似したデザインの別商品もちらほら存在するのだとか…!?大らかな時代だったんだなあ、と感じます。 (もしかしたら私が「見たことある!」と思ったのは別商品のほうだったかもしれません笑) ですが、そんな大人気だったストップペイル、いつしか生産中止に。長らく廃盤商品として、皆さんの記憶にとどまるばかりとなっておりました。かわいいのになんで。 しかし! この2020年。シモジマにとって創業100周年となる今年、ついにストップペイルが復刻版として帰ってきました!やったー!おかえり!

復刻版ストップペイルがこちら

それでは、復活したストップペイル柄を改めてじっくり見ていきましょう。見よ、このザ・レトロ感。 クリームソーダ、純喫茶、フィルムカメラ、アナログレコード。このあたりのワードに心がキュンと鳴る方ならきっとお好きなはず! 印刷色はシンプルに、朱赤と黒の2色。よく見ると赤インキがちょっとイラストの線からずれています。この現象を版ズレ、と呼ぶのですが、これがかえって味わい深さを引き立てますね。 おなじみのキュートなアニマルキャラクターたち。おしゃまでかわいい猫のキャラクター“メメちゃん”も健在です。 ママのお手製エプロンを自慢げにつけているメメちゃん。 デザイン名に入っている「ペイル」は英語でバケツという意味です。その名の通り、ストップと書かれたバケツのイラストもあります。 今回シモジマオンラインショップに登場したラインナップは、手提げ紙袋が1種類、平袋が2種類、包装紙が1種類の計4アイテム。

手提げ紙袋

紙袋は手にやさしい平手紐タイプのH25チャームバッグ。シモジマを代表するアイテムのひとつです。 サイズは小ぶりな18-1。500mlのペットボトルが2本いりますくらい入る大きさで、焼き菓子やパンの持ち帰りにも使えそう。

平袋(柄小袋)

柄小袋Rタイプ R-85は郵便はがきがぴったり入るくらいのサイズ。ハンドメイドのアクセサリーや小さなお菓子を入れて頂くのにおすすめです。 R-85より、少し大きめのR-70。ペンや小ぶりなノートも入るくらいの大きさです。

ストップペイルに入れたいものを集めてみた

ところでですが。紙袋ってなんだかワクワクしますよね。(決してシモジマ社員だから上司に「こう言え!」と言われているわけではないです。) 最近はレジ袋有料化を受けて紙袋にシフトするお店も増えましたが、それでも日用品より気に入って買った雑貨や誰かにあげるプレゼントなど、ちょっと特別感のあるモノが入っているイメージではありませんか? そう、紙袋は中に入った“とっておき”への期待感を高めてくれる名脇役なんです。 と、いうことで。ストップペイルのレトロかわいさにマッチしそうなアイテムを集めて、実際に袋の中に入れてみました!

文房具

これは外せないでしょう。ストップペイルといえば文房具、文房具といえばストップペイル(?) 残念ながら昭和のファンシー文具は手元になかったのですが…代わりに平成世代も懐かしいロケット色えんぴつやレインボーカラーのペンを入れてみました! 昭和レトロ×平成レトロ。カワイイは時を越えます。

ハンドメイドアクセサリー

今年の春頃から流行りだしたハンドメイドのビーズアクセサリー。ストップペイルにあわせてみると、意外と素朴なかわいらしさがマッチ!子どもの頃に縁日の屋台で買ってもらったおもちゃの指輪のように、純粋な子ども心をくすぐられます。 ちなみにビーズアクセサリーのトレンドの発端は韓国。中でもお花モチーフのビーズリングがおしゃれ女子に人気だそうです。

駄菓子

お次はこちら!みんな大好き駄菓子です。 手提げ紙袋に贅沢に詰め合わせてみました。地域のおたのしみ会やお祭りなどで子どもに配るのにちょうど良さそうです。 (※撮影で使用した駄菓子は、懐かしさにひとしきり盛り上がったあとシモジマオンラインスタッフがおいしく頂きました。)

まだあります。シモジマの昭和ファンシーデザイン

シモジマの紙袋・包装紙には、ストップペイルのほかにも昭和ファンシーやレトロなかおりを感じるデザインがあるんです。せっかくなので、こちらもご紹介させてください!

マイホーム

ファンシーな包装紙の中でも、人気のある柄のひとつ!ウサギや猫や熊たちの可愛いキャラクターがたくさん描かれています。ストップペイルよりもシンプルなデザインです。 マイホーム シリーズはこちら

レターフルーツ

街角のネオンのような大ぶりのロゴがユニークなレターフルーツ。果物の写真がちょっぴり解像度低めなところがポイントです。 包装紙 レターフルーツはこちら

キスミ―

同じレトロでもアメリカンレトロなデザインのキスミ―。おしゃれで人気なデザインなので、アイテム展開も豊富です。包装紙は個人の方でも使いやすい10枚巻きもありますよ! キスミー シリーズはこちら

ポッポ

ネーミングからしてほっこり気が抜けるポッポ。パウダリーなピンクとブルーの色合いがかわいらしい、ドリーミーな絵柄の角底袋です。 ポッポ シリーズはこちら ここ数年、実はシモジマのレトロデザインはこっそり注目を浴びておりまして、包装紙の柄を使ったポーチのガチャガチャなんてものもあります。なんと渋谷ヒカリエに設置されていたことも!見つけられたらラッキー? (噂では、浅草橋のシモジマ本店にあるとか…) さてさて、本日はめでたく復活した往年の人気デザイン「ストップペイル」をご紹介いたしました。これから先も、多くの皆さんに愛され続けるデザインとなりますように! レトロなファンシー柄の包装紙をチェックしたい方はこちら! シモジマのファンシー柄包装紙一覧