クリスタルパック テープ付の種類と特徴
透明度の高さと豊富なサイズ展開が人気のクリスタルパック。中でもテープ付きタイプは汎用性が高く幅広い用途に使用されています。この記事では、そんなクリスタルパック テープ付きの種類と特徴についてご紹介いたします。
クリスタルパック テープ付とは?
クリスタルパック テープ付きとは、透明OPP袋の定番「クリスタルパック」に糊がついているタイプです。自分で糊付けをする必要がないため、作業の効率化に貢献します。販売する商品の梱包にはもちろん、大切な書類の保管やトレーディングカードの保護などにも使用されています。
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クリスタルパック テープ付の種類
スタンダードタイプ
最も一般的なテープ付きのクリスタルパックです。厚さ0.03mmのほどよい厚みで中身を保護することができます。クリスタルパックシリーズの中でもサイズ展開が豊富で、A判サイズやB判サイズだけでなくペン1本用や写真用など、内容物に合わせて選ぶことができます。
ボディタイプ
一般的なテープ付きのクリスタルパックは糊が袋のベロの部分についているのに対し、ボディタイプは袋のボディ部分に糊がついています。ベロの部分に糊がついていると、中身を出し入れする際に糊がくっついてしまうことがよくありますが、ボディタイプはその心配がありません。作業効率を向上させることができます。
厚口タイプ
袋の厚みが0.04mmあるテープ付きのクリスタルパックです。通常の0.03mmよりも厚みがあるため、中身が傷つきにくいといった特徴があります。また、袋自体にハリがあるため高級感を演出することもできるので、商品の梱包に使用されることが多いです。
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クリスタルパック テープ付きの特徴
サイズのバリエーション
小さいサイズの商品を入れるものから、大きなサイズの商品を入れられるタイプまで幅広いサイズ展開で、さまざまな商品の梱包に対応することができます。ミリ単位で選ぶことができるので、きっと内容物にぴったりのサイズが見つかるでしょう。
高い透明度
クリスタルパックに使用されているOPP(Oriented Polypropylene)フィルムは透明度が高いのが特徴です。中身がしっかり見えるため、商品や資料といった袋の中身の視認性が抜群です。きれいな状態で袋に入れることで、高級感もアップします。ギフトラッピングにもいいですね。
テープ付で使いやすい
袋にあらかじめテープがついているため、封緘作業をスムーズにすることができます。別途テープを用意することなく封留めができるのも嬉しいポイントです。作業が迅速かつ効率的に行えるため、時間を節約することができます。
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まとめ
テープ付きクリスタルパックの種類と特徴についてご紹介いたしました。抜群の視認性や作業の効率性、また圧倒的なサイズ展開で幅広い用途に使用することができるクリスタルパック。商品の梱包やギフト、書類の整理などには欠かすことのできないアイテムです。シモジマでは、クリスタルパック テープ付きの全サイズをお安い価格で取り揃えております。ぜひご活用ください。
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