新着記事

タグ

プレーンチャームバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 15:45

プレーンチャームバッグの特徴とサイズ

持ち帰り用紙袋、お誕生日やクリスマスのギフト紙袋、ハロウィンや結婚式などのイベント紙袋をお探しなら、プレーンチャームバッグがおすすめです。おしゃれなカラーバリエーションと使いやすいサイズ展開が揃っているプレーンチャームバッグ。今回は、特徴とサイズに注目しながらご紹介します。

プレーンチャームバッグとは?

プレーンチャームバッグは、シモジマのオリジナルブランドであるHEIKOの紙袋です。紙袋の口折り部分と底にボール紙が入っているため、丈夫なのが特徴。カラーバリエーションも豊富で、少しマット感のある素材が落ち着いた印象の紙袋です。 プレーンチャームバッグカテゴリはこちら

プレーンチャームバッグの特徴

ここでは、プレーンチャームバッグの特徴についてご紹介します。

丈夫なつくり

口ボール、底ボールが使われているため、しっかりとした作りです。繰り返し使用したり、持ち帰り用の袋に最適。持ち手もアクリル紐なので、丈夫で持ちやすいです。

使いやすくおしゃれ

やわらかなマット素材が特徴的なプレーンチャームバッグ。折り紙の塗工と同じ手法で作られており、マット感をしっかりと再現。持ち手も紙袋と同系色にし、統一感のある見た目になるようにこだわっているのがポイント。

様々なシーンで使える

お店のショッパーバッグとして、ギフト用紙袋として、持ち帰り用袋として、シンプルで汎用性の高いので、様々なシーンやお店で使用できます。 プレーンチャームバッグカテゴリはこちら

プレーンチャームバッグのサイズ

プレーンチャームバッグは使いやすい3サイズに分かれています。気になるサイズをぜひチェックしてみてください。※サイズは2023年12月現在のものです。色によっては無いサイズもあります。
規格 巾(mm) マチ(mm) 高(mm)
20ー12 200 120 250
3才 330 100 290
2才 330 100 450
プレーンチャームバッグカテゴリはこちら

プレーンチャームバッグについてのまとめ

プレーンチャームバッグの特徴とサイズについてご紹介してきました。シンプルなプレーンチャームバッグは、ショップシールやラッピング装飾もよく映えるのでアレンジしてみるのも良いですね。ぜひプレーンチャームバッグを活用してみましょう。 プレーンチャームバッグカテゴリはこちら

関連ブログ

T型チャームバッグの特徴とサイズ 広口チャームバッグの特徴とサイズ展開 デラックスチャームバッグのサイズと使用シーン
T型チャームバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 15:26

T型チャームバッグの特徴とサイズ

商品の持ち帰りや大切な人へのギフトなどに欠かすことのできない紙袋、中でもシモジマオリジナルブランドHEIKOのT型チャームバッグは耐久性に優れた汎用性の高いアイテムです。本稿では、そんなT型チャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたします。

T型チャームバッグとは?

T型チャームバッグとは、シモジマオリジナルブランドHEIKOの紙袋です。上部の折り返し部分に厚紙が入っている丈夫な紙袋で、結婚式の引き出物など重いものを入れる際にもぴったりです。 T型チャームバッグカテゴリはこちら

T型チャームバッグの特徴

この項では、T型チャームバッグの特徴についてご紹介いたします。

丈夫な口ボール付き

口折りの部分に厚紙を入れて補強してあるT型チャームバッグは、他の紙袋と比べて強度が高いのが特徴です。さらにT型チャームバッグの手紐は穴に通して結んだタイプなので、重さのあるものを入れても持ち手部分が破損しにくい作りになっています。底ボールが入ったタイプは底抜けの心配もいりません。

持ちやすい手紐

T型チャームバッグの持ち手はPP紐が採用されています。一般的な紙紐よりも太さがあるため手が痛くなりにくいです。またPP紐はちぎれにくいため、長時間の持ち運びに適しています。

使いやすいサイズ展開

T型チャームバッグは、日常使いから特別な場面まで幅広く対応できるよう、様々なサイズが展開されています。汎用性の高い3才や2才をはじめ、ワインや一升瓶のギフトにぴったりなサイズ、ケーキ箱や家電の箱といった巾のある箱でも入れられるマチ広タイプなど、使いやすいサイズが多くあります。 T型チャームバッグカテゴリはこちら

T型チャームバッグのサイズ

ここでは、T型チャームバッグのサイズとおすすめの用途についてご紹介いたします。
規格 巾(mm) マチ(mm) 高(mm) おすすめ用途
B-1 110 100 365 ワインに
B-2 170 160 475 箱入りの一升瓶などに
W2 300 210 310 ケーキ箱などに
3才 320 115 330 雑誌やカタログに
2才 320 115 450 雑誌やカタログに
W3 340 260 300 ケーキ箱などに
大判 380 150 520 額縁などに
T型チャームバッグカテゴリはこちら

まとめ

この記事では、T型チャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたしました。その実用性と豊富なデザインで、幅広い場面で使用されているT型チャームバッグ。シモジマでは、白や未晒といったシンプルで使いやすいタイプから雲竜などの柄が入ったタイプまで種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 T型チャームバッグカテゴリはこちら

関連ブログ

プレーンチャームバッグの特徴とサイズ 広口チャームバッグの特徴とサイズ展開 デラックスチャームバッグのサイズと使用シーン
割引ラベルの種類と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 12:52

割引ラベルの種類と用途

割引ラベルは、商品の販売促進を目的として広く使用されるマーケティングツールの一つです。明確なメッセージと目を引くデザインで、消費者の購買意欲を刺激します。セールなどで、値札に取り付けられているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな割引ラベルの特徴と使用シーンについてご紹介します。

割引ラベルとは?

割引ラベルとは、通常の値札に貼り付けて使用し、商品の価格が割引されていることを示すラベルのことです。割引率(例: "50% OFF")が明記されているものが一般的。「OFFシール」、「値引きシール」とも呼ばれます。 割引ラベルカテゴリはこちら

割引ラベルの種類

ここでは、割引ラベルの種類についてご紹介します。どれも視認性が高く、目立つのが特徴。また割引ラベルは貼り付けるだけなので、作業性に優れています。

丸型ラベル

値札の上から直接貼り付ける、また商品の包装に貼り付けて使用します。

粘着面付きラベル

ラベルの上半分の粘着面がついており、値札の下から割引を見せるようにして貼り付けます。割引の部分がミシン目で外せるので、値戻しも可能です。

書き込めるラベル

数字が自身で書き込めるので、商品ごとに割引率を変えることができます。
割引ラベルカテゴリはこちら

割引ラベルの用途

ここでは割引ラベルの用途を解説します。

クリアランスセール

在庫処分やシーズン末のセールで、商品を迅速に売り切るために使用されます。アパレルショップなどでは、一般的に夏と冬にセールを実施されていますね。

季節のプロモーション

祝日やイベント、季節ごとのセールに合わせて、特定の商品に割引ラベルを使用します。毎週水曜日に割引ラベルを使用してセールをするなど購入者の行動を促すような施策も期待できます。

新商品の導入促進

新しい商品を市場に導入する際に、初期の購買を促進するために割引ラベルを利用します。割引シールを使用することでお得感を演出し、お客様の手に取りやすい商品に。

ダメージ商品の販売に

パッケージにダメージがあるが中身に問題のない商品を割引価格で販売する際に使用します。訳あり商品や旧商品など、特定の商品のみ割引したい時に。 アパレルショップで使用する際には、割引ラベルをつけることで、洋服がハンガーにかかっていても値札が探しやすいという利点もあります。また、割引ラベルは細かい文房具や雑貨にも貼り付けられるサイズです。雑貨屋や小売店での使用にもおすすめですよ。 割引ラベルカテゴリはこちら

割引ラベルについてのまとめ

割引ラベルの種類と使用シーンについてご紹介してきました。割引ラベルは、短期間での売上増加や在庫の迅速な回転に、非常に効果的なツールです。適切な使用シーンと目的に合わせて割引ラベルを選び、効果的な販売促進を行いましょう。 割引ラベルカテゴリはこちら

関連ブログ

販促シールのデザインと使用シーン 値引きシールの選び方と使い方 プライスラベルの特徴と種類
お弁当用抗菌クリアシートの効果と使い方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 11:55

お弁当用抗菌クリアシートの効果と使い方

夏場にお弁当を用意するとき、お弁当の中身が傷んでしまわないか心配になりますよね。そんなときに活躍するのが今回ご紹介する「抗菌クリアシート」です。抗菌クリアシートには様々な効果があり、デリバリーやお子様のお弁当など幅広いシーンで活躍します。本稿では、そんな抗菌クリアシートの効果と使い方についてご紹介いたします。

抗菌クリアシートとは?

抗菌クリアシートとは、食品の鮮度を保つと同時に細菌の増殖を抑制するために使用される、食品安全のためのシートです。主にお弁当の中に入れられて使用されることが多く、お弁当屋さんやカフェなどのテイクアウトをはじめご家庭でも使用されています。 抗菌クリアシートカテゴリはこちら

お弁当用抗菌クリアシートの効果

まずは抗菌クリアシートの効果について詳しく見ていきましょう。 細菌の増殖抑制:抗菌クリアシートは銀のパワーで菌の増殖を防ぎます。24時間後の減菌率が99.99%以上とその効果は抜群です。 食品の鮮度維持:シートが食品と直接接触することで、食品が他の表面に触れることなく、より長く新鮮さを保つことができます。 視覚的効果:シートの表面に「抗菌」と印字されたタイプは、視覚的にも安全性を示すことができます。消費者は安心感を得ることができるはずです。 乾燥防止:シートを使用することで、お弁当の中身が空気に直接触れる部分を減らし、乾いてしまうのを防ぎます。 抗菌クリアシートカテゴリはこちら

抗菌クリアシートの使い方

続いては、抗菌クリアシートの使い方についてご紹介いたします。 ①お弁当箱に中身を詰めます。蓋はしないでください。 ②お弁当箱のサイズに合った抗菌クリアシートを用意し、お弁当の上にシートをのせます。 ③お弁当の蓋をします。 ※効果をより高めたい場合には、お弁当を詰める前にお弁当箱の底部分にも敷くのがおすすめです。 抗菌クリアシートカテゴリはこちら

まとめ

お弁当用抗菌クリアシートは、お弁当をより衛生的に保つための簡単かつ効果的な方法です。適切に使用することで、食品の鮮度を保ち、細菌の増殖を抑えることができます。毎日のお弁当作りにおいて、これらのシートを活用することで、健康と安全をより一層確保できるでしょう。 抗菌クリアシートカテゴリはこちら

関連ブログ

お弁当備品の種類と選び方について おかずカップの種類と特徴 バランの選び方
マットカラーポリの特徴と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 10:59

マットカラーポリの特徴と用途

マットカラーポリは、しっとりとした質感と高級感のある素材が特徴的な包装資材です。特にギフトラッピングなどで好まれるその特徴と用途について詳しく見ていきましょう。

マットカラーポリとは?

マットカラーポリは、「梨地」とも呼ばれる、表面に細かい凹凸があるポリエチレン素材を使用した平袋のことです。主にギフトラッピングに使用されます。しっとりとした質感と光沢を抑えたマットな仕上がりが特徴で、上品で高級感のあるラッピングに。 マットカラーポリカテゴリはこちら

マットカラーポリの特徴

マットカラーポリの特徴について詳しく見ていきましょう。

マット調の上品な質感

光沢が抑えられたマットな表面は、高級感があり、品のある外観を演出します。見た目もシンプルで落ち着いた仕上がりになります。年代問わず使える汎用性の高いラッピング資材です。

簡単にラッピングできる

平袋はぬいぐるみやおもちゃなど不定形のものでも包みやすいのが特徴。袋の口をリボンで結べば、簡単にギフトが完成します。袋がシンプルなのでどんなリボンでもよく合います。

カラーとサイズ展開が豊富

定番の赤や紺だけでなく、さまざまなカラーバリエーションがあるのも特徴。贈る相手の年代や好みに合わせて選ぶと良いですね。サイズも大きなものから、傘が入る細長い規格のものまで様々です。 マットカラーポリカテゴリはこちら

マットカラーポリの用途

ここではマットカラーポリの用途を、使用シーンとともにご紹介します。

ギフトラッピングに

個人のプレゼントの包装や業務用のギフトラッピングに使用されます。その上品で高級感のある見た目はギフトを一層特別なものにします。お誕生日やクリスマス、母の日、父の日などにもおすすめ。中身が見えないので開けるときのわくわく感があります。

商品の包装に

洋服や雑貨など商品を包むのに。袋の口を折りたたんでシールでとめるのがおすすめ。洋服をマットカラーポリで包んだ後に紙袋に入れれば、商品を上品に目隠しできるだけでなく雨除けにもなります。

傘袋に

細長いサイズ規格のものは、レストランやホテルなどで雨の日に傘を包むための袋としても。水に強い素材であるため、この用途に適しています。 マットカラーポリカテゴリはこちら

マットカラーポリについてのまとめ

マットカラーポリについてご紹介してきました。マットカラーポリは、その美しい質感と汎用性で、多様なラッピングや包装のニーズに応える包装資材です。豊富なカラーバリエーションと利便性から、ギフトラッピングを始めとしたさまざまな場面で重宝されています。ぜひ活用してみてくださいね。 マットカラーポリカテゴリはこちら

関連ブログ

ギフトバッグの形状と材質 不織布平袋のサイズと用途 キラキラバッグの特徴とサイズ
ニューヘイコーバンドのサイズと輪ゴム活用術
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 09:31

ニューヘイコーバンドのサイズと輪ゴム活用術

ニューヘイコーバンドは、日常生活やオフィスでの多様な用途に適した便利な輪ゴムです。日常使いにぴったりな100g入りと業務用に使える500g入りがあり、用途に合わせて選ぶことができます。本稿では、500g入りニューヘイコーバンドのサイズと輪ゴムの活用方法について詳しく見ていきましょう。

ニューヘイコーバンドとは?

ニューヘイコーバンドとは、シモジマオリジナルブランド「HEIKO」の輪ゴムです。太さ・長さともにサイズ展開が豊富で、家庭やオフィスなど幅広い場面で活用されています。優れた伸縮性と耐久性で、梱包や結束をはじめ日常生活のライフハックとしても活躍します。 ニューヘイコーバンドカテゴリはこちら

ニューヘイコーバンドのサイズ

この項では、業務用で使用されることの多いニューヘイコーバンド袋入り(500g)のサイズをご紹介いたします。

切巾1.1mm

番手 折径 切巾 1袋あたりの本数
#8 25mm 1.1mm 約8200本
#10 35mm 1.1mm 約5800本
#12 40mm 1.1mm 約5150本
#14 50mm 1.1mm 約4100本
#16 60mm 1.1mm 約3400本
#18 70mm 1.1mm 約2900本

切巾3mm

番手 折径 切巾 1袋あたりの本数
#12 40mm 3mm 約1720本
#14 50mm 3mm 約1400本
#16 60mm 3mm 約1130本
#18 70mm 3mm 約1000本
#20 80mm 3mm 約950本
#25 100mm 3mm 約780本
#30 120mm 3mm 約650本
#35 140mm 3mm 約550本
#40 160mm 3mm 約480本
#45 180mm 3mm 約450本

巾広

番手 折径 切巾 1袋あたりの本数
#20 80mm 巾広11mm 約265本
#25 100mm 巾広15mm 約160本
#30 120mm 巾広17mm 約115本
#35 140mm 巾広20mm 約80本
#40 160mm 巾広22mm 約65本
#45 180mm 巾広22mm 約60本
#55 220mm 巾広22mm 約50本
#65 260mm 巾広22mm 約40本
ニューヘイコーバンドカテゴリはこちら

輪ゴム活用術

意外な活用方法のおおい輪ゴム。一般的な使い方の他にどのような活用方法があるのでしょうか。ここでは、輪ゴムの活用術についてご紹介いたします。

キッチンで

キッチンでは、食品の袋の口を閉じるために使用されることが多い輪ゴム。使い方次第で他の用途に使用することができます。 例えば、作業台でコロコロと転がってしまう卵。置き場所に困ってしまいますよね。そんな時は輪ゴムの上に卵を置くだけで、卵が転がらずにその場にとどまっていてくれます。他にも、まな板の両端につけて滑り止めにしても便利です。

掃除に

掃除に輪ゴム?と思う方も多いかもしれませんが、実はとっても便利です。ラップの芯に輪ゴムを何カ所か巻き付けてカーペットの上をゴロゴロと滑らせると、掃除機では吸いきれなかったカーペットの埃や髪の毛を輪ゴムがからめとってくれます。ゴムの性質ならではの掃除方法ですね。

ハンガーに

ハンガーの両端に輪ゴムを巻くと、滑りやすい衣類が落ちにくくなります。特にシルクやナイロン、首の開いたトップスなどの滑りやすい衣類を干す際に効果的です。せっかく洗った服が滑り落ちてしまう心配もなくなります。 ニューヘイコーバンドカテゴリはこちら

まとめ

ニューヘイコーバンドは、その多様なサイズと優れた耐久性で、家庭やオフィスでの多くのシーンで役立つアイテムです。キッチンでの使用、掃除時の便利なツール、衣類の滑り防止など、様々な場面での活用が可能です。日常生活における小さな問題を解決するのに、輪ゴムは非常に効果的なツールと言えるでしょう。ぜひご活用ください。 ニューヘイコーバンドカテゴリはこちら

関連ブログ

文房具・事務用品の種類と選び方 フックの種類と活用アイデア 安全ピンのサイズと活用術
ナンバーセルフの特徴と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/22 09:22

ナンバーセルフの特徴と用途

ナンバーセルフ。皆さんは聞いたことがあるでしょうか?青果店などの値札に貼られている、赤い数字シールのことをナンバーセルフと言います。意外と私たちの身近で使用されているナンバーセルフ。今回はその特徴と使用シーンをご紹介します。

ナンバーセルフとは?

ナンバーセルフとは、赤文字の数字シールです。値札によく使用されており、0から9までの数字がそれぞれシールになっています。値段によって自由に数字を組み合わせて使用します。「¥」のシールもあります。 ナンバーセルフカテゴリはこちら

ナンバーセルフの特徴

ここではナンバーセルフの特徴をご紹介します。

見やすくはっきりとしている

見やすい赤色の文字と視認性の高いフォントが特徴的なナンバーセルフは、数字を強調したいときに特におすすめ。誰でもぱっと一目で見てわかりやすいのが特徴です。

鮮やかな赤

ナンバーセルフと言えば鮮やかな赤色の文字がポイント。青色を見ていると食欲がなくなるのは有名な話ですが、赤色は反対です。そのためスーパーなどで食品の値札表示に使用されます。

小さいサイズのものもある

ナンバーセルフはサイズが大きなイメージがあるかもしれませんが、3cm程度の値札やカードに貼れる小さなものもあります。特に売り場の面積が小さなところなどは、大きなものよりも小さいサイズのナンバーセルフを使用すると良いですね。 ナンバーセルフカテゴリはこちら

ナンバーセルフの用途

ここではナンバーセルフの主な用途についてご紹介します。

値札に

ナンバーセルフは青果店や八百屋さんなどで値札として使用されています。特徴的な赤文字のナンバーセルフは、カラフルで彩鮮やかな野菜や果物売り場であってもしっかりと目立ちます。

ポスターやPOPに

50%offの「50」や2023年の「2023」など強調したいところをナンバーセルフにしても良いですね。シールなので作成も簡単です。

景品に

ビンゴ大会やくじ引きなどで使用する景品に番号を振るのに。包装紙や紙袋の上から貼るだけで簡単にナンバリングが可能です。 ナンバーセルフカテゴリはこちら

ナンバーセルフについてのまとめ

ナンバーセルフの特徴と用途についてご紹介してきました。意外と身近でよく目にしているナンバーセルフ。今回ご紹介した用途以外にも様々なシーンで使ってみてくださいね。シモジマではナンバーセルフを取り扱っておりますので、是非チェックしてください。 ナンバーセルフカテゴリはこちら

関連ブログ

タックラベルの選び方 販促シールのデザインと使用シーン 店舗用ステッカーの特徴と選び方
デラックス白無地箱の特徴とラッピングアイデア
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 15:31

デラックス白無地箱の特徴とラッピングアイデア

商品のギフトラッピングや大切な人への贈り物に欠かすことのできないギフトボックス。中でもシモジマオリジナルブランド「HEIKO」のデラックス白無地箱は豊富なサイズ展開で汎用性の高い人気のアイテムです。本稿では、そんなデラックス白無地箱の特徴とおすすめのラッピングアイデアについて詳しく見ていきましょう。

デラックス白無地箱とは?

デラックス白無地箱とは、身と蓋が別々になっているかぶせ蓋式の白無地箱です。小さいアクセサリーを入れられる箱から、タオルなどを入れられる箱まで豊富なラインナップが魅力です。清潔感のある白い箱はどんな贈り物にもお使いいただけます。 デラックス白無地箱カテゴリはこちら

デラックス白無地箱の特徴

この項では、デラックス白無地箱の代表的な特徴についてご紹介いたします。

豊富なサイズ展開

デラックス白無地箱は、用途にぴったりなサイズ展開が特徴です。商品券やネクタイ、ハンカチなど、ギフトとして利用されることが多い商品にもピンポイントで対応することができます。アクセサリーが入る小さい箱から、シーツを入れられる大きなサイズまで、きっと用途にぴったりな箱を見つけられるでしょう。

かぶせ蓋式

身と蓋が別々になたかぶせ蓋式のデザインは、開閉が容易で、中身の出し入れがスムーズに行えます。また、身と蓋が一体型のタイプに比べて高級感を演出することができるのでギフトに最適です。サイズによっては中枠やフィルムがついているタイプもあり、商品をより魅力的に見せることができます。すべて組み立て式なので、在庫スペースを取らないのも嬉しいポイントです。 デラックス白無地箱カテゴリはこちら

デラックス白無地箱のラッピングアイデア

ここでは、デラックス白無地箱のおすすめのラッピングアイデアをご紹介いたします。

包装紙で包む

シンプルな白色の箱は、包装紙で包むことで特別感を演出することができます。クリスマスなどの季節イベントには、クリスマスを感じさせる色遣いやデザインを選ぶことで、その時だけの雰囲気を楽しむことができます。

リボンラッピング

リボンを上手に使ってラッピングをするのもおすすめです。白無地のシンプルなデザインはリボンとの相性抜群。ボリュームのあるリボンを使用すると一気に華やかな印象になります。リボンを結ぶのが苦手な方はリボンが付いたシールなどを使うといいでしょう。

マスキングテープでデコレーション

お気に入りのマスキングテープを使用すれば、箱に個性的なデザインを施すこともできます。手軽に楽しめるこの方法は、手作り感を出したいときにおすすめです。包装紙やリボンとは異なり、箱を開ける際に剥がす必要がないため、飾っておくこともできます。 デラックス白無地箱カテゴリはこちら

まとめ

デラックス白無地箱は、その豊富なサイズ展開とシンプルなデザインが特徴です。包装紙、リボン、マスキングテープなどを使ったラッピングで、さらに特別なギフトボックスに仕上げることができます。シモジマでは、豊富なサイズのデラックス白無地箱をご用意しております。ぜひご活用ください。 デラックス白無地箱カテゴリはこちら

関連ブログ

箱(ギフトボックス)の選び方 白無地箱の種類と大きさの早見表 洋品箱の用途とラッピング方法
白無地ラベルの特徴と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 14:50

白無地ラベルの特徴と使用シーン

白無地ラベルは、多目的に使用できるシンプルなラベルです。本稿では、その特徴とさまざまな用途についてご紹介します。

白無地ラベルとは?

白無地ラベルは、印刷やデザインが施されていない白色のシンプルなラベルです。自由に書き込みや印刷ができるため、多様な用途に適しています。四角い形のものが一般的ですが、丸い形のものも。サイズ展開が豊富なのが特徴です。 白無地ラベルカテゴリはこちら

白無地ラベルの特徴

ここでは白無地ラベルの特徴についてご紹介します。

汎用性が高い

白い無地のラベルは汎用性が高いのが一番の特徴です。値札や商品の注意書き、ビンやキャップなどに貼ってラベリングにも。様々なシーンで使えます。

再剥離タイプもある

シールを綺麗にはがすことのできる再剥離タイプ。再剥離タイプとは、糊残りがなくきれいにはがしやすいシールのことを言います。

大容量の業務用も

白無地ラベルには業務用の得用サイズがあります。イベントや説明会、展示会などでの大量使用にも。 白無地ラベルカテゴリはこちら

白無地ラベルの使用シーン

白無地ラベルはどのような用途で使われているのでしょうか。使用シーンとともにご紹介します。

プライスラベルに

商品の価格表示や情報表示に使用されます。ビニール袋やポリなどにも簡単に貼り付け可能なので、どんな商品にも汎用性高く使用できますね。

整理整頓に

オフィスや学校などで書類や備品の整理、分類に使用したり、ご家庭での作り置きのタッパーや調味料ケースにラベリングするのもおすすめ。ケースの入っていても、ぱっと一目で中身がわかります。

お名前シールに

子供の持ち物や個人の所有物に名前を記載して使用します。文房具など細かいものには、白無地ラベルに名前を書いて貼るのがおすすめ。サイズ展開も豊富なのできっと合うサイズが見つかります。 白無地ラベルカテゴリはこちら

白無地ラベルについてのまとめ

白無地ラベルは、そのシンプルさと汎用性により、さまざまな場面で重宝されるアイテムです。個々のニーズに合わせて自由にカスタマイズできるため、オフィス、学校、ご家庭での使用など、幅広い環境で効果的に活用することができます。シモジマでは白無地ラベルを多数取り扱っておりますので、チェックしてみてください。 白無地ラベルカテゴリはこちら

関連ブログ

タックラベルの選び方 透明シールの特徴と使い方 丸型ラベルの特徴と使用シーン4選
巻き包装紙の特徴と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 12:45

巻き包装紙の特徴と用途

ちょっとしたラッピングをしたいときには巻き包装紙が便利です。業務用のものとは違い、5枚や10枚など少量で販売されています。今回は巻き包装紙の特徴と用途について詳しく解説します。

巻き包装紙とは?

巻き包装紙は、ロール状に巻かれて販売されている包装紙のことです。包装紙のサイズは半才(約528mm×750mm)と呼ばれる規格のものが一般的です。 巻き包装紙カテゴリはこちら

巻き包装紙の特徴

ここでは巻き包装紙の特徴についてご紹介します。

少量での販売

5枚や10枚など、少量セットでの販売が一般的です。これにより、さまざまな柄や色を少しずつ楽しむことができます。

バラエティセットもある

複数のデザインやパターンの巻き包装紙がセットになっているバラエティセットもあります。一本当たりのコストパフォーマンスがよく、店舗での販売などに便利です。

吊り下げて販売可能

ロール状の形態により、店舗での吊り下げ販売が可能です。これにより、スペースを有効活用しつつ、お客様に見やすく展示できます。 巻き包装紙カテゴリはこちら

巻き包装紙の用途

巻き包装紙の用途について解説します。

ブックカバーや封筒などにアレンジ

包装紙は様々なアレンジができます。本のカバーやオリジナル封筒、紙箱の作成などに使用するのがおすすめ。少量での販売なので気軽にアレンジが楽しめます。

レジ横や店頭の空きスペースでの販売用に

小売店や雑貨屋などでレジ周りに箱に入れて束にしたり、店頭の空きスペースに吊り下げて販売することで、お客さんの目を引く販促物として活用できます。様々な巻き包装紙を束にして置いておくとカラフルで華やかに。

ラッピングに

もちろんギフトラッピングにも最適。少量なので個人での使用におすすめです。ラッピングをすることでプレゼントをより特別なものに。 巻き包装紙カテゴリはこちら

巻き包装紙についてのまとめ

巻き包装紙は、ギフトラッピングやアレンジ工作、販売促進に非常に有効なアイテムです。少量販売のため、必要に応じて様々なデザインの包装紙を試すことができる点も、魅力の一つです。シモジマでは巻き包装紙を多数取り揃えているので、ぜひご活用ください。 巻き包装紙カテゴリはこちら

関連ブログ

ラッピング用品の選び方 包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙 無地包装紙の種類とサイズ~基本的な包み方の紹介まで~
テイスティシールの特徴と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 12:37

テイスティシールの特徴と使用シーン

お菓子の味や内容を伝える役割を果たすテイスティシール。定番の味から少し珍しい味まで豊富なラインナップがございます。本稿では、そんなテイスティシールの特徴と使用シーンを詳しく掘り下げてみましょう。

テイスティシールとは?

テイスティシールとは、お菓子のフレーバーや特性を示すための表示シールです。お菓子の包装や容器に貼ることで、その内容や特徴を一目で伝えることができます。これらのシールは、特に焼き菓子や手作りのお菓子に使用され、消費者に対して製品の情報を明確に提供します。 テイスティシールカテゴリはこちら

テイスティシールの特徴

テイスティシールにはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、テイスティシールの主な特徴についてご紹介いたします。

豊富な種類

テイスティシールは、豊富な種類が特徴のひとつです。「プレーン」や「抹茶」、「チョコレート」などの一般的な味をはじめ、「はちみつ」や「レーズン」といった少し珍しい味まで様々な種類があります。味によってシールの色も異なるため、一目で見分けることができます。

手書き風デザイン

手書き風の文字やイラストが描かれたテイスティシールは可愛らしく、どのような雰囲気にも馴染みます。抜け感のあるデザインで、特に手作りのお菓子やナチュラルテイストのラッピングにマッチし、製品の個性を強調します。 テイスティシールカテゴリはこちら

テイスティシールの使用シーン

ここでは、テイスティシールのおすすめの使用シーンについてご紹介いたします。

ラッピングに

テイスティシールの一般的な使用シーンとしては、お菓子のラッピングが挙げられます。中身が見えないラッピングや味がわかりにくいお菓子などにぴったりです。消費者が一目で判断できるためだけでなく、スタッフの作業効率化にもつながります。

調味料ラベルに

テイスティシールはカフェやベーカリーなど店舗における使用だけでなく、ご家庭でも活用することができます。調味料などのストックに貼っておくと一目で見分けることができて便利です。ココアや紅茶など、粉末飲料の容器に貼っておいてもいいですね。おしゃれな見た目でインテリアにも馴染みます。 テイスティシールカテゴリはこちら

まとめ

この記事では、テイスティシールの特徴と使用シーンをご紹介いたしました。その豊富な種類とデザイン性により、お菓子の味や特性を効果的に伝えるテイスティシール。シモジマでは、豊富なラインナップのテイスティシールをはじめ、お菓子の包装に使える包装資材を種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 テイスティシールカテゴリはこちら

関連ブログ

食品シールの種類と役割 食品用タックラベルの種類とその魅力について フレーバーシールの特徴とギフトの作り方

関連特集

  • 食品シールの人気おすすめランキング 高評価の売れ筋イチオシ商品が満載!
窓付きフードボックスの特徴と使用用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 10:50

窓付きフードボックスの特徴と使用用途

食品の販売やテイクアウトなどに使用されるフードボックス。中でも透明フィルムの窓から中身が見える窓付きフードボックスは、訴求効果抜群で人気のアイテムです。本稿では、そんな窓付きフードボックスの特徴と使用用途についてご紹介いたします。

窓付きフードボックスとは?

窓付きフードボックスとは、透明な窓が付いた紙製の使い捨てフードボックスです。中が見えるので、中身を魅力的にアピールすることが可能です。フードボックスではありますが、ギフトボックスとして使用するのもおすすめです。 窓付きフードボックスカテゴリはこちら

窓付きフードボックスの特徴

この項では、窓付きフードボックスの代表的な特徴についてご紹介いたします。

中身が見える窓

窓付きフードボックスの最大の特徴は、中身が見えることです。これは、商品の魅力を高めるだけでなく、消費者の信頼も得やすくします。断面がきれいに見えるサンドイッチや、かわいくデコレーションされたドーナツなどに使用すると、よりおしゃれに演出することができます。

内面コーティング

窓付きフードボックスの内面はPPやPE、グロスなどでコーティングされている商品が多く、食品の油分や水分が染みるのを防ぎます。揚げ物やサラダなどの提供にもおすすめです。電子レンジで使用可能なタイプなどもございます。

デザイン性

窓付きフードボックスには箱そのものの形状や窓の形など、様々なデザインがあります。中身のサイズや容量に合ったサイズを使用しましょう。また、窓の形によっても見え方が異なるため、色々なタイプを試してみるのがおすすめです。 窓付きフードボックスカテゴリはこちら

窓付きフードボックスの使用用途

窓付きフードボックスは、どのような用途に使用されるのでしょうか。ここでは、主な使用用途についていくつかご紹介いたします。

ベーカリー商品の包装

窓付きフードボックスは、パン、ケーキ、クッキーなどのベーカリー商品の包装に最適です。透明な窓が製品の魅力を前面に出し、消費者の購買意欲を高めます。紙製のナチュラルな質感とも相性抜群です。その場で捨てることができるので、ピクニックなどに持っていってもいいですね。

飲食店のテイクアウト用

サンドイッチ、サラダ、パスタなどのテイクアウト用食品やお弁当にも使用されています。高い耐油性と耐水性により、おしゃれでありながら美味しさも保つことができます。箱の形状は様々なので、中身をより魅力的に見せられる箱を選ぶことが重要です。

ギフト包装

窓付きフードボックスは食べ物だけではなく、大切な人への贈り物や特別なイベント向けのギフト包装にも適しています。食品対応なので、手作りのお菓子を入れても安心です。リボンやシールを上手に活用することで、中身を見せつつおしゃれにラッピングをすることができます。 窓付きフードボックスカテゴリはこちら

まとめ

窓付きフードボックスは、その多用途性と魅力的なデザインで、食品業界において広く利用されています。ベーカリー商品、テイクアウト食品、ギフト包装など、様々な用途に対応し、商品の価値を高めるのに役立つ窓付きフードボックス。シモジマでは、様々な形の商品を種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 窓付きフードボックスカテゴリはこちら

関連ブログ

フードボックスの選び方 KMフードパック 窓付きの選び方と使用場面 未晒紙ボックスの特徴と使い方
リボン付シールの種類とおすすめのラッピング方法
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 10:48

リボン付シールの種類とおすすめのラッピング方法

リボン付シールは、ギフトラッピングを一層特別なものに変えるアイテムです。これらのシールは、リボンがすでに付いているため、簡単に美しいプレゼントを作成することができます。ここでは、リボン付シールの種類とおすすめのラッピング方法について解説します。

リボン付シールとは?

リボン付シールとは、装飾用のリボンがすでに一体化されたシールのことを指します。リボンを結ぶ手間を省きつつ、ギフトに洗練された見た目を与えることができるため、業務用やラッピング技術に自信がない方におすすめのアイテムです。 リボン付シールカテゴリはこちら

リボン付シールの種類

リボン付きのシールと一括りにしても、使用されているリボンやシールの種類によって印象が変わります。ここではリボン付シールをいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

サテンリボン付きシール

光沢のあるサテン素材のリボンが特徴で、エレガントな印象を与えます。一般的によく使用されているリボン付きシールです。

グログランリボン付きシール

織りが細かく、マットな質感のグログランリボンが特徴です。カジュアルなギフトに適しています。

メタリックリボン付きシール

キラキラとした光沢のあるリボンが特徴で、誕生日や記念日など華やかなギフトに最適です。

カールリボン付きシール

くるくるとカールされているリボンがポップで華やかな印象に。プレゼントに立体感が加わって、特別なギフトに早変わり!

パルプリボン付きシール

ナチュラルテイストのプレゼントとの相性が良いです。焼き菓子やパウンドケーキなどのラッピングにもおすすめ。
リボン付シールカテゴリはこちら

おすすめのラッピング方法

貼るだけでプレゼントが華やかに決まるリボン付きシール。ここではおすすめのラッピング方法をご紹介します。

シンプルな包装紙にアクセントを

無地やシンプルなデザインの包装紙にリボン付シールを使うと、リボンが美しく映え、高級感のあるラッピングになります。

リボンの色と包装紙を合わせる

リボンの色と包装紙の色を調和させることで、統一感のあるラッピングが可能です。ラッピングの際に迷ったらリボンと包装紙の色を合わせてみましょう。

透明袋に貼る

お菓子を透明な箱に入れたり、ギフト券や商品券などをOPP袋にいれてリボン付きシールを貼るだけでギフトに早変わり!透明な箱や袋に入れることで中身もギフトの一部に。 リボン付シールカテゴリはこちら

リボン付シールについてのまとめ

リボン付シールは、ラッピングを簡単かつ美しく仕上げるために最適なアイテムです。シールの種類を選ぶ際は、ギフトの目的や受け取る人の好みを考慮すると良いでしょう。シールの選び方とラッピング方法に工夫を凝らすことで、贈り物をさらに特別なものにすることができるはずです。 リボン付シールカテゴリはこちら

関連ブログ

リボンシールの種類と使い方 ラッピングシールの種類とおしゃれな貼り方 ギフトシールの特徴とアレンジ方法
Hフラットチャームバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 17:15

Hフラットチャームバッグの特徴とサイズ

ギフトラッピングや商品のお持ち帰りなどに欠かすことのできない紙袋。中でもHフラットチャームバッグは、使いやすさが人気のアイテムです。本稿では、そんなHフラットチャームバッグの特徴とサイズについて詳しく見ていきましょう。

Hフラットチャームバッグとは?

Hフラットチャームバッグとは、平手の持ち手が特徴的な紙袋です。シンプルで洗練されたデザインと高い汎用性から、小売りやギフト包装など多くの場面で活躍します。 Hフラットチャームバッグカテゴリはこちら

Hフラットチャームバッグの特徴

持ちやすい平手

Hフラットチャームバッグは、持ち運びがしやすい平手のハンドルを持っています。一般的な平紐の幅が10mmであるのに対し、Hフラットチャームバッグの紐幅は13mmと広いため、手が痛くなりにくいです。また袋の正面から見える筋が1本になり、見栄えもよくなります。

使いやすいサイズ展開

使いやすいサイズ展開も特徴のひとつです。マチが広いタイプは箱との相性も抜群。ケーキ箱や陶器などの雑貨も安定して持ち運ぶことが可能です。ドリンクホルダーがすっぽり入るテイクアウトに最適なサイズや、ロールケーキなどの持ち運びに便利や巾広タイプも人気のアイテムです。 Hフラットチャームバッグカテゴリはこちら

Hフラットチャームバッグのサイズ

ここでは、Hフラットチャームバッグのサイズと対応する箱についてご紹介いたします。
規格 巾(mm) マチ(mm) 高(mm) 対応箱
220-1 220 150 210 食品箱 洋生白 B、ネオクラフトケーキBOX M
220-2 220 150 260  
280-1 280 180 220  
280-2 280 180 290  
300-1 300 220 270 食品箱 洋生白 E
340-1 340 120 240  
Hフラットチャームバッグカテゴリはこちら

まとめ

この記事では、Hフラットチャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたしました。その使い勝手の良さとと多様なサイズ展開から、幅広い場面で活躍するHフラットチャームバッグ。シモジマでは、この記事でご紹介した全サイズの他、対応するサイズの箱も取り扱っております。ぜひご活用ください。 Hフラットチャームバッグカテゴリはこちら

関連ブログ

H25チャームバッグの用途とサイズ アレンジバッグの特徴と種類 スムースバッグの選び方
ヘイコー紙コップの種類と大きさ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 13:55

ヘイコー紙コップの種類と大きさ

使い捨ての紙コップは、飲食業界やイベントなどで広く使用されています。中でもシモジマオリジナルブランド「ヘイコー」の紙コップはコストパフォーマンスに優れる大人気のアイテムです。本稿では、そんなヘイコー紙コップの種類と大きさについてご紹介いたします。

ヘイコー紙コップとは?

ヘイコー紙コップとは、シモジマオリジナルブランド「ヘイコー」の紙製コップです。イベントやカフェ、オフィスなどさまざまな場所で使われており、衛生的かつ便利な飲料容器として人気があります。 ヘイコー紙コップカテゴリはこちら

ヘイコー紙コップの種類

ヘイコーの紙コップには、スタンダードタイプとロースタックタイプがあります。この項では、2種類の特徴についてご紹介いたします。

スタンダードタイプ

最も一般的なスタンダードタイプのヘイコー紙コップは、豊富なサイズ展開が魅力です。試飲用に最適な小さい容量のサイズから、大きめの13オンスまで用途に合わせて選ぶことができます。蓋と一緒に使用したい場合は、対応蓋があるタイプを選びましょう。

エコノミータイプ

内側PEコーティングで耐久性のあるエコノミータイプは、安くてお得に使用できるので、業務用でのご利用がおすすめ。耐久性と値段を兼ね備えたおすすめのアイテムです。対応蓋はありませんのでご注意ください。

ロースタックタイプ

浅底が特徴のロースタックタイプは、容量と数量はそのままにコンパクトな重なりを実現したタイプです。大量使用が予想されるイベントや大規模な会場での使用、在庫スペースが少ない店舗での使用がおすすめです。
ヘイコー紙コップカテゴリはこちら

ヘイコー紙コップの大きさ

ヘイコー紙コップは、さまざまな大きさが用意されています。ここでは、最もサイズの多いスタンダードなヘイコー紙コップの大きさと容量についてご紹介いたします。
規格 口径 高さ 満杯容量
1オンス 44mm 35mm 約40ml
2オンス 52mm 50mm 約70ml
3オンス 56mm 58mm 約95ml
5オンス 66mm 73mm 約165ml
7オンス 73mm 81mm 約215ml
9オンス 76mm 94mm 約270ml
13オンス 94mm 92mm 約430ml
ヘイコー紙コップカテゴリはこちら

まとめ

この記事では、ヘイコー紙コップの種類と大きさについてご紹介いたしました。オフィスやイベント、ご家庭など幅広い場面で活躍する使い捨ての紙コップ。シモジマでは、本稿でご紹介したヘイコー紙コップに加え、柄入りの紙コップや二重断熱カップなど様々なタイプをご用意しております。ぜひご活用ください。 ヘイコー紙コップカテゴリはこちら

関連ブログ

インサートカップの容量と使い方 カップスリーブのサイズと使い方 紙コップの容量と用途の選び方
両面用サインホルダーの特徴と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 12:09

両面用サインホルダーの特徴と用途

両面用サインホルダーは、店舗やオフィス、イベントなどで広く使用される実用的なディスプレイツールです。視認性の高さと使い勝手の良さから、カフェ、レストラン、小売店、オフィスなど様々な場所で活躍します。この記事では、その特徴と多様な用途について詳しく解説します。

両面用サインホルダーとは?

両面用サインホルダーは、チラシやポスターを挟んで両面で表示できるホルダーです。透明なアクリルなどの素材で作られていることが多く、視認性が高いことから情報の掲示に適しています。縦型、横型があり、サインホルダーの足がT字になっているのが特徴です。さまざまなサイズや用途に対応しており、店舗のプロモーションや情報提供のツールとして非常に効果的なことでも知られています。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら

両面用サインホルダーの特徴

ここでは両面用サインホルダーの特徴をご紹介します。

透明性が高い

アクリル製のものが多く、中のチラシやポスターがはっきりと見えます。

差し込むだけで簡単にセット

チラシやポスターを差し込むだけで簡単にセットでき、中身の入れ替えも容易です。

便利な規格サイズ

L版や2L、A3やA4サイズの資料がピッタリ入るなど、様々な規格サイズに対応しています。

両面のメリット

サインホルダーには片面用と両面用があります。両面用サインホルダーは片面に比べ、どこに置いてもわかりやすく見やすいのが特徴です。またサインホルダーの足がT字になっていることから、置いたときにも安定感があります。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら

両面用サインホルダーの用途

汎用性の高い両面用サインホルダーの用途について、使用シーンとともにいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

メニュー表として

カフェやレストランなどでメニューやドリンクリストの掲示に使用されます。メニューの写真を載せることでよりデザイン性も高まります。

写真立てとして

イベントや家庭での写真展示にも適しています。簡単に中身を入れ替えることができるので手軽に使用できます。軽くて扱いやすいのもポイント。

店舗の商品POPやプライスPOPとして

製品情報や価格表示のために、小売店やショールームで使用されます。商品情報を掲示することで、よりお客様の理解を深めることができます。

決済方法や注意喚起の掲示として

支払い方法の説明や安全上の注意事項など、重要な情報の掲示に便利です。サインホルダーに入れることで、誰でもぱっと一目で内容を把握することができます。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら

両面用サインホルダーについてのまとめ

両面用サインホルダーについてご紹介してきました。様々なシーンで汎用性高く使用できる両面用サインホルダー。ぜひ注目してみてくださいね。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら

関連ブログ

片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン アクリルカード立ての種類と用途 店舗用品の種類とその特徴
柄小袋ストレートタイプのサイズと用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 12:05

柄小袋ストレートタイプのサイズと用途

今回ご紹介するのは、柄小袋ストレートタイプです。雑貨屋や本屋さんなどでもらう紙袋などに使用されています。紙袋のベロの部分がなく、袋の口がまっすぐになっているため、ストレートタイプと呼ばれています。今回は、そんな柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介します。

柄小袋ストレートタイプとは?

柄小袋ストレートタイプは、シモジマのオリジナルブランドである「HEIKO」の商品で、ベロなし平袋のことです。定番のクラフトカラーをはじめ、かわいらしいギンガムチェックやリボンの柄が入ったものもあります。サイズ展開も豊富なので、商品に合わせたサイズが見つかります。 柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら

柄小袋ストレートタイプのサイズ

ここでは、柄小袋ストレートタイプのサイズを表にまとめてご紹介します。柄によっては無いサイズのものもあるので、ご了承ください。
規格 巾×高(mm) 1束
L-24 55×245 300枚
L-16 85×245 200枚
36才 80×110 400枚
18才 115×160 200枚
B型 135×230 100枚
8才 180×245 100枚
H-8 205×280 100枚
S 290×430 20枚
M 430×560 20枚
柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら

柄小袋ストレートタイプの用途

柄小袋ストレートタイプは、袋にベロがついていないことで、商品に合わせてぴったりと封を閉じられます。そのため汎用性が高く、様々なシーンで使用されています。ここでは、柄小袋ストレートタイプの用途についてご紹介します。

小さい袋

筆記具類や雑貨などの小物類を入れるのに。手作りのアクセサリーなどを販売するときにもおすすめです。

縦長の袋

細長い縦長の規格の袋は、ボールペンなどの箸、扇子など細長いものを入れるのに適しています。

大きなサイズの袋

カレンダーや絵本などを入れるのにおすすめです。サイズの違うものを一緒に包みたいときにもおすすめ。

ラッピングに

シンプルなのでギフトラッピングに。イベントシールやラッピングシールを使ってかわいく包装しましょう。ドライフラワーを使っても良いですね。
柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら

柄小袋ストレートタイプについてのまとめ

柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介してきました。シンプルで使いやすいだけでなく、ベロがないことで、自分の好きな高さに折り曲げて封をすることが可能です。柄小袋には、今回ご紹介していないRタイプ(ベロのあるタイプ)もありますので、購入する際にはぜひチェックしてみてくださいね。 柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら

関連ブログ

柄小袋Rタイプのサイズの選び方と柄 純白袋の用途とサイズの選び方 平袋の種類と選び方
片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 17:20

片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン

片面用サインホルダーは、店舗やイベントでの情報提示に欠かせないアイテムです。この記事では、そんな片面用サインホルダーの人気サイズと多様な使用シーンをご紹介します。

片面用サインホルダーとは?

片面用サインホルダーは、チラシやPOPを挟んでディスプレイするためのL字型のサインホルダーです。クリアなアクリル素材で作られており、店舗や商業施設の受付など、さまざまな場所で活躍します。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら

片面用サインホルダーの人気サイズ

名刺横サイズ

名刺横サイズのサインホルダーは、コンパクトでスペースを取らず、小さな情報を効果的に表示するのに適しています。個々の商品のプライスカードやQRコードの表示、小さなPOPに最適です。

A5縦サイズ

A5縦サイズのサインホルダーは、名刺サイズよりも多くの情報を表示するのに適しており、特に飲食店のメニューやイベントの案内に便利です。

A4縦サイズ

A4縦サイズのサインホルダーは、最も一般的なサイズで、目立つ表示が必要な場所などに適しています。大きな文字や画像を使用したい場合におすすめです。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら

片面用サインホルダーの使用シーン

展示会に

展示会では、商品やサービスの情報を効果的に伝えるために片面用サインホルダーが活躍します。視認性が高く、場所も取らないのが非常に便利。重要な情報を一目で伝えることができます。

お店のテーブルやレジに

飲食店では、テーブルごとにメニューを入れて立てて置くことで、限定のおすすめ料理やドリンクなどをアピールするのに役立ちます。またレジ周りでは、プロモーションや割引情報を伝えるのにも使えますよ。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら

まとめ

片面用サインホルダーは、その使い勝手の良さと視認性の高さから、多様なシーンで活躍するアイテムです。豊富なサイズ展開があり、ビジネスシーンで効果的に使用できます。サインホルダーを選ぶ際は、表示したい情報の量や目的に応じて適切なサイズを選ぶことが大切です。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら

関連ブログ

両面用サインホルダーの特徴と用途 アクリルカード立ての種類と用途 店舗用品の種類とその特徴
包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 16:52

包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙

包装紙は、ギフトや商品を魅力的に見せるために重要な役割を果たします。中でもファンシー柄の包装紙は、どこか懐かしいレトロな柄が人気のアイテムです。ここでは、包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙についてご紹介いたします。

ファンシー柄包装紙とは?

ファンシー柄包装紙とは、楽しくて個性的なデザインの包装紙です。鮮やかな色使いやユニークなパターン、レトロな雰囲気が特徴的で、ギフトをより特別なものにしてくれます。 ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら

包装紙のサイズ

包装紙のサイズは一般的なコピー用紙の規格サイズとは異なります。この項では、包装紙のサイズについてご紹介いたします。
規格 サイズ(mm)
四六判(全判) 788×1091
ハトロン判(H判) 900×1200
菊判 636×939
この他にも、四六判の半分の大きさの半才サイズや、ハトロン判の半分の大きさのH判半才などもあります。ただし、紙の大きさはメーカーや工場によって異なるため、ここでご紹介したサイズは目安になります。ご注意ください。 ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら

おすすめのファンシー柄包装紙

ここでは、使いやすくておすすめのファンシー柄包装紙をご紹介いたします。

グッドラック

幸福のモチーフであるクローバーとミツバチがデザインされたやさしい色合いの包装紙です。普段のギフトにはもちろん、快気祝いなどにもおすすめです。

はなあられ

やさしい色合いと水玉模様がほっこりするデザインです。和の雰囲気ともよく馴染むので、和菓子などを扱うお店にもぴったりです。

ディアフレンド

ぬいぐるみやケーキ、手紙などのイラストがやさしい雰囲気の包装紙です。かわいらしいデザインなので、おもちゃ屋さんや洋菓子屋さんなど幅広く使用することができます。
ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら

まとめ

ファンシー柄包装紙は、その鮮やかな色使いとユニークなデザインで、どんなギフトも特別なものに変えることができます。シモジマでは、この記事でご紹介した柄以外にも、様々な種類のファンシー柄包装紙をご用意しております。ぜひご活用ください。 ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら

関連ブログ

ラッピング用品の選び方 巻き包装紙の特徴と用途 掛け紙のラッピング方法とのし紙との違い

関連特集

  • ラッピングペーパーおすすめ10選!
  • 包装紙の材質と特徴
  • 包装紙サイズ計算機
和風ギフトシールの種類とアレンジ方法
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 16:29

和風ギフトシールの種類とアレンジ方法

ギフトシールは、プレゼントの包装を美しく、特別なものにするためのアイテムです。和風ギフトシールは日本独自の美しいデザインで、ギフトをより心温まるものにします。ここでは、和風ギフトシールの種類とアレンジ方法について解説します。

和風ギフトシールとは?

和風ギフトシールは、日本の伝統的なデザインやモチーフを取り入れた装飾用のシールです。日本の伝統的な模様や縁起物などがモチーフになっており、ギフトのアクセントに。 和風ギフトシールカテゴリはこちら

和風ギフトシールの種類

ここでは和風ギフトシールを種類に分けてご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

文字やイラスト入り

だるまや招き猫など縁起の良いモチーフや「寿」、「祝」などの文字、桜やハスなど日本の伝統的な美しい模様や花が入ったシールがあります。これらには、幸運や祝福の願いが込められています。

メッセージ入り

「ありがとうございます」や「おめでとうございます」といったメッセージが入ったシール。シールになっていることで、贈り物とともに感謝や祝福の言葉を伝えることができます。

和紙素材シール

和紙素材を用いたシールは、独特の質感と温かみがあります。あえて西洋っぽい包装紙に和紙でできた和風ギフトシールを貼るのもおしゃれですね。

札紙シール

のし紙の簡略化版としての札紙シール。シール形式で使いやすく、少しフォーマルな贈り物にも適しています。
和風ギフトシールカテゴリはこちら

ギフトシールの貼る位置

ギフトシールはどこに貼るか少し悩んでしまいませんか?ここではギフトシールのアレンジ方法をご紹介します。シールを貼る位置も含めて、ぜひ参考にしてみてください。

基本的な位置は右上

ギフトの右上部にシールを貼るのが一般的です。これは伝統的なシールの配置で、バランスが良いとされています。

リボンやギフト紐と一緒に

リボンやギフト紐の中央や結び目にシールを貼ることで、ギフトの装飾を一層引き立てます。シールを貼ることで、リボンやギフト紐のずれ防止にも。

箱や袋の口留めに

ギフト箱や袋の口をシールで留めることで、かわいくラッピングが出来ます。ポチ袋やお年玉袋の封を留めるのにもおすすめ。

品物の真ん中に貼って目立たせる

個包装された和菓子や手作りお菓子の中央にシールを貼ることで、ギフトに目を引くアクセントに。
和風ギフトシールカテゴリはこちら

和風ギフトシールについてのまとめ

和風ギフトシールは、その豊富な種類とデザインによって、あらゆるギフトシーンを彩ります。シールの貼る位置を工夫することで、様々なラッピングが可能です。業務用だけでなく個人のラッピングにも便利ですので、和風ギフトシールを使ってぜひラッピングを楽しんでみてください。 和風ギフトシールカテゴリはこちら

関連ブログ

ギフトシールの特徴とアレンジ方法 和柄リボンの種類と使い方 和紙の種類と柄

シモジマオンラインショップ
包装用品・店舗用品の通販 シモジマ オンラインショップはこちら!