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動画で見るベーシックアレンジ “ビン包み(風呂敷包み応用)”

動画で見るベーシックアレンジ “ビン包み(風呂敷包み応用)”

柔らかい包装紙で包むと華やかなイメージになります。包みをほどかずにビンの口を開けられるので、パーティのテーブルを飾るディスプレイとしても効果的です。

目次

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包み方

必要な包装紙の大きさ

必要な包装紙の大きさ

A=ビンの高さ+1~2cm
B=ビンの高さの2/3
C=ビンの高さ

1.

1

便を包装紙の定位置(画像参照)に立て、手前の短い辺の包装紙を軽くビンにかけます。(ビンのラベルをさけテープでとめて包み始めると容易です)

2.

2

ビンの正面から半分くらいまで包装紙で包み込み、ビンの横のあたり(印)をつまんで上へひっぱり、タックを寄せます。

3.

3

ビンの正面に貼ったテープが隠れる程度に斜めにかぶせます。

4.

4

同じ要領で、包装紙を上へ軽くひっぱりながらタックをつくり左右から包装紙をかぶせて、2~3本ずつタックを寄せます。ビンが見えないように、しっかり重ね合わせます。

5.

5

④で寄せたタックを押さえるようにビンの首を正面から手でつかみ、後側の短い部分を内側へ入れます。

6.

6

内側へ入れた短い部分が飛び出さないように、長い部分を上に引っぱるようにして、均等にギャザーを寄せます。

7.

7

正面の重なり部分を整えます。ビンの首より上(リボンでしばる位置)は左右に開くようにしながら、包装紙の四つの角がバランスよく立つように仕上げます。

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