デリバリーパックの人気おすすめランキング
高評価の売れ筋イチオシ商品が満載!
封入する用紙や封筒のサイズから選ぶならこちらが便利!シモジマのデリバリーパックを、タイプ別に入れる物の目安と合わせて一覧でご紹介します。ランキングから人気商品を選ぶも良し、入れたいものにぴったりな商品を選ぶも良し!伝票発送に役立つこと間違いなしです。(※入れる物はあくまでも目安となります。ご購入の際は入れる物の実際のサイズをご確認のうえで選んでいただくことをおすすめします。)
デリバリーパックの人気ランキング
デリバリーパックとは?
デリバリーパックとは、伝票の発送を簡単に行うための袋です。裏面がシールになっており、ダンボールや宅配袋などに貼り付けて使用します。耐水性に優れたプラスチックフィルム製で、納品書や封筒などの伝票類を雨や汚れから保護しながら届けられます。また、商品と書類を一緒に発送できるため、コスト削減にも貢献します。特に梱包を開けられない荷物や、すぐに納品された商品の内容を確認したい際に役立ちます。封入物の紛失を防ぐ為、口が完全に閉じられているタイプや出し入れがしやすいタイプなど様々な種類があります。用途や目的によって使い分けるのも良いでしょう。
折り返しタイプのサイズ一覧表
折り返しタイプは、裏面(貼り付け面)の封入口に折り返しがついており、伝票などの封入物が落ちるのを防ぐ設計になっています。貼り付けた後でも物の出し入れが可能なため、幅広いシーンで使用されています。また、裏面の部分糊セパレーターにより、作業効率を高めながら低コストでの利用が可能です。
ポケットタイプのサイズ一覧表
ポケットタイプは、表側に開閉口がついており、封入物のスムーズな出し入れが可能です。伝票や納品書など、受領確認での署名や押印を素早く行いたい書類に適しており、よく選ばれています。また、「かえし機能」を備えており、上部のフィルムが封入口より内側に折り返されているため、中に入れた封入物が落ちにくい設計になっています。
完全密封タイプのサイズ一覧表
完全密封タイプは、封入口が裏面(貼り付け面)にあり、しっかりと口を閉じることができるため、伝票類が落ちる心配がありません。保証書や説明書など、特に破損や紛失に注意が必要な書類の封入に適しています。また、細かな部品を封入する用途でも使用されています。さらに、開封に便利なミシン目付きタイプや、箱を傷めず剥がして発送箱を再利用できる再剥離タイプなど、豊富な種類が揃っていることも大きな特徴です。
4方溶着タイプのサイズ一覧表
4方溶着タイプは、表側のフィルムにスリットが入っており、ここが伝票や書類の挿入口になります。そのため、貼り付けた後でも出し入れが自由に行えます。段ボールなどの梱包資材に貼り付け、納品書や請求書などの伝票を入れるだけで準備完了。手軽な作業で、伝票の入れ忘れといったトラブルも防止できます。