柄小袋ストレートタイプのサイズと用途
今回ご紹介するのは、柄小袋ストレートタイプです。雑貨屋や本屋さんなどでもらう紙袋などに使用されています。紙袋のベロの部分がなく、袋の口がまっすぐになっているため、ストレートタイプと呼ばれています。今回は、そんな柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介します。
柄小袋ストレートタイプとは?
柄小袋ストレートタイプは、シモジマのオリジナルブランドである「HEIKO」の商品で、ベロなし平袋のことです。定番のクラフトカラーをはじめ、かわいらしいギンガムチェックやリボンの柄が入ったものもあります。サイズ展開も豊富なので、商品に合わせたサイズが見つかります。
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柄小袋ストレートタイプのサイズ
ここでは、柄小袋ストレートタイプのサイズを表にまとめてご紹介します。柄によっては無いサイズのものもあるので、ご了承ください。
規格 |
巾×高(mm) |
1束 |
L-24 |
55×245 |
300枚 |
L-16 |
85×245 |
200枚 |
36才 |
80×110 |
400枚 |
18才 |
115×160 |
200枚 |
B型 |
135×230 |
100枚 |
8才 |
180×245 |
100枚 |
H-8 |
205×280 |
100枚 |
S |
290×430 |
20枚 |
M |
430×560 |
20枚 |
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柄小袋ストレートタイプの用途
柄小袋ストレートタイプは、袋にベロがついていないことで、商品に合わせてぴったりと封を閉じられます。そのため汎用性が高く、様々なシーンで使用されています。ここでは、柄小袋ストレートタイプの用途についてご紹介します。
小さい袋
筆記具類や雑貨などの小物類を入れるのに。手作りのアクセサリーなどを販売するときにもおすすめです。
縦長の袋
細長い縦長の規格の袋は、ボールペンなどの箸、扇子など細長いものを入れるのに適しています。
大きなサイズの袋
カレンダーや絵本などを入れるのにおすすめです。サイズの違うものを一緒に包みたいときにもおすすめ。
ラッピングに
シンプルなのでギフトラッピングに。イベントシールやラッピングシールを使ってかわいく包装しましょう。ドライフラワーを使っても良いですね。
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柄小袋ストレートタイプについてのまとめ
柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介してきました。シンプルで使いやすいだけでなく、ベロがないことで、自分の好きな高さに折り曲げて封をすることが可能です。柄小袋には、今回ご紹介していないRタイプ(ベロのあるタイプ)もありますので、購入する際にはぜひチェックしてみてくださいね。
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