HEIKO宅配ポリ袋の特徴やサイズごとの使い方
袋に商品を入れて配達したいけど、紙袋に入れるとかさばる・中の商品が濡れないか心配・中の商品を見られたくない、そんな皆様のお悩みを解決するためにできた商品がこのHEIKO宅配ポリ袋!本稿では、そんなHEIKO宅配ポリ袋の特徴やサイズごとの使い方についてご紹介していきます。
HEIKO宅配ポリ袋とは
HEIKO宅配ポリ袋とは、主に商品や荷物を包装して配送するために使用されるポリエチレン製のテープ付き宅配袋です。薄い生地ながら・破れにくく丈夫・紙の宅配袋やダンボールよりもかさばらないことで最近流行りのフリマアプリの配送や業務用に使われるお客様に人気沸騰中の商品です。
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HEIKO宅配ポリ袋の特徴
まずはHEIKO宅配ポリ袋の特徴についてご紹介していきます。HEIKOポリエチレン製の宅配ポリ袋は紙の宅配袋などとどんな違いがあるのか、特徴を見ていきましょう。
耐水性
HEIKO宅配ポリ袋は低密度ポリエチレン(LD)/高密度ポリエチレン(HD)/低密度ポリエチレン(LD)のフィルム三層構造でできているので、水漏れに強くなっています。
価格
安価なポリエチレンでできているので、紙の宅配袋よりもお安くご提供できます。
秘匿性
フィルム三層構造でできているので、中に入れた商品が透けにくくなっており、袋の口の部分には封緘用シール付きなので一度留めると簡単に剥がすことができないので、お客様のプライバシーも安心安全!
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HEIKO宅配ポリ袋のサイズごとの使用例
続いてはHEIKO宅配ポリ袋のサイズについてご紹介していきます。サイズごとに適切な使用例もご紹介するので、見ていきましょう!
品名 |
サイズ |
使用例 |
HEIKO宅配ポリ袋12-23.5 |
厚0.05×幅120×高235+口折40mm(長3サイズ) |
チケットや商品券など |
HEIKO宅配ポリ袋20-25 |
厚0.06×幅200×高250+口折50mm(A5サイズ) |
小物雑貨やCDなど |
HEIKO宅配ポリ袋22.5-31 |
厚0.06×幅225×高310+口折50mm(A4サイズ) |
カタログや雑誌など |
HEIKO宅配ポリ袋28-35 |
厚0.06×幅280×高350+口折50mm |
Tシャツや服飾雑貨など |
HEIKO宅配ポリ袋34-44 |
厚0.06×幅340×高440+口折50mm(A3) |
トレーナーやバスタオルなど |
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HEIKO宅配ポリ袋についてのまとめ
本稿では、HEIKO宅配ポリ袋の特徴とサイズごとの使用用途について紹介させていただきました。商品を配達する一手段として注目を浴びているHEIKO宅配ポリ袋。使い方もお客様によって多種多様にご使用いただけます。
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