持ち運びに便利・カップホルダーの選び方
ファストフードなどのドライブスルーでお馴染みのカップホルダー。近年のテイクアウト需要の高まりから、車以外の場所でも注目の資材となっています。ウーバーイーツをはじめとした宅配サービスでも活躍すること間違いなし。本稿ではそんなカップホルダーの選び方について、容量と形状の観点からご紹介いたします。
カップホルダーとは?
カップホルダーとは、コーヒーショップやジュースバーなどでの飲み物の持ち帰りの際に、ドリンクカップを安定させるためのアイテムです。移動中や外出先で飲み物を持ち運びやすくしたり、袋の中でドリンクが倒れてしまわないよう固定したりするのに使用します。複数のカップを同時に収納できる構造のものを使用すれば、いくつものカップをまとめて安全に運ぶことができます。
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容量から選ぶ
まずはカップホルダーの選び方について、容量の視点から見て参ります。入れるコップの大きさや口径によってはご利用いただけない場合もございますので、詳しくは商品詳細ページにてご確認ください。
1個用
・HEIKO カップホルダー Dカップホルダー L 1個用 クラフト
角底袋の中などでカップを固定してくれる1個用カップホルダー。袋の中でカップが傾いてしまったり、他の中身をつぶしてしまったりするのを防ぎます。
1個or2個用
・HEIKO カップホルダー Dカップホルダー 1or2個用 クラフト
3つの口が付いているこちらのカップホルダーは、真ん中だけを使えば1個用、両脇の2つを使えば2個用としてご利用いただける2wayタイプです。
4個用
・HEIKO カップホルダー Dカップホルダー 4個用
中央にはミシン目が付いていて切り離すことができるので、持ち運んだ後切り離せば取り分けに便利。底面には少し小さめの穴が開いており、ひっくり返せばアイスクリームのコーンの持ち運びにもご利用いただける仕様になっています。
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形状から選ぶ
続いて形状の視点からカップホルダーを見ていきます。
ボックス型
・HEIKO カップホルダー Dカップホルダー 4個用 ホワイト
前項でもご紹介したボックス型。袋の中でのドリンクの固定などに使用するタイプです。
手提げ付き
・HEIKO カップホルダー Dカップハンドキャリーホルダー 4個用 クラフト
これだけで一気に4つのカップを持ち運ぶことができるので袋要らず。組み立て式なのでかさばることもなく、在庫スペースの削減にも貢献します。
バッグ型
・HEIKO カップホルダー テイクアウトカップホルダー 2個用
カップ2個を包むようにして持ち運ぶことができるタイプです。バッグのような形状をしていて面が大きいので、スタンプを押したりステッカーを貼ったりしてオリジナルのカップホルダーにアレンジを加えることもできます。
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まとめ
本稿ではカップホルダーの選び方について、容量と形状の観点からご紹介いたしました。カフェやファストフードでのテイクアウト資材として欠かせないカップホルダー。アイスクリームやお味噌汁、スープの持ち運びにも活用できそうです。カップホルダーを上手に利用して、スムーズな持ち帰りサービスを叶えてみてはいかがでしょうか。
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