手穴付き角底袋の選び方
お菓子やパン、雑貨などを入れるのに使用される角底袋。持ち運ぶときに少し不便だと感じたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな方には手穴付き角底袋がおすすめです。角底袋の使いやすさはそのまま、手穴がついて持ちやすくなったアイテムです。本稿では、手穴付き角底袋の選び方について、デザインと用途の観点からご紹介いたします。
手穴付き角底袋とは?
手穴付き角底袋とは、持ち運びやすいように手穴があけられた角底袋です。角底袋と手提げ袋を融合させた汎用性の高いアイテムで、安定して持ち運ぶことができます。豊富なデザインとサイズで、様々な場面で活用されています。
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手穴付き角底袋をデザインから選ぶ
手穴付き角底袋には様々なデザインがあります。この項では、手穴付き角底袋のデザインについて一部抜粋してご紹介いたします。
白無地
白無地の手穴付き角底袋は、シンプルで使いやすいのが特徴です。さらにリボンやシールとの相性も良く、お好みのデザインに可愛くアレンジをすることが可能です。お店のロゴのスタンプでオリジナルの袋を作成するのもおすすめです。
クラフト
クラフト素材の袋は、温かみのある印象を与えます。ナチュラルテイストとの相性が抜群で、おしゃれなカフェやパン屋さんなどにぴったりのアイテムです。無漂泊のため、他のデザインと比べてコストパフォーマンスが高いのも嬉しいポイントです。
柄入り
柄入りの袋は、目を引くデザインが特徴です。おしゃれなデザインが多く、ディスプレイとしても効果的です。シンプルな柄が入った大人っぽい印象の袋から、様々な場面で使えるツートンカラー、カフェのテイクアウトにぴったりの英字柄まで、場面に合わせて選ぶことができます。
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手穴付き角底袋を用途から選ぶ
手穴付き角底袋はどのような用途に使用されるのでしょうか。ここでは、用途ごとの手穴付き角底袋の選び方についてご紹介いたします。
ギフトに
ギフト用途では、受け取る人の趣味や好みに合わせたデザインを選ぶと良いでしょう。手穴付き角底袋はサイズが豊富なため、中身のサイズや量に合わせて選ぶことが重要です。柄が入った袋を使うのももちろんいいですが、無地の袋にリボンやシールでラッピングすると特別感を演出することができます。
商品の陳列に
店舗での商品陳列には、窓付きタイプがおすすめです。中身を見せつつ、袋に入れた状態で陳列をすることができるので、衛生的かつ効率的に販売をすることが可能です。白無地タイプやクラフト無地タイプの袋に、お店の名前やロゴを入れて、オリジナルのショッパーを作るのもいいですね。
ワインを入れる
手穴付き角底袋には、ワインボトル用のサイズもございます。専用のサイズの袋を使用することで、持ち運びやすくボトルが破損してしまうのを防ぎます。ギフトの場合は、持ち手にリボンをつけると華やかな印象になります。
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まとめ
本稿では手穴付き角底袋の選び方について、デザインと用途の観点からご紹介いたしました。手穴付き角底袋を選ぶ際は、デザインと用途を考慮することが重要です。白無地、クラフト素材、柄入りなど、目的に合わせたスタイルを選ぶことで、ギフトの価値を高めたり、商品の魅力を最大限に引き出したりすることができます。シモジマでは、様々な種類の手穴付き角底袋をサイズ豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。
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