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アイス・ホット兼用カップの色と容量
シモジマオンラインスタッフ
2023/10/05 11:09

アイス・ホット兼用カップの色と容量

アイス・ホット兼用カップの色と容量 カフェやレストランなどの店舗でのドリンクの提供やテイクアウトに欠かせない使い捨てのコップ。近年は、よりサステナブルな素材として、プラスチック製のカップよりも紙製のカップが注目されています。従来、コールドドリンクはプラスチック製、ホットドリンクは紙製と使いわけをしていたお店でも、一律紙コップでの提供が増えてきています。そこで活躍するのがアイス・ホット兼用カップです。本稿では、アイス・ホット兼用カップの色や容量についてご紹介します。

アイス・ホット兼用カップとは?

アイス・ホット兼用カップとは、その名の通り、コールドドリンクにもホットドリンクにも対応した便利な使い捨て紙コップです。結露で水滴がつきやすいコールドドリンクはこれまでプラスチック製のカップが主流でしたが、両面にコーティングを施すことで、コールドドリンクに対しても安心して使用できるのがポイントです。また、ドリンク毎に別々のカップを用意する必要がないため、コストや在庫スペースの節約にもなります。 アイス・ホット兼用カップカテゴリはこちら

アイス・ホット兼用カップの容量

コップの容量について

コップは、「オンス」という単位で容量表記がされている場合が多いです。日本で生活していると聞きなれない単位ですが、オンスは重さや液体の単位としてアメリカを中心に使用されています。mlに変換すると、1オンスは約30mlと言われています。しかし、紙コップのパッケージに記載されている「7オンス」「12オンス」などは、厳密にはメーカーにより計測方法が異なるので注意が必要です。一つは、コップの天面までなみなみ注いだときの「満杯容量」が記載されているパターン。一方で、「適正容量」が記載されているパターンもあります。コップにドリンクを入れて実際に提供する際には、コップいっぱいにドリンクを注ぐことはまず無いですよね。そこで、「このくらいのドリンクを入れたい場合にはこのコップを使用してください」という意味で、目安となる適切な容量を記載しているのです。

アイス・ホット兼用カップの容量一覧

シモジマオリジナルブランド HEIKOのアイス・ホット兼用カップの容量について、一覧表にまとめました。こちらは、満杯容量での記載になります。また、色によっては取り扱いの無い場合もございますのであらかじめご了承ください。
サイズ 適正容量(ml) 満杯容量(ml) おすすめ用途
8オンス 240 290 ホットドリンクに
12オンス 360 440 氷を入れたコールドドリンクに
16オンス 480 510 ラージサイズのドリンクやデザートドリンクに
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アイス・ホット兼用カップの色

アイス・ホット兼用カップは、豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。ベースカラーが白のものとクラフトカラーのものがあり、その上にカラーが付いています。カラー展開をご紹介します。※商品によっては品切れや取り扱いを終了している場合がございます。あらかじめご了承ください。
ベースカラーがホワイトのアイス・ホット兼用カップ

ベースカラーがホワイトのアイス・ホット兼用カップ

ベースカラーがホワイトのアイス・ホット兼用カップは、ピンク、ライトブルー、グレーのカラーがあり、ホワイトも含めると4色展開です。くすみの無い明るくて爽やかな色合いが特徴で、テーブルを華やかに彩ります。明るい雰囲気なので、蓋を使用する場合は白色の蓋がおすすめです。
ベースカラーがクラフトカラーのアイス・ホット兼用カップ

ベースカラーがクラフトカラーのアイス・ホット兼用カップ

ベースカラーベースカラーがクラフトカラーのアイス・ホット兼用カップは、レッド、まっちゃ(緑)、ネイビー、ブラックのカラー展開で、未晒も含む全5色展開。未晒にしか出せないおしゃれな質感で、どんなお店にもマッチします。落ち着いた雰囲気なので、蓋を使用する場合は黒色の蓋がおすすめです。
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アイス・ホット兼用カップについてのまとめ

アイス・ホット兼用カップについてのまとめ アイス・ホット兼用カップは、コールドドリンクにもホットドリンクにも使用できる紙コップ。プラスチックカップに代わる、環境への負担が少ない救世主です。カラーバリエーションが豊富なので、お店の雰囲気に合わせてカラーで個性を出すのもおすすめです。また、ドリンク以外にもスイーツやスナックを入れての提供にも使えるサイズ展開で、これ一つで様々なドリンクやフードの提供に使用可能。コストパフォーマンスに優れた商品です。是非、あなたのお店でもアイス・ホット兼用カップを取り入れてみませんか。 アイス・ホット兼用カップカテゴリはこちら

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