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『シモジマオンラインショップ』の紙袋は2,500点以上の日本最大級の品揃え！紙袋の形状はもちろん、デザインもプレーンなものから、それぞれの場所やシーンに合ったおしゃれなデザインの紙袋まで、大小さまざまなバリエーションで種類豊富。このページでは手提げ紙袋・角底袋・平袋のそれぞれの材質や種類、おすすめ商品をご紹介します。お客様の目的にぴったりな紙袋がきっと見つかるはずです！
手提げ紙袋とは取っ手のついた紙袋のことです。手提げ紙袋は、プラスチック使用を控える動きや環境意識の高まりを背景に、多くの企業や小売業者から選ばれています。丈夫で持ち運びやすいだけでなく、デザイン性にも優れており、ブランドイメージを高めるマーケティングツールとしても活用可能です。機能性と環境配慮を兼ね備えた便利なアイテムとして、幅広いニーズに応えています。
手提げ紙袋は、買い物袋としてだけでなく、プレゼント包装や広告宣伝、展示会やイベントでの資料提供など、さまざまな場面で活躍します。特にブランドロゴや企業ロゴを印刷した紙袋は、持ち歩かれることで効果的な宣伝ツールにもなります。さらに、紙袋には用途に合わせて選べるデザインの幅広さも魅力です。最も一般的なのは無地のシンプルなタイプで、どんなシーンにも使いやすく、価格も手に取りやすいため人気があります。サイズ展開も豊富なので、入れる物に合わせて適した大きさを選べるのも利点です。一方で、花柄やアニマル柄、ジオメトリックなデザインなど、さまざまなプリントやパターンが施された紙袋もあり、こうした柄付きタイプは袋自体を目立たせ、個性を演出しながらアピールにつなげることができます。
手提げ紙袋の代表的な手紐の種類をご紹介します。
手提げ紙袋の口折の種類をご紹介します。
上端を内側に折返し加工したものです。切りっぱなしではないので上品な仕上がりになります。手提げ紐の結び目が無いため、袋を在庫する時にかさばらず、また、商品をスムーズに出し入れできます。
上端を内側に折返し、穴に手紐を通して結んだタイプのものです。アクリル紐やポリエステル紐など質感の高い紐で高級感を出し、アパレルショップなどでこのタイプのものが多く使用されます。
手提げ紙袋の代表的な表面加工の種類をご紹介します。
手提げ紙袋の主な材質をご紹介します。
光沢のない茶色いクラフト紙です。リーズナブルな25チャームバッグシリーズをはじめとした様々な袋に使われます。
光沢の無い、ナチュラルな黄土色のクラフト紙です。
光沢の無い白いクラフト紙です。主に手提げ袋・小袋に使われます。
片面のみ光沢のある白いクラフト紙です。平滑性が良く、主に手提袋・小袋に使われます。
上質紙等をベースとし、表面に光沢を持たせるための塗料を塗布した白い紙です。主に包装紙・カタログなどに使われます。
プレーンなクラフト紙の手提げ袋です。無地のため、さまざまな用途にご利用いただけます。コンパクトな人気サイズで、雑貨・文具・コスメ・菓子などに。
お客様からのレビュー
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●アクセサリーの追加
手提げ紙袋にアクセサリーを追加することで、さらなる個性や魅力を演出することができます。例えば、リボンやボタン、ビーズやチャームなどを使って、手提げ紙袋を装飾することができます。これにより、より華やかさや遊び心をプラスすることができます。
●イラストを加える
ハンコやカラーペンを使って柄やイラストを入れることでよりオリジナリティ溢れる紙袋を作ることができます。自分の気分や用途に合わせてデザインを変えられるのも魅力的。シンプルな手提げ紙袋も世界に一つのオリジナルに生まれ変わります。
●手提げ紙袋を使った工作
手提げ紙袋はおしゃれな柄や素材を生かして工作資材としても使用することができます。大きなサイズの手提げ紙袋を小さなサイズに作り直したり、おしゃれな柄の部分を使って封筒やブックカバーを作ったりすることができます。プレゼントで受け取った紙袋を違う形にリメイクして残しておくのもおすすめです。
お客様からのレビュー
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角底袋とは、底面が四角形で底マチが付いた紙袋のことです。マチがあるため自立しやすく、安定して物を収納・持ち運びできるのが特徴です。取っ手は付いていませんが、その分シンプルで用途を選ばず、価格も比較的安価なため大量購入にも向いています。素材やデザインの種類も豊富で、無地や柄付き、透明フィルムを貼った窓付きタイプ、艶や質感が魅力のロー引きタイプなどがあります。色や柄は、華やかなギフト用からビジネス向けの落ち着いた単色まで幅広く、イベントや季節感に合わせて選べる自由度の高さも魅力です。
角底袋は、その安定感と使いやすさから、店舗での商品包装や小分け、飲食店の持ち帰り用袋として幅広く利用されています。プレゼントやギフトラッピングにも適しており、シールやリボンで装飾すれば特別感を演出できます。用途や入れる物に合わせてサイズを選べるため、大きめサイズは持ち帰り用やテイクアウトに、小さめサイズはギフトや小物包装におすすめです。また、イベント用や販促用として、ブランドロゴやメッセージを印刷し、店舗のマーケティングやプロモーションにも活用可能です。角底袋は、日常使いから商業利用まで、多彩な場面で活躍する便利な紙袋です。
角底袋の種類を用途別にご紹介します。
角底規格袋は、底マチ付きの取っ手なし紙袋で、店舗での商品包装や小分け、持ち帰り用として幅広く使われています。口は折り返して封をする仕様で、底マチがあるため安定感があり、昔ながらの定番サイズとして親しまれています。素材は紙で、クラフト地や無地のシンプルなタイプから、どこか懐かしいポップな柄まで、豊富なデザインとサイズが揃っています。紙ならではのあたたかみが柔らかく素朴な印象を与え、シールやリボンなどで自由にアレンジできるのも魅力です。さらに、安価で柄やサイズのバリエーションが多く、実用性とデザイン性を兼ね備えた紙袋です。
茶色の少しレトロな風合いが特徴的な未晒クラフト。どんなシーンでも使いやすい、シンプルな紙袋です。スタンプを押したり、少しレトロな雰囲気に飾り付けるのもおすすめ。
新登場！マチ幅（底）の広い定番の角底袋。雑貨等を入れるのに適した袋で、低価格でお求めやすいSWANブランド商品です。
ショート丈の角底袋。製菓・製パンを入れるのにおすすめのサイズです。丈が短いので、商品の出し入れがスムーズになります。
大人っぽいネイビーからシックなブラウンまで、様々なシーンで使用できるカラーを取り揃えております。シールで飾ったり、パンチで穴をあけてリボンを通したり、もちろんそのままでも！
定番のギンガムチェックやおしゃれなアンティークデザイン、和柄ものまで、使いやすいデザインが勢揃い！中身の商品やプレゼント、年齢層に応じてきっとこの中から自分にあったものが選べるはず。
ファンシーバッグは、シモジマオリジナルブランド「HEIKO」の角底袋で、角底規格袋よりも底マチ幅がやや狭いタイプです。しっかりとした紙質とおしゃれなデザインが特徴で、ちょっと懐かしい柄から、お菓子や雑貨にぴったりのかわいい柄まで豊富に揃っています。サイズ展開も多く、旅行のお土産や引き出物、学校行事など、大人数への小分けに最適です。紙素材なのでペンやマジックで文字を書いたり、シールやリボン、スタンプで装飾するなど自由にアレンジが可能。さらに、バイオマスインキや再生紙を使用した環境配慮型商品も多数あり、見た目の可愛さとエコの両立ができます。手提げ袋よりも安価で、ビニールより高級感があり、贈り物のラッピングや洋服の包装にもおすすめです。
バイオマスインキを使用した環境配慮型商品！底マチの幅が広めで、厚みのあるアイテムの梱包におすすめです。再生紙を使用したナチュラル質感の商品もございます。
汎用性の高いマチの小さい角底袋です。充実のサイズとバリエーションで、様々なシーンでお使いいただけます。紙質がしっかりしているので、ギフト包装の定番に！
手抜き加工のあるマチの狭い角底袋です。持ち手部分は口ボールで補強されています。A4サイズが入ります。カタログや小物などを入れるのに最適です。
新年・バレンタイン・ハロウィンなど季節イベントでの使用におすすめの角底袋です。イベント会場やお菓子売り場を賑やかに！お菓子の詰め合わせにぴったりな小型サイズからご用意。
ギフトファンシーバッグとは、底マチ付きで取っ手のない高級感ある紙袋です。袋の表面には光沢のあるフィルム加工が施されており、上品で洗練された印象を与えます。無地の白と黒というシンプルなカラー展開ながら、シールやリボンで自由にアレンジでき、特別なギフト用ラッピングに最適です。誕生日やクリスマス、母の日・父の日、結婚式やパーティーなど、あらゆるシーンで活躍し、包むだけで特別感を演出できます。比較的安価でありながら高品質で、通常の紙袋よりも重厚感があるため、少し高価な商品や大切な贈り物の包装におすすめです。
窓付き角底袋とは、紙袋の前面に透明フィルムの窓を設け、中身が見えるようにデザインされた底マチ付きの袋です。透明窓から中の商品が見えることで、店頭でのアピール効果が高く、クッキーや焼き菓子、雑貨、ハンドメイド作品など、見た目を魅力的に見せたいギフトや食品の包装に最適です。窓の形状も縦長丸や横長丸などさまざまで、ラッピング次第で印象を自由にアレンジ可能。ワイヤー付きタイプなら袋の口を簡単に留められ、シールやテープを使わずに封ができます。バレンタインや誕生日、季節のイベント、お土産の小分けなど幅広いシーンで活躍し、実用性とデザイン性を兼ね備えた包装袋です。
正面の窓から中が見えるギフト角底袋。お菓子や小さめギフトにおすすめです。内側全面にラミネートされており、マチがしっかりしています。メッセージが書き込めるタイプもございます。
窓から中が見える紙袋にワイヤータイのついた便利な角底袋。シールやセロテープ等を使用せずに袋をとじることができます。内側ラミネート加工なので、食品を直接入れることも出来ます。
パックンバッグとは、シモジマオリジナルブランド「HEIKO」の窓付き紙袋で、ニワトリやウサギなどの動物たちが大きく口を開けたデザインが特徴です。袋の透明窓部分が動物の口に見立てられており、中身が見える遊び心あふれる仕様になっています。表面にはかわいい動物の顔、裏面には後ろ姿までプリントされており、そのユニークさと愛らしさから子どもを中心に幅広く人気があります。内側はラミネート加工されているため耐水性・耐油性があり、お菓子やスナック、ポップコーンなど食品の持ち運びにも安心。子供向けイベントや学校行事、文化祭、店頭ディスプレイなどでのアイキャッチにもぴったりで、見た目だけでなく実用性も兼ね備えたギフトバッグです。
手穴付き角底袋とは、角底袋の安定感と使いやすさはそのままに、持ち運びやすいよう手穴をあけた紙袋です。角底袋と手提げ袋の利便性を融合させたアイテムで、お菓子やパン、雑貨などを入れても安定して持ち運べます。サイズやデザインのバリエーションも豊富で、ギフトやイベント、店舗での販売など幅広いシーンで活躍します。店舗用には中身を見せられる窓付きタイプが人気で、袋に入れたまま衛生的に陳列でき、オリジナルロゴを印刷すればオリジナルショッパーとしても活用可能です。また、ワインボトル用など専用サイズもあり、持ちやすく破損防止にも役立ちます。機能性とデザイン性を兼ね備えた手穴付き角底袋は、実用性の高い包装資材として多くの場面で選ばれています。
持ち手に丸く穴が開いた手穴タイプの角底袋。持ち運びがしやすく、店舗やイベントなどの利用におすすめ。中身が見える窓付きタイプは、雑貨やお菓子のギフト・魅せる陳列などに最適。
持ち手用の穴が開いている角底袋です。持ち手穴は裏から当紙で補強してあります。持ち手が穴になっている為、かさ張りづらく保管もしやすいです。※重すぎる商品には要注意。
ロー引き袋とは、未晒クラフト紙にロー引き加工を施した紙袋です。表面に独特のツヤとハリが生まれるため、水分に強く、お菓子や食べ物はもちろん、観葉植物や切り花のラッピングにも適しています。角底なので自立しやすく、マチも広いため、おやつやギフトをたっぷり入れて置いておける実用性も魅力です。ロー引き袋は、シワや折れ目に白っぽい線が残ることでヴィンテージ感を演出し、アンティーク調のあたたかい雰囲気を楽しめます。紙の優しい風合いとほんのり透け感がある質感は、ナチュラルギフトやグリーンのラッピングにもよく映えます。封をする際は、強粘着のシールや、穴をあけて紐を通す方法、木製クリップを使うなど工夫することで、おしゃれで温かみのある仕上がりになります。特別な日のラッピングはもちろん、日常使いでもセンスの光る包装資材として人気のアイテムです。
亀底袋・亀甲袋とは、底部に広がりを持たせた特殊な構造を持つ紙袋で、大きく開いた開口部と、商品を収納した際にコロンとした丸みのある形状が特徴です。底マチは六角形状になっており、袋詰めした際に平らな面ができるため自立しやすく、中身が安定します。その名の通り「亀の甲羅」を思わせる独特の折り構造から、収納力と安定感を兼ね備えています。クラフト素材を使用した亀底袋は、温かみのある質感と環境に優しい点が魅力で、リサイクル性にも優れています。底部が広がることで通常の紙袋より多くのアイテムを収納できるため、食品や雑貨の包装、配送用、またナチュラルで優しいイメージを演出したいギフトラッピングにも適しています。
油のしみこみを防ぐ機能に優れた底マチ付きの紙袋です。ドーナツやフライなどの油を含んだ食品に安心してご使用いただけます。
口を閉じても中身が見える窓付き角底袋。耐油紙でできているので、焼き菓子や揚げ物などの油分のある食品にもお使いいただけます。窓部分は防曇素材で曇りにくく、温かい出来立てにも。
底部が広がり自立性に優れた亀底袋を、油に強い耐油紙で仕立てた紙袋です。油分を含む揚げ物やドーナツ、ポテトなどを直接入れても油染みが出にくく、見た目を清潔に保てるのが最大の特徴です。
角底袋の主な材質をご紹介します。
光沢のない茶色いクラフト紙です。リーズナブルな25チャームバッグシリーズをはじめとした様々な袋に使われます。
光沢の無い、ナチュラルな黄土色のクラフト紙です。
光沢の無い白いクラフト紙です。主に手提げ袋・小袋に使われます。
片面のみ光沢のある白いクラフト紙です。平滑性が良く、主に手提袋・小袋に使われます。
ファンシーバックよりもマチ幅の広い定番の角底袋です。雑貨等を入れるのに適したコストパフォーマンスの高い袋です。クラフトの材質がナチュラルでおしゃれな印象を与えます。サイズも幅広く取り揃えていますので、入れたい中身に合わせて選ぶことができます。
お客様からのレビュー
平袋は、マチのないシンプルな形状の紙袋で、小さな商品や薄くて軽いもののラッピングに最適です。白やクラフトなどのナチュラルな色味が揃い、シンプルながらおしゃれでかわいいギフト包装が可能です。小売店や商店での商品の持ち帰り用だけでなく、イベントやキャンペーン用のプロモーションアイテムとしても幅広く活用されています。平袋の魅力は、素材の素朴さを活かしたラッピングアレンジが簡単にできる点です。リボンやシール、スタンプを加えるだけで、オリジナルのギフトを手軽に演出できます。また、サイズやデザインのバリエーションが豊富で、贈る相手や商品に合わせた最適なラッピングが選べるのも嬉しいポイントです。さらに、平袋は比較的コストを抑えて使用できるため、日常的なギフト包装や大量のキャンペーン配布にも向いています。白の平袋で清潔感のあるラッピングを、クラフト色でナチュラルでかわいいギフト演出を。おしゃれで実用性の高い平袋は、ギフトラッピングをより魅力的にするアイテムとして、多くのシーンで活躍しています。
平袋は、マチのないシンプルな紙袋で、小さな商品や薄くて軽いものの包装に適しています。小売店や商店では、商品の持ち帰り用として広く利用され、イベントやキャンペーンの配布用アイテムとしても活躍します。また、白やクラフトなどのナチュラルな色味のものが多く、リボンやシール、スタンプを加えるだけでオリジナルのギフトラッピングが簡単に作れます。手軽にかわいく、おしゃれに仕上げられるため、個人の贈り物やショップのプロモーションなど、さまざまなシーンで多用途に活用できる点が魅力です。
平袋の種類を用途別にご紹介します。
柄小袋Rタイプは、シモジマオリジナルブランド「HEIKO」の平袋で、環境に配慮したデザインが特徴です。袋の上部にベロがあり、さらに張り合わせ部分が同じ側に配置されているため、ベロを手前に折ると接合部分が表に見えてしまいますが、製造工程でゴミが発生しないエコ仕様となっています。小物や厚みの少ない商品の包装に適しており、サイズや柄のバリエーションも豊富。雑貨店、文房具店、書店など幅広い業種で、商品の持ち帰り用やラッピング用として活躍しています。また、印刷には環境負荷の少ないバイオマスインキを採用しており、使いやすさとデザイン性に加えて、環境へのやさしさも兼ね備えた紙袋です。
柄小袋ストレートタイプは、雑貨店や書店などでよく使われるシンプルな平袋です。袋の口部分にベロがなく、まっすぐな形状になっていることから「ストレートタイプ」と呼ばれています。シモジマのオリジナルブランド「HEIKO」の人気商品で、定番のクラフトカラーのほか、かわいいギンガムチェックやリボン柄などデザインも豊富。サイズ展開も幅広いため、商品に合わせて最適な袋を選ぶことができます。また、ベロがない分、好みの高さで折り曲げて封ができるため、アレンジしやすいのも魅力です。おしゃれでかわいいラッピングや、ギフト包装にも活躍する便利な平袋として、多くのシーンで利用されています。
純白袋は、光沢のあるつるつる面と、ざらざらした質感の面を持つ純白ロール紙で作られた無地の平袋です。封筒のように折り返しのベロが付いており、シンプルながらも使い勝手の良さが魅力。雑貨やお菓子の包装はもちろん、リボンやシールを組み合わせれば、清潔感のあるおしゃれなラッピング袋として活用できます。また、店舗のスタンプを押せばオリジナルの包装袋としても利用できます。サイズバリエーションも豊富で、まとめ用や小分け用など用途に合わせた選択が可能。さらに業務用の大容量タイプも揃っており、コストを抑えながらたっぷり使える点も魅力です。シンプルで清潔感のある純白袋は、さまざまなシーンで活躍する便利な包装資材です。
ネクタイ袋とは、ネクタイ専用に設計されたマチのない平袋で、シンプルな紙製の包装資材です。購入後すぐにクローゼットへ収納されることが多いネクタイ、ギフト包装を必要としない個人用として便利に利用されています。通常はOPP袋で簡単に包んだネクタイを、この専用袋に入れて持ち帰る形が一般的。箱に比べてコンパクトにまとまるため、持ち運びしやすく、過剰包装を避けられる点も魅力です。ネクタイ袋は大剣幅に合わせてサイズ設計されており、折りたたんだ際の厚みにも配慮されています。ビジネス用に多い7～8cm幅のネクタイに適したサイズ展開で、きれいな状態を保ちながらスマートに持ち帰ることができる、時代に合った包装資材です。
お寺や神社を訪れると、多くの参拝者が自分や大切な人のために御札やお守りを授かります。その際に欠かせないのが、御札袋やお守り用袋です。授与品袋とも呼ばれ、神社やお寺などで授与品をお渡しする際に使用される包装袋で、一般的には白無地のシンプルな紙袋が使われます。施設によっては、寺社名や御朱印をスタンプしてオリジナルの袋として渡すことも多く、清潔感のあるデザインが特徴です。お土産や合格祈願、健康祈願などで複数のお守りを授かる方も多く、まとめて持ち帰る際に便利に利用されています。厳かな雰囲気を大切にしながら、参拝者に喜ばれるお持ち帰り袋として幅広く活用されているのが御札袋・お守り用袋です。
ロー引き袋は、未晒クラフト紙にロー引き加工を施した紙袋で、独特のツヤとハリが特徴です。水分に強く、お菓子や食べ物の包装に適しているほか、観葉植物や切り花のラッピングにも人気があります。シワや折れ目に白っぽい線が残ることで、レトロでヴィンテージ感のある雰囲気を演出でき、ナチュラルギフトにもぴったり。ほんのり透ける質感は、グリーンや雑貨のラッピングにもよく映えます。封をする際には、強粘着のシールや木製クリップ、紐を使うことで、おしゃれで温かみのある仕上がりに。特別な日のギフトから日常のちょっとしたラッピングまで、センスの光る包装資材として幅広く活躍するアイテムです。
ノンフッ素の耐油袋は、ポテトやコロッケ、パンなど油分を含む食品の包装に最適な袋です。PFASフリー耐油紙を使用しており、有機フッ素化合物を一切含まない環境にやさしい素材が特徴。フッ素系耐油材を使用した紙と同等の耐油性を備えているため、油染みを防ぎながら食品をきれいに持ち帰ることができます。PFAS（有機フッ素化合物）は耐油性や撥水性に優れますが、分解されにくく「永遠の化学物質」とも呼ばれ、環境や人体への影響が懸念されています。世界的に規制が進む中、フッ素を使わない耐油袋は、安心・安全でサステナブルな包装資材として注目されています。
平袋の主な材質をご紹介します。
光沢のない茶色いクラフト紙です。リーズナブルな25チャームバッグシリーズをはじめとした様々な袋に使われます。
光沢の無い、ナチュラルな黄土色のクラフト紙です。
片面のみ光沢のある白い薄手のクラフト紙です。
化学パルプ１００％を原料とした最も標準的な白い紙です。主に書籍・包装紙に使われます。
上質紙などをベースとし、表面に光沢を持たせるための塗料を塗布した白い紙です。主に包装紙・カタログなどに使われます。
薄手の純白ロール紙でできた、プレーンな無地の平袋です。封筒のように、折り返しのベロが付いています。ちょっとした商品の収納のほか、細かいもののおまとめ袋としても重宝します。一般的なメモ帳くらいのサイズ感です。
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