新着記事

【保存版】救急時に役立つ!包帯の巻き方完全ガイド&応急処置法
シモジマオンラインスタッフ
公開日:2025/05/16 00:00
更新日:2025/10/21 10:12

【保存版】救急時に役立つ!包帯の巻き方完全ガイド&応急処置法

【保存版】救急時に役立つ!包帯の巻き方完全ガイド 包帯は、日常生活の中で怪我をした際に非常に役立つアイテムです。特に、適切な方法で包帯を巻くことができれば、怪我の回復を早めるだけでなく、傷口の感染を防ぐことも可能です。しかし、包帯の巻き方を正しく理解していないと、かえって症状を悪化させることもあります。 この記事では、包帯の基本的な使い方や種類、巻き方のポイントを詳しく解説します。初心者でも簡単に実践できるように説明するので、ぜひ参考にしてください。

この記事は、包装用品・店舗用品の通販 「シモジマオンラインショップ 」が監修しています。

包帯の基本と種類を知ろう

包帯の種類 包帯はケガの応急処置に欠かせない必須アイテムです。正しい知識と使い方があれば、傷の悪化を防ぎ、治癒を促進できます。包帯には用途に応じた様々な種類があり、それぞれ特性や使い方が異なります。自分に合った包帯を選び、適切に使うことが重要です。 特に応急処置の場面では、慌てずに正しい手順で包帯を巻くことが、症状の悪化を防ぐポイントとなります。この記事では包帯の基本知識と使い分け、巻き方を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

包帯の主な役割と目的

包帯は単に傷口を覆うだけではありません。出血のコントロール、患部の圧迫、動きを制限して固定することなど、幅広い役割があります。特に、傷口への圧迫は出血を抑えたり腫れを防止したりする効果が高く、適切な圧力を加えることで早期回復が期待できます。 また、包帯は外部からの細菌や汚れを防ぐバリア機能も担います。こうした役割を理解しないまま包帯を使うと、かえって症状が悪化する恐れもあるため、正しい知識を持つことが大切です。

包帯の種類と特徴

包帯は素材や形状により種類が分かれています。代表的な包帯の特徴を詳しく説明します。
伸縮包帯
動きに合わせて伸縮する素材で、関節や筋肉を軽くサポートします。ガーゼを固定するのに最適ですが、骨折や捻挫などのしっかりした固定が求められる場面には、他のタイプの包帯を使用することが推奨されます。
ガーゼ包帯
ガーゼ包帯
綿やレーヨン素材のガーゼを巻いたもので、主に傷口の保護や吸収に使われます。吸水性が高く、出血や浸出液を吸い取るため、清潔に保つのに役立ちます。ガーゼ自体は伸縮性がないため、動きのある部分には他の包帯と組み合わせて使います。
テープ包帯(固定テープ)
テープ包帯(固定テープ)
粘着性のある素材で、素早く患部を固定できるのが特徴です。小指や足の指のような細かい部分に使うことが多く、動きを制限したいときに便利です。ただし、肌への刺激が強い場合があるため敏感肌の方は注意が必要です。

包帯の選び方のポイント

包帯を選ぶ際は、まず患部の種類や大きさ、部位に合ったものを選ぶことが基本です。小さな傷にはガーゼ包帯、大きな関節の固定には伸縮包帯や三角巾が適しています。さらに、包帯の幅や長さ考慮すべきポイントです。幅が広い包帯は大きな面積をカバーしやすく、長い包帯は何度も巻けるため調整がしやすいです。 また、通気性が良く肌に優しい素材の包帯は長時間使用しても快適です。初めて包帯を使う場合は、用途に応じてセットになっている救急キットを利用するのもおすすめです。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

基本の巻き方とその手順

包帯の巻き方 包帯を正しく巻くことは傷の治癒に大きく影響します。巻き方が不適切だと圧力が均一にかからず、血流障害や感染リスクを高めてしまう可能性があります。ここでは包帯の基本的な巻き方と、ポイントを具体的に紹介します。

環行帯:巻き始めと巻き終わりに使う基本形

環行帯は輪っか状に包帯を巻いて患部を固定する方法です。巻き始めや終わりに使うことが多く、手首や足首など動かしたくない部分に適しています。包帯を重ねながら巻き進め、ずれないように最後は固定します。巻くときは強すぎず、弱すぎず適度な締め付けを意識し、指先の色や感覚を確認しながら行いましょう。

螺旋帯:前腕や下腿などに適した巻き方

螺旋帯は包帯を斜めに巻きながら患部を包む方法です。この方法は、特に関節部など、柔軟性が求められる部位に適しています。前腕や下腿など、より固定が求められる部位には、折りたたみ包帯(ファン巻き)などがより適しています。螺旋帯は、動きの多い部位において圧力を均等にかけることができ、柔軟な固定を実現します。

麦穂帯:関節部に使える8の字巻き

麦穂帯は関節部の動きを抑えるための8の字巻きです。膝や肘のように曲げ伸ばしが多い部分に適しており、動きに合わせて包帯がフィットします。包帯がずれにくい形状で、安定した固定が可能です。巻く際は関節の曲げ具合を確認しながら、締め過ぎないように注意します。

反復帯:指や足指など末端部位に適用

反復帯は手足の指のような細かい部分に繰り返し巻いて固定する方法です。細かい部分も包帯を重ねることでずれにくくしっかり固定できます。動きやすい部位なので、動かさず固定できるよう丁寧に巻くのがコツです。巻き終わりは環行帯で止めるとさらに安定します。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

部位別の包帯の巻き方ガイド

包帯は部位によって適した巻き方が異なります。ここでは、具体的に頭部、手首・足首、指・趾の巻き方を紹介します。

頭部:三角巾を使った固定方法

頭部の包帯の巻き方
頭部の傷には三角巾を使い、傷口周辺を包み込みます。三角巾は頭の形にフィットしやすく、圧力が均一にかかるため固定力が高いのが特徴です。三角巾の端を首の後ろで結び、ずれにくくしっかり固定しましょう。使用時は結び目が痛くならないよう、位置調整が大切です。

手首・足首:麦穂帯でしっかり固定

手首の包帯の巻き方
手首や足首は動きが多いため、麦穂帯の8の字巻きで動きを制限しつつ圧迫します。巻く際は関節の曲げ伸ばしを想定して、適切な締め具合を調整しましょう。締めすぎると血流が妨げられ、緩すぎると固定力が落ちるためバランスが重要です。

指:反復帯と環行帯の使い分け

指の包帯の巻き方
手足の指は細かく動くため、反復帯で丁寧に巻きつつ環行帯で始めと終わりを固定します。細かく重ねることでずれを防ぎ、安定した固定が可能です。巻く際は皮膚にダメージがないよう、適度な締め付けに注意します。
包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

ケガの種類に合わせた包帯の使い方

ケガの種類に合わせた包帯の使い方 ケガの種類により包帯の使い方も異なります。ここではよくあるケガのケース別に適切な巻き方を解説します。

出血がある場合の包帯の巻き方

出血がある場合は、まず清潔なガーゼや布で傷口を直接押さえて止血を試みます。その後、包帯を使ってしっかり圧迫固定を行い、血流をコントロールします。圧迫が弱いと止血効果が低くなり、強すぎると血流障害の恐れがあるため、適度な強さで巻くことが重要です。包帯の端はしっかり固定し、ずれないように注意しましょう。応急処置としての正しい巻き方は、出血の悪化を防ぐために不可欠です。

捻挫や打撲時の固定方法

捻挫や打撲の初期段階では、患部を動かさないように固定することで痛みや腫れを軽減できますが、その後適切なタイミングでリハビリを始めることで、硬直を防ぎ、回復をスムーズに進めることができます。 包帯は患部を動かさないようにしっかりと固定しつつ、血流を妨げない程度の圧力で巻きます。腫れを抑えるために、患部を心臓より高く上げることも効果的です。必要に応じて、冷却や休息も合わせて行いましょう。正しい固定は、痛みの軽減と早期回復に役立ちます。

火傷や切り傷の場合の注意点

火傷の場合、患部を冷たい流水で少なくとも20分間冷やすことが基本です。しかし、切り傷や擦り傷の場合は、冷却よりも傷口を清潔に洗浄し、感染防止に努めることが重要です。 特に火傷の場合、冷却が痛みを和らげ、さらなる損傷を防ぐために重要です。冷やした後に包帯を巻く際は、粘着性のない清潔なドレッシング材を使用することが推奨されます。これにより、患部を刺激せず、感染を防ぐことができます。包帯を使用する際は、傷のタイプに合ったものを選び、適切に巻くことが大切です。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

包帯をしっかり固定するためのポイント

包帯をしっかり固定するためのポイント 包帯を効果的に固定することは、ケガの治りを早めるうえで非常に重要です。適切な締め具合やずれにくい巻き方を知ることで、安心して日常生活を過ごせます。ここでは、そのポイントをわかりやすく解説します。

包帯を締めすぎない

包帯は固定と圧迫のバランスが重要です。締めすぎると血流が妨げられ、しびれや冷え、色の変化などの症状が現れます。適切な圧迫は、腫れを抑え、血流を改善するために有効ですが、包帯をきつく巻きすぎると血流が妨げられ、痛みや組織損傷を引き起こす恐れがあります。 包帯の締め付けは適度に行い、血流を阻害しないよう注意することが重要です。包帯巻きは慣れないうちは慎重に行いましょう。

包帯のずれを防ぐコツ

包帯がずれると固定力が落ち、ケガの悪化や再出血のリスクがあります。ずれを防ぐためには、巻き始めをしっかり固定し、包帯同士を均等に重ねることが大切です。特に関節部など動きやすい場所は、8の字巻きなどの安定した巻き方を選びましょう。 また、テープやクリップを活用するのも有効です。動きに合わせて適宜チェックと調整を行うことも忘れずに。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

包帯の巻き直しとケア方法

包帯は適切なタイミングで巻き直し、清潔に保つことが大切です。正しいケアを行うことで感染リスクを減らし、快適に過ごせます。ここでは包帯の交換時期や注意点をわかりやすくご紹介します。

いつ包帯を交換すべき?

包帯は汚れや湿気、血液で濡れた場合、速やかに交換する必要があります。交換しないと感染リスクが高まります。 また、患部の状態が悪化したり、腫れや痛みが増した場合も見直しが必要です。通常、包帯は1日1回程度の交換が目安ですが、創傷の状態によって異なります。滲出液が多い創傷や感染リスクが高い場合は毎日交換滲出液が少ない場合は2~3日に1回でも問題ありません。創傷の状態に合わせた交換を心がけ、清潔を保ちましょう。

清潔を保つための注意点

包帯交換時は手を洗い、清潔な環境で作業しましょう。使用する包帯やガーゼも清潔なものを選び、汚れたものは再利用しないようにします。傷口に触れる際は、刺激の少ない石鹸と水で洗浄し、過酸化水素などの消毒液は避けましょう。抗生物質軟膏は補助的に使い、傷口の洗浄を最優先に行うことが重要です。 包帯は湿気を避け、清潔で湿度の低い場所で保管することが重要です。湿度が高い環境では、カビや劣化の原因となるため、適切な環境で保管することが求められます。乾燥した場所だけでなく、湿気の少ない清潔な場所を選ぶことが、包帯の品質維持には欠かせません。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

まとめ

まとめ この記事では、包帯の基本的な役割や種類、適した巻き方を詳しくご紹介しました。包帯を正しく使うことで、ケガの回復を促進し、感染予防にもつながります。部位やケガの種類に応じた巻き方を理解し、適切な圧力で固定することが大切です。日頃からケアのポイントを押さえ、万が一のときに安心して対応できるよう備えておきましょう。 包帯カテゴリはこちら サージカルテープ・粘着包帯カテゴリはこちら 包帯止め・包帯巻器カテゴリはこちら

この記事は、包装用品・店舗用品の通販 「シモジマオンラインショップ 」が監修しています。

シモジマオンラインショップ
包装用品・店舗用品の通販 シモジマ オンラインショップはこちら!