T型チャームバッグの特徴とサイズ
商品の持ち帰りや大切な人へのギフトなどに欠かすことのできない紙袋、中でもシモジマオリジナルブランドHEIKOのT型チャームバッグは耐久性に優れた汎用性の高いアイテムです。本稿では、そんなT型チャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたします。
T型チャームバッグとは?
T型チャームバッグとは、シモジマオリジナルブランドHEIKOの紙袋です。上部の折り返し部分に厚紙が入っている丈夫な紙袋で、結婚式の引き出物など重いものを入れる際にもぴったりです。
T型チャームバッグカテゴリはこちら
T型チャームバッグの特徴
この項では、T型チャームバッグの特徴についてご紹介いたします。
丈夫な口ボール付き
口折りの部分に厚紙を入れて補強してあるT型チャームバッグは、他の紙袋と比べて強度が高いのが特徴です。さらにT型チャームバッグの手紐は穴に通して結んだタイプなので、重さのあるものを入れても持ち手部分が破損しにくい作りになっています。底ボールが入ったタイプは底抜けの心配もいりません。
持ちやすい手紐
T型チャームバッグの持ち手はPP紐が採用されています。一般的な紙紐よりも太さがあるため手が痛くなりにくいです。またPP紐はちぎれにくいため、長時間の持ち運びに適しています。
使いやすいサイズ展開
T型チャームバッグは、日常使いから特別な場面まで幅広く対応できるよう、様々なサイズが展開されています。汎用性の高い3才や2才をはじめ、ワインや一升瓶のギフトにぴったりなサイズ、ケーキ箱や家電の箱といった巾のある箱でも入れられるマチ広タイプなど、使いやすいサイズが多くあります。
T型チャームバッグカテゴリはこちら
T型チャームバッグのサイズ
ここでは、T型チャームバッグのサイズとおすすめの用途についてご紹介いたします。
規格 |
巾(mm) |
マチ(mm) |
高(mm) |
おすすめ用途 |
B-1 |
110 |
100 |
365 |
ワインに |
B-2 |
170 |
160 |
475 |
箱入りの一升瓶などに |
W2 |
300 |
210 |
310 |
ケーキ箱などに |
3才 |
320 |
115 |
330 |
雑誌やカタログに |
2才 |
320 |
115 |
450 |
雑誌やカタログに |
W3 |
340 |
260 |
300 |
ケーキ箱などに |
大判 |
380 |
150 |
520 |
額縁などに |
T型チャームバッグカテゴリはこちら
まとめ
この記事では、T型チャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたしました。その実用性と豊富なデザインで、幅広い場面で使用されているT型チャームバッグ。シモジマでは、白や未晒といったシンプルで使いやすいタイプから雲竜などの柄が入ったタイプまで種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。
T型チャームバッグカテゴリはこちら
関連ブログ
プレーンチャームバッグの特徴とサイズ
広口チャームバッグの特徴とサイズ展開
デラックスチャームバッグのサイズと使用シーン