【事例紹介・雑誌掲載】旭屋出版様「ラーメン繁盛法3集」にてテイクアウト容器 麺丼 が紹介されました!
『麺屋武蔵 二天』様の特徴は、トッピングに特殊なフライヤーで揚げるサクサクの豚天、鶏天があること。
この特徴を、テイクアウトでも味わってもらうために、
中皿と本体が分かれているテイクアウト容器を採用。
この容器は
中皿も本体も電子レンジ対応なので、スープを温めて、そこに麺と具材を合わせて、できたてに近い味わいを楽しめる。
豚天と鶏天の両方がトッピングされた看板メニューの「二天ら~麺」
旭屋出版様の
「ラーメン繁盛法 第3集」にて、
麺屋武蔵 二天様でご利用いただいているテイクアウト容器
麺丼 が紹介されています。
詳しくはこちら
テイクアウトラーメンのための販促も実行しよう
テイクアウトやデリバリーを注文してくれるお客は、お店の近くに住んでいる人。
テイクアウトのお客を増やすということは、ある意味、常連客を増やすことにもつながる。
そこで、テイクアウトを増やす販促も実行する意義はある。
テイクアウト限定のスタンプカードや限定の割引券。テイクアウトメニューをSNSでアップしてくれたらクーポンプレゼントなどなど。
本来の営業の姿ではないけれど、何かのときに「あの店、テイクアウトやってたよね」と思い出してもらえる店になるのもこれから大切になる。
ラーメンのテイクアウトの問題とは?
テイクアウトの形態により、美味しく食べてほしいお店側と、美味しく食べたいお客側。それぞれに問題が生まれる。
例えば、テイクアウト容器で販売する際には、
店側:10分以内で食べられるお客様を対象にしないといけない
お客側:冷めて、麺も伸びて味は多少落ちる
というように。
それぞれ2つの視点からの問題を把握することが必要となり、
そして対応方法を考えなければならない。
それらを解消していけるヒントとは?
こちらをご参照ください。
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