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HEIKOフリーボックスの形状と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/07/24 10:35

HEIKOフリーボックスの形状と用途

フリーボックス 販売する商品の包装や、業務用ギフト箱におすすめのフリーボックス。中身に合わせて選ぶことのできる豊富なサイズ展開や、お求めいただきやすい価格帯から人気のシモジマオリジナルシリーズです。本稿ではそんなフリーボックスについて、形状と用途の観点からご紹介いたします。

フリーボックスとは?

フリーボックスとは、シモジマオリジナルブランドであるHEIKOの、身蓋一体型ギフトボックスの一種です。薄手のダンボール素材でつくられており、再生紙を使用しています。表面が白く、多様なサイズ展開に特徴を持つギフト箱です。 フリーボックスカテゴリはこちら

フリーボックスの形状

まずはフリーボックスについて、形状の視点から見て参ります。前述のようにフリーボックスには様々なサイズのものがあるほか、縦・横・高さの比率にもいろいろな種類があり、中身に応じて使い分けることができます。以下にその一部を取り上げます。
平型

平型

・HEIKO 箱 フリーボックス F-5 内寸法:290×290×高90mm
細型

細型

HEIKO 箱 フリーボックス F-66 内寸法:95×95×高130mm
正方形

正方形

・HEIKO 箱 フリーボックス F-1 内寸法:100×100×高100mm
ミニ

ミニ

・HEIKO 箱 フリーボックス F-51 内寸法:60×60×高90mm
フリーボックスカテゴリはこちら

フリーボックスの用途

フリーボックスの用途 続いてはフリーボックスについて、用途の視点から見ていきます。薄手のダンボールでできているフリーボックスには、どこか素朴な風合いがあります。ぜひ以下のような業務用途にもご活用ください。

販売に

ハンドメイドアクセサリーや雑貨などの販売に、包装資材としてもご利用いただけます。お店のロゴのスタンプを押したり、ステッカーを貼ったりして、オリジナル包材にアレンジすることもできます。

ギフト包装に

アパレルやネット通販では、オプションでギフト包装を選択できることがあります。顧客が購入してそのまま相手に手渡せるようにラッピングする際に。

収納に

小物を収納にも。押し入れやクローゼットに入れる前に、収納ボックスに入れることで埃や損傷を防止します。 フリーボックスカテゴリはこちら

まとめ

フリーボックスまとめ 本稿ではフリーボックスについて、形状と用途の観点からご紹介いたしました。シンプルな形状から汎用性が高くいフリーボックス。組み立て式なので在庫スペースもとりません。アイデア次第で様々な方法で応用できそうです。フリーボックスを使って、さらなる顧客満足度の向上や業務効率の向上を叶えてみてはいかがでしょうか。 フリーボックスカテゴリはこちら

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