リボン付シールの種類とおすすめのラッピング方法
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/21 10:48
Hフラットチャームバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 17:15
Hフラットチャームバッグの特徴とサイズ
ギフトラッピングや商品のお持ち帰りなどに欠かすことのできない紙袋。中でもHフラットチャームバッグは、使いやすさが人気のアイテムです。本稿では、そんなHフラットチャームバッグの特徴とサイズについて詳しく見ていきましょう。Hフラットチャームバッグとは?
Hフラットチャームバッグとは、平手の持ち手が特徴的な紙袋です。シンプルで洗練されたデザインと高い汎用性から、小売りやギフト包装など多くの場面で活躍します。 HフラットチャームバッグカテゴリはこちらHフラットチャームバッグの特徴
持ちやすい平手
Hフラットチャームバッグは、持ち運びがしやすい平手のハンドルを持っています。一般的な平紐の幅が10mmであるのに対し、Hフラットチャームバッグの紐幅は13mmと広いため、手が痛くなりにくいです。また袋の正面から見える筋が1本になり、見栄えもよくなります。使いやすいサイズ展開
使いやすいサイズ展開も特徴のひとつです。マチが広いタイプは箱との相性も抜群。ケーキ箱や陶器などの雑貨も安定して持ち運ぶことが可能です。ドリンクホルダーがすっぽり入るテイクアウトに最適なサイズや、ロールケーキなどの持ち運びに便利や巾広タイプも人気のアイテムです。 HフラットチャームバッグカテゴリはこちらHフラットチャームバッグのサイズ
ここでは、Hフラットチャームバッグのサイズと対応する箱についてご紹介いたします。規格 | 巾(mm) | マチ(mm) | 高(mm) | 対応箱 |
---|---|---|---|---|
220-1 | 220 | 150 | 210 | 食品箱 洋生白 B、ネオクラフトケーキBOX M |
220-2 | 220 | 150 | 260 | |
280-1 | 280 | 180 | 220 | |
280-2 | 280 | 180 | 290 | |
300-1 | 300 | 220 | 270 | 食品箱 洋生白 E |
340-1 | 340 | 120 | 240 |
まとめ
この記事では、Hフラットチャームバッグの特徴とサイズについてご紹介いたしました。その使い勝手の良さとと多様なサイズ展開から、幅広い場面で活躍するHフラットチャームバッグ。シモジマでは、この記事でご紹介した全サイズの他、対応するサイズの箱も取り扱っております。ぜひご活用ください。 Hフラットチャームバッグカテゴリはこちら関連ブログ
H25チャームバッグの用途とサイズ アレンジバッグの特徴と種類 スムースバッグの選び方ヘイコー紙コップの種類と大きさ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 13:55
ヘイコー紙コップの種類と大きさ
使い捨ての紙コップは、飲食業界やイベントなどで広く使用されています。中でもシモジマオリジナルブランド「ヘイコー」の紙コップはコストパフォーマンスに優れる大人気のアイテムです。本稿では、そんなヘイコー紙コップの種類と大きさについてご紹介いたします。ヘイコー紙コップとは?
ヘイコー紙コップとは、シモジマオリジナルブランド「ヘイコー」の紙製コップです。イベントやカフェ、オフィスなどさまざまな場所で使われており、衛生的かつ便利な飲料容器として人気があります。 ヘイコー紙コップカテゴリはこちらヘイコー紙コップの種類
ヘイコーの紙コップには、スタンダードタイプとロースタックタイプがあります。この項では、2種類の特徴についてご紹介いたします。スタンダードタイプ
最も一般的なスタンダードタイプのヘイコー紙コップは、豊富なサイズ展開が魅力です。試飲用に最適な小さい容量のサイズから、大きめの13オンスまで用途に合わせて選ぶことができます。蓋と一緒に使用したい場合は、対応蓋があるタイプを選びましょう。エコノミータイプ
内側PEコーティングで耐久性のあるエコノミータイプは、安くてお得に使用できるので、業務用でのご利用がおすすめ。耐久性と値段を兼ね備えたおすすめのアイテムです。対応蓋はありませんのでご注意ください。ロースタックタイプ
浅底が特徴のロースタックタイプは、容量と数量はそのままにコンパクトな重なりを実現したタイプです。大量使用が予想されるイベントや大規模な会場での使用、在庫スペースが少ない店舗での使用がおすすめです。ヘイコー紙コップの大きさ
ヘイコー紙コップは、さまざまな大きさが用意されています。ここでは、最もサイズの多いスタンダードなヘイコー紙コップの大きさと容量についてご紹介いたします。規格 | 口径 | 高さ | 満杯容量 |
---|---|---|---|
1オンス | 44mm | 35mm | 約40ml |
2オンス | 52mm | 50mm | 約70ml |
3オンス | 56mm | 58mm | 約95ml |
5オンス | 66mm | 73mm | 約165ml |
7オンス | 73mm | 81mm | 約215ml |
9オンス | 76mm | 94mm | 約270ml |
13オンス | 94mm | 92mm | 約430ml |
まとめ
この記事では、ヘイコー紙コップの種類と大きさについてご紹介いたしました。オフィスやイベント、ご家庭など幅広い場面で活躍する使い捨ての紙コップ。シモジマでは、本稿でご紹介したヘイコー紙コップに加え、柄入りの紙コップや二重断熱カップなど様々なタイプをご用意しております。ぜひご活用ください。 ヘイコー紙コップカテゴリはこちら関連ブログ
インサートカップの容量と使い方 カップスリーブのサイズと使い方 紙コップの容量と用途の選び方両面用サインホルダーの特徴と用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 12:09
両面用サインホルダーの特徴と用途
両面用サインホルダーは、店舗やオフィス、イベントなどで広く使用される実用的なディスプレイツールです。視認性の高さと使い勝手の良さから、カフェ、レストラン、小売店、オフィスなど様々な場所で活躍します。この記事では、その特徴と多様な用途について詳しく解説します。両面用サインホルダーとは?
両面用サインホルダーは、チラシやポスターを挟んで両面で表示できるホルダーです。透明なアクリルなどの素材で作られていることが多く、視認性が高いことから情報の掲示に適しています。縦型、横型があり、サインホルダーの足がT字になっているのが特徴です。さまざまなサイズや用途に対応しており、店舗のプロモーションや情報提供のツールとして非常に効果的なことでも知られています。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら両面用サインホルダーの特徴
ここでは両面用サインホルダーの特徴をご紹介します。透明性が高い
アクリル製のものが多く、中のチラシやポスターがはっきりと見えます。差し込むだけで簡単にセット
チラシやポスターを差し込むだけで簡単にセットでき、中身の入れ替えも容易です。便利な規格サイズ
L版や2L、A3やA4サイズの資料がピッタリ入るなど、様々な規格サイズに対応しています。両面のメリット
サインホルダーには片面用と両面用があります。両面用サインホルダーは片面に比べ、どこに置いてもわかりやすく見やすいのが特徴です。またサインホルダーの足がT字になっていることから、置いたときにも安定感があります。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら両面用サインホルダーの用途
汎用性の高い両面用サインホルダーの用途について、使用シーンとともにいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。メニュー表として
カフェやレストランなどでメニューやドリンクリストの掲示に使用されます。メニューの写真を載せることでよりデザイン性も高まります。写真立てとして
イベントや家庭での写真展示にも適しています。簡単に中身を入れ替えることができるので手軽に使用できます。軽くて扱いやすいのもポイント。店舗の商品POPやプライスPOPとして
製品情報や価格表示のために、小売店やショールームで使用されます。商品情報を掲示することで、よりお客様の理解を深めることができます。決済方法や注意喚起の掲示として
支払い方法の説明や安全上の注意事項など、重要な情報の掲示に便利です。サインホルダーに入れることで、誰でもぱっと一目で内容を把握することができます。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら両面用サインホルダーについてのまとめ
両面用サインホルダーについてご紹介してきました。様々なシーンで汎用性高く使用できる両面用サインホルダー。ぜひ注目してみてくださいね。 両面用サインホルダーカテゴリはこちら関連ブログ
片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン アクリルカード立ての種類と用途 店舗用品の種類とその特徴柄小袋ストレートタイプのサイズと用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/20 12:05
柄小袋ストレートタイプのサイズと用途
今回ご紹介するのは、柄小袋ストレートタイプです。雑貨屋や本屋さんなどでもらう紙袋などに使用されています。紙袋のベロの部分がなく、袋の口がまっすぐになっているため、ストレートタイプと呼ばれています。今回は、そんな柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介します。柄小袋ストレートタイプとは?
柄小袋ストレートタイプは、シモジマのオリジナルブランドである「HEIKO」の商品で、ベロなし平袋のことです。定番のクラフトカラーをはじめ、かわいらしいギンガムチェックやリボンの柄が入ったものもあります。サイズ展開も豊富なので、商品に合わせたサイズが見つかります。 柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら柄小袋ストレートタイプのサイズ
ここでは、柄小袋ストレートタイプのサイズを表にまとめてご紹介します。柄によっては無いサイズのものもあるので、ご了承ください。規格 | 巾×高(mm) | 1束 |
---|---|---|
L-24 | 55×245 | 300枚 |
L-16 | 85×245 | 200枚 |
36才 | 80×110 | 400枚 |
18才 | 115×160 | 200枚 |
B型 | 135×230 | 100枚 |
8才 | 180×245 | 100枚 |
H-8 | 205×280 | 100枚 |
S | 290×430 | 20枚 |
M | 430×560 | 20枚 |
柄小袋ストレートタイプの用途
柄小袋ストレートタイプは、袋にベロがついていないことで、商品に合わせてぴったりと封を閉じられます。そのため汎用性が高く、様々なシーンで使用されています。ここでは、柄小袋ストレートタイプの用途についてご紹介します。小さい袋
筆記具類や雑貨などの小物類を入れるのに。手作りのアクセサリーなどを販売するときにもおすすめです。縦長の袋
細長い縦長の規格の袋は、ボールペンなどの箸、扇子など細長いものを入れるのに適しています。大きなサイズの袋
カレンダーや絵本などを入れるのにおすすめです。サイズの違うものを一緒に包みたいときにもおすすめ。ラッピングに
シンプルなのでギフトラッピングに。イベントシールやラッピングシールを使ってかわいく包装しましょう。ドライフラワーを使っても良いですね。柄小袋ストレートタイプについてのまとめ
柄小袋ストレートタイプのサイズと用途についてご紹介してきました。シンプルで使いやすいだけでなく、ベロがないことで、自分の好きな高さに折り曲げて封をすることが可能です。柄小袋には、今回ご紹介していないRタイプ(ベロのあるタイプ)もありますので、購入する際にはぜひチェックしてみてくださいね。 柄小袋ストレートタイプカテゴリはこちら関連ブログ
柄小袋Rタイプのサイズの選び方と柄 純白袋の用途とサイズの選び方 平袋の種類と選び方片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 17:20
片面用サインホルダーの人気サイズと使用シーン
片面用サインホルダーは、店舗やイベントでの情報提示に欠かせないアイテムです。この記事では、そんな片面用サインホルダーの人気サイズと多様な使用シーンをご紹介します。片面用サインホルダーとは?
片面用サインホルダーは、チラシやPOPを挟んでディスプレイするためのL字型のサインホルダーです。クリアなアクリル素材で作られており、店舗や商業施設の受付など、さまざまな場所で活躍します。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら片面用サインホルダーの人気サイズ
名刺横サイズ
名刺横サイズのサインホルダーは、コンパクトでスペースを取らず、小さな情報を効果的に表示するのに適しています。個々の商品のプライスカードやQRコードの表示、小さなPOPに最適です。A5縦サイズ
A5縦サイズのサインホルダーは、名刺サイズよりも多くの情報を表示するのに適しており、特に飲食店のメニューやイベントの案内に便利です。A4縦サイズ
A4縦サイズのサインホルダーは、最も一般的なサイズで、目立つ表示が必要な場所などに適しています。大きな文字や画像を使用したい場合におすすめです。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら片面用サインホルダーの使用シーン
展示会に
展示会では、商品やサービスの情報を効果的に伝えるために片面用サインホルダーが活躍します。視認性が高く、場所も取らないのが非常に便利。重要な情報を一目で伝えることができます。お店のテーブルやレジに
飲食店では、テーブルごとにメニューを入れて立てて置くことで、限定のおすすめ料理やドリンクなどをアピールするのに役立ちます。またレジ周りでは、プロモーションや割引情報を伝えるのにも使えますよ。 片面用サインホルダーカテゴリはこちらまとめ
片面用サインホルダーは、その使い勝手の良さと視認性の高さから、多様なシーンで活躍するアイテムです。豊富なサイズ展開があり、ビジネスシーンで効果的に使用できます。サインホルダーを選ぶ際は、表示したい情報の量や目的に応じて適切なサイズを選ぶことが大切です。 片面用サインホルダーカテゴリはこちら関連ブログ
両面用サインホルダーの特徴と用途 アクリルカード立ての種類と用途 店舗用品の種類とその特徴包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 16:52
包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙
包装紙は、ギフトや商品を魅力的に見せるために重要な役割を果たします。中でもファンシー柄の包装紙は、どこか懐かしいレトロな柄が人気のアイテムです。ここでは、包装紙のサイズとおすすめのファンシー柄包装紙についてご紹介いたします。ファンシー柄包装紙とは?
ファンシー柄包装紙とは、楽しくて個性的なデザインの包装紙です。鮮やかな色使いやユニークなパターン、レトロな雰囲気が特徴的で、ギフトをより特別なものにしてくれます。 ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら包装紙のサイズ
包装紙のサイズは一般的なコピー用紙の規格サイズとは異なります。この項では、包装紙のサイズについてご紹介いたします。規格 | サイズ(mm) |
---|---|
四六判(全判) | 788×1091 |
ハトロン判(H判) | 900×1200 |
菊判 | 636×939 |
おすすめのファンシー柄包装紙
ここでは、使いやすくておすすめのファンシー柄包装紙をご紹介いたします。グッドラック
幸福のモチーフであるクローバーとミツバチがデザインされたやさしい色合いの包装紙です。普段のギフトにはもちろん、快気祝いなどにもおすすめです。はなあられ
やさしい色合いと水玉模様がほっこりするデザインです。和の雰囲気ともよく馴染むので、和菓子などを扱うお店にもぴったりです。ディアフレンド
ぬいぐるみやケーキ、手紙などのイラストがやさしい雰囲気の包装紙です。かわいらしいデザインなので、おもちゃ屋さんや洋菓子屋さんなど幅広く使用することができます。まとめ
ファンシー柄包装紙は、その鮮やかな色使いとユニークなデザインで、どんなギフトも特別なものに変えることができます。シモジマでは、この記事でご紹介した柄以外にも、様々な種類のファンシー柄包装紙をご用意しております。ぜひご活用ください。 ファンシー柄包装紙カテゴリはこちら関連ブログ
ラッピング用品の選び方 巻き包装紙の特徴と用途 掛け紙のラッピング方法とのし紙との違い和風ギフトシールの種類とアレンジ方法
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 16:29
和風ギフトシールの種類とアレンジ方法
ギフトシールは、プレゼントの包装を美しく、特別なものにするためのアイテムです。和風ギフトシールは日本独自の美しいデザインで、ギフトをより心温まるものにします。ここでは、和風ギフトシールの種類とアレンジ方法について解説します。和風ギフトシールとは?
和風ギフトシールは、日本の伝統的なデザインやモチーフを取り入れた装飾用のシールです。日本の伝統的な模様や縁起物などがモチーフになっており、ギフトのアクセントに。 和風ギフトシールカテゴリはこちら和風ギフトシールの種類
ここでは和風ギフトシールを種類に分けてご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください。文字やイラスト入り
だるまや招き猫など縁起の良いモチーフや「寿」、「祝」などの文字、桜やハスなど日本の伝統的な美しい模様や花が入ったシールがあります。これらには、幸運や祝福の願いが込められています。メッセージ入り
「ありがとうございます」や「おめでとうございます」といったメッセージが入ったシール。シールになっていることで、贈り物とともに感謝や祝福の言葉を伝えることができます。和紙素材シール
和紙素材を用いたシールは、独特の質感と温かみがあります。あえて西洋っぽい包装紙に和紙でできた和風ギフトシールを貼るのもおしゃれですね。札紙シール
のし紙の簡略化版としての札紙シール。シール形式で使いやすく、少しフォーマルな贈り物にも適しています。ギフトシールの貼る位置
ギフトシールはどこに貼るか少し悩んでしまいませんか?ここではギフトシールのアレンジ方法をご紹介します。シールを貼る位置も含めて、ぜひ参考にしてみてください。基本的な位置は右上
ギフトの右上部にシールを貼るのが一般的です。これは伝統的なシールの配置で、バランスが良いとされています。リボンやギフト紐と一緒に
リボンやギフト紐の中央や結び目にシールを貼ることで、ギフトの装飾を一層引き立てます。シールを貼ることで、リボンやギフト紐のずれ防止にも。箱や袋の口留めに
ギフト箱や袋の口をシールで留めることで、かわいくラッピングが出来ます。ポチ袋やお年玉袋の封を留めるのにもおすすめ。品物の真ん中に貼って目立たせる
個包装された和菓子や手作りお菓子の中央にシールを貼ることで、ギフトに目を引くアクセントに。和風ギフトシールについてのまとめ
和風ギフトシールは、その豊富な種類とデザインによって、あらゆるギフトシーンを彩ります。シールの貼る位置を工夫することで、様々なラッピングが可能です。業務用だけでなく個人のラッピングにも便利ですので、和風ギフトシールを使ってぜひラッピングを楽しんでみてください。 和風ギフトシールカテゴリはこちら関連ブログ
ギフトシールの特徴とアレンジ方法 和柄リボンの種類と使い方 和紙の種類と柄ココットトレーの特徴と使用用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 15:05
ココットトレーの特徴と使用用途
小さな個食用のケーキを入れるココットトレーは、食品業界で幅広く利用される便利なアイテム。豊富な種類とサイズ展開があり、中身に合わせて選ぶことができます。本稿では、そんなココットトレーの特徴と使用用途について詳しく見ていきましょう。ココットトレーとは?
ココットトレーとは、ケーキや焼き菓子、パンなどを入れる四角形のトレーです。主にお菓子の調理や提供に使用されています。ワックスシートやココットシートを一緒に使用することで、ケーキがより華やかな印象になります。 ココットトレー カテゴリはこちらココットトレーの特徴
この項では、ココットトレーの代表的な特徴についてご紹介いたします。機能性
ココットトレーは耐熱性と耐油性に優れており、電子レンジやオーブンに対応した商品が多くあります。トレーを使って焼成して、そのまま提供することも可能です。 ※耐熱性や耐油性がないタイプもございます。あらかじめ確認しましょう。紙素材
ココットトレーは一般的に紙素材で作られているため、環境に優しいといった特徴があります。中身を食べた後は可燃ごみとして処分できるのも嬉しいポイント。在庫もしやすいため、お店にとってもお客様にとってもやさしい商品です。デザイン性
シンプルなクラフト無地のデザインからカラフルなトレー、おしゃれな柄入りまで、場面に合わせて使える豊富なデザインがあります。商品ごとにデザインを変えたり、季節に合った色を使用したりと使い分けるのもおすすめです。 ココットトレー カテゴリはこちらココットトレーの使用用途
ここでは、ココットトレーのおすすめの使用用途についていくつかご紹介いたします。ケーキ屋さんで
ケーキや焼き菓子の提供に使用されます。形状やデザインが豊富なため、お店の雰囲気やケーキの特徴に合わせて選ぶことができます。また、トレー自体に安定感があるためお持ち帰りの際にも便利なアイテムです。飲食店で
飲食店では、前菜や小さな料理を提供する際に使用されます。耐熱性があるタイプはオーブン料理にも使用することが可能です。紙製を使えば、簡単に廃棄をすることができるので、洗う手間を省くことができます。お菓子作りに
耐熱性があるタイプは、ご家庭でのお菓子作りにも利用されます。トレーに生地を流し込んでオーブンに入れるだけで簡単に焼き菓子を作ることができます。普段のお菓子作りやバレンタインデーなどにおすすめです。 ココットトレー カテゴリはこちらまとめ
この記事では、ココットトレーの特徴と使用用途についてご紹介いたしました。その機能性やデザイン性から、飲食店から家庭まで幅広く使用されているココットトレー。シモジマでは、シンプルなデザインからおしゃれなアイテムまで種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 ココットトレー カテゴリはこちら関連ブログ
ケーキシート・ケーキフィルムの種類と選び方 ケーキトレーの種類と特徴 マフィンカップの選び方ベーシックリボンの特徴とおすすめの使い方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 14:50
ベーシックリボンの特徴とおすすめの使い方
リボンは、贈答品や花束、ラッピングなどに欠かせないアイテムです。なかでもベーシックリボンは、そのシンプルなデザインとリーズナブルな価格で、幅広い用途に使用されています。この記事では、ベーシックリボンの特徴と、おすすめの使い方についてご紹介します。ベーシックリボンとは?
ベーシックリボンとは、シンプルなデザインのリボンです。主にポリエステルやアセテートなどから作られており、光沢感があり、扱いやすいのが特徴です。ベーシックリボンは、リーズナブルな価格が最大の魅力で、大量に購入してもコストを抑えることができるため、ギフトショップや花屋などの業務用としても人気があります。 ベーシックリボンカテゴリはこちらベーシックリボンの特徴
リーズナブルで業務用におすすめ
ベーシックリボンはコストパフォーマンスに優れており、業務用としてもおすすめです。大量のラッピングや装飾が必要なビジネスシーンでも、経済的に活用できます。パルプが主原料の環境にやさしいリボンも
近年、環境に配慮した商品の需要が高まっています。シモジマオリジナルブランド・HEIKOの「コハクリボン」や「キャピタルリボン」といった一部のリボンは、植物資源(パルプ)を主原料としており、環境にやさしい商品です。豊富なサイズ展開やカラーバリエーション
ベーシックリボンは、さまざまなサイズ幅とカラーバリエーションが魅力です。多様なプロジェクトやイベントに合わせて、最適なリボンを選ぶことができます。 ベーシックリボンカテゴリはこちらベーシックリボンのおすすめの使い方
プレゼントにかけて
プレゼントにベーシックリボンをかけて、華やかに仕上げましょう。ベーシックリボンはほどよい張りがあり、形を整えやすいのが人気のポイント。リボンの結び方や色の組み合わせによって、様々な印象を与えることができますよ。シンプルなリボンはプレゼントの色やデザインを引き立ててくれるので、使い勝手が抜群です。花束に結んで
花束のラッピングに使うこともおすすめです。リボンの色やデザインによって、お花の自然な美しさを際立たせてくれたり、明るさをプラスしてくれたりと、花束の印象を大きく変えることができます。 ベーシックリボンカテゴリはこちらまとめ
ベーシックリボンは、そのリーズナブルな価格、環境配慮、豊富なサイズ展開やカラーバリエーションにより、様々な用途で活躍します。プレゼントのラッピングや花束の装飾など、日常の色々なシーンでベーシックリボンを活用して、特別な一日をさらに彩り豊かにしましょう。 ベーシックリボンカテゴリはこちら関連ブログ
リボンの種類と選び方 コハクリボンの特徴と用途 キャピタルリボンの特徴と使用シーンHDゴミ袋の特徴と選び方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 12:13
HDゴミ袋の特徴と選び方
スーパーでもらうことのできるレジ袋は、一般的にHDPEと呼ばれる素材からできています。カサカサとした質感が特徴的ですね。そんなHDPEが使用されたゴミ袋を「HDゴミ袋」と言います。HDゴミ袋は、多くの家庭や業務用途で使用される、実用的で効率的なゴミ処理用品です。ここでは、HDゴミ袋について、その特徴や選び方を詳しく解説します。HDゴミ袋とは?
HDゴミ袋は「High-Density(高密度)」ポリエチレンを素材としたゴミ袋のことで、HDPEと略されます。軽量で薄いのが特徴。カサカサとしてすこし硬い質感をしています。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋の特徴
「HD」は「High-Density」の略で、文字通り「高密度」を意味します。対義語は低密度ポリエチレン(LDPE)です。HDゴミ袋の主な特徴は以下の通りです。強度と耐久性
高密度ポリエチレンはポリ強度が高く、引っ張りに強いのが特徴。薄く軽量
素材が薄いため、軽量で在庫としての保管や運搬が容易です。耐水性
水に強く、湿ったゴミや液体の漏れを防ぎます。防水性
防水性に優れています。水や湿気を通しにくいため、液体を含むゴミの処理にも向いています。引き裂きに弱い
引裂強さに劣るため、フィルムに切れ目が入ってしまうと裂けてしまう欠点があります。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋の選び方
HDゴミ袋は、その耐久性、軽量性、多用途性から、さまざまな環境で重宝されています。用途に応じて適切なサイズや厚みの製品を選ぶことが重要です。HDゴミ袋を選ぶ際は、捨てるゴミの種類や量を考慮し、最も効果的な製品を選びましょう。サイズで選ぶ
10L、20L、30L、45L :家庭や個人の使用に。 70L、90L、120L、150L: オフィスや商業施設、産業現場などでの使用に。カラーで選ぶ
HDゴミ袋は、白色だけでなく、黒や青色のものもあります。HDは透明度が低いので、服や荷物の保管にも適しています。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋についてのまとめ
HDゴミ袋の特徴と選び方について、ご紹介してきました。便利な袋ですが、プラスチックの削減が叫ばれている今の時代では、注意も必要です。軽いゴミを捨てるときはプラスチックを使用量の少ない薄いゴミ袋を使用したり、細かいゴミは新聞紙で作ったゴミ箱に入れるなどして、環境に配慮するようにしましょう。 HDゴミ袋カテゴリはこちら関連ブログ
ポリ袋の種類や特徴 3層ハイパワーゴミ袋について素材の強さと特徴を解説 LDゴミ袋の特徴と選び方耐油ガゼット袋の特徴と使用用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 11:31
耐油ガゼット袋の特徴と使用用途
耐油ガゼット袋は、多様なアイテムの包装に適した実用的な包装材です。本稿では、耐油ガゼット袋の特徴と使用用途について詳しく掘り下げていきましょう。耐油ガゼット袋とは?
耐油ガゼット袋とは、油分を含む商品を包装するのに最適な袋です。横マチがついているため、ボリュームのある食品などを入れるのに使用されています。またクラフト調のおしゃれなデザイン性で、お花やアパレル商品のラッピングなどにも活用されています。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら耐油ガゼット袋の特徴
この項では、耐油ガゼット袋の代表的な特徴についてご紹介いたします。耐油性
耐油ガゼット袋の最大の特徴は、油のしみこみを防ぐ耐油性です。これにより、油分を含む食品や商品を包装しても、外部に油が漏れ出ることがありません。スーパーなどにおける揚げ物やお惣菜の販売にはもちろん、テイクアウトや食べ歩き用にも最適です。マチ付き
袋のサイドに折りたたみ部分があるマチ付きのデザインは、内容物を入れる際に袋を広げることができます。これにより、袋の容量が増え、ボリュームのある商品でも形を崩さずに包装することができます。また、窓付きの袋は中身をより魅力的にアピールすることが可能です。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら耐油ガゼット袋の使用用途
充実した機能性とおしゃれなデザインから様々な用途に使用される耐油ガゼット袋。ここでは、その使用用途についていくつかご紹介いたします。食品の包装に
耐油ガゼット袋は、パン、焼き菓子、揚げ物など、油分を多く含む食品の包装に最適です。外に油が染み出さないので、食品の品質と見た目を保つことができます。フライドポテトやコロッケにぴったりなサイズから、フランクフルトやホットドッグといった細長い食品を入れられるタイプまで豊富なサイズ展開も魅力のひとつです。お花のラッピングに
耐油性に優れたガゼット袋は、水分を含むお花や植物のラッピングにもおすすめです。クラフト調のナチュラルな見た目と植物の相性が抜群で、一般的な花束とはまた違ったおしゃれなラッピングを楽しむことができます。窓付きタイプを使えばよりかわいい見た目になります。アパレル商品のラッピングに
アパレル商品のラッピングにもガゼット袋はぴったりです。おしゃれな見た目なので、お店の名前やロゴをスタンプしてオリジナルの袋を作るのもおすすめです。サイドにマチがついているため、素早く袋入れをすることができ、作業の効率化にもつながります。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちらまとめ
耐油ガゼット袋は、その耐油性とマチ付きのデザインにより、食品からアパレル商品まで、幅広いアイテムの包装に適しています。シモジマでは、豊富なサイズの耐油ガゼット袋を種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら関連ブログ
耐油ガゼットパックの特徴と選び方について 耐油袋の特長と用途の選び方 耐油スリーブ袋の魅力と種類について色無地カードの特徴と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 10:30
色無地カードの特徴と使用シーン
色無地カードは、多様なシーンで活躍する汎用性の高いアイテムです。自分好みにアレンジできるシンプルさが特徴で、様々な場面での使用が可能です。ここでは、色無地カードの特徴と使用シーンについて詳しく解説します。色無地カードとは?
色無地カードは、特定のデザインや模様が施されていない単色のカードです。そのシンプルさが、用途やデザインに応じた多様なアレンジを可能にします。名刺サイズやはがきサイズなど規格サイズのものもあります。 色無地カードカテゴリはこちら色無地カードの特徴
ここでは色無地カードの特徴をご紹介します。形を変えられる
カードを自分の好きな形や特徴的な形にカットしたり、折り曲げたりすることで様々な形に変形できます。これにより、特定の用途に合わせたカスタマイズが容易です。自分好みにアレンジできる
単色の無地カードは、スタンプ、マーカー、ペン、シールなどで簡単にデコレーションできます。文字のフォントやテイストが使用シーンによって変えられるのが嬉しいポイント。ナチュラルテイストなお店にピッタリ
紙製カードは温かみのある印象なので、ナチュラルテイストのカフェや雑貨屋さんなどでの使用に。クラフトカラーのカードを使うのがおすすめ。カラーバリエーションが豊富
淡い色のものから鮮やかな色のものまで幅広いカラーバリエーションがあり、目的やシーンに応じて色を選べます。目立つ商品POPなどを作成する際には蛍光カラーのものを使うとよいでしょう。 色無地カードカテゴリはこちら色無地カードの使用シーン
汎用性の高い色無地カードには、様々な使用シーンがあります。メッセージカードやギフトカードに
個性的なメッセージを添えたギフトカードとして使用できます。手書きのカードは、より感謝を伝えられること間違いなしです。イベントカードに
イベントの招待状、名札や席札として活用できます。色無地カードは白によく映え、彩りを加えることができます。プライスカードや値札に
商品の価格や説明を記入し、販売促進ツールとして使えます。厚口のものなどは折れにくいので長時間の使用にもおすすめです。広告や商品の注意書きに
店舗や商品のプロモーション、注意事項の伝達にも適しています。商品の詳細な特徴やイラストを加えることで、見た人に商品の特徴を伝えることができます。アクセサリー台紙に
カードに穴や切り込みを入れれば、アクセサリー台紙に。手作りアクセサリーの販売に用いられます。お店のロゴをシールやスタンプでつけるのもおすすめ。色無地カードについてのまとめ
色無地カードは、そのシンプルさとアレンジのしやすさにより、様々なシーンで使用することができる非常に便利なアイテムです。目的やシーンに合わせたカラーやデザインを選び、独自の使い方を見つけることで、より多くの場面でその価値を発揮させることができます。 色無地カードカテゴリはこちら関連ブログ
黒無地カードの用途とアレンジ方法 ショーカードとメッセージカードの書き方 アクリルカード立ての種類と用途丸缶の形状と使い道
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 09:17
丸缶の形状と使い道
食品のパッケージなどに使用される缶。中でも丸い形状をした丸缶は、食品のパッケージから小物の収納など多目的に使用される実用的な容器です。本稿では、そんな丸缶の形状と使い道についてご紹介いたします。缶(丸型)とは?
缶(丸型)とは、円形の缶です。金属製の容器で、シンプルなシルバー缶からカラフルでおしゃれな缶まで、様々なサイズとデザインがあります。その耐久性と密閉性の高さから、多くの用途で使用されています。 缶(丸形)カテゴリはこちら丸缶の形状
丸缶には様々な形状があります。この項では、丸缶の形状について一部抜粋してご紹介いたします。縦長
縦長の丸缶は、お菓子やお茶・コーヒーなどのパッケージとして使用されています。縦長タイプは容量が大きいものが多く、再利用しやすいのも嬉しいポイントです。中蓋付きタイプは衛生的に使用できるため食品への利用がおすすめです。浅型
浅型の丸缶は、キャンディやお薬などの細かい物を入れるのに最適です。薄い形状はかさばらないので、バッグに入れて持ち歩いてもいいですね。スクリュー缶
スクリュー缶は、蓋をねじって開け閉めするタイプの丸缶です。密閉性が高いため、食品や化粧品を衛生的かつ鮮度を損なわずに保管することができます。香りが強いコーヒーなどにもおすすめです。バロン缶
バロンはフランス語で「風船」を意味します。そのネーミング通りバロン感は、少し膨らんだ丸くて可愛らしいフォルムが特徴です。そのままでももちろん可愛いですが、リボンなどをつけるとより可愛らしくなります。丸缶の使い道
丸缶にはどのような使い道があるのでしょうか。ここでは、丸缶のおすすめの使い道についていくつかご紹介いたします。商品のパッケージとして
丸缶は、ティー、コーヒー、スパイス、クッキーなどの食品や、化粧品のパッケージングにも広く使用されています。シールやリボンを上手に使って可愛くラッピングをするのもおすすめです。小物の収納に
家庭やオフィスでの小物の収納にも丸缶を利用できます。バラバラになりがちなクリップや輪ゴム、画鋲などを入れるのに最適です。また充電コードなどのケーブル類をぐるぐると丸めて丸缶に入れておくと、絡まらずに出し入れすることが可能です。調味料などの保管に
密閉性の高い丸缶は、各種調味料や乾物の保管にも最適です。デザイン性の高い感を選べば、キッチンも可愛くなるはずです。料理をするのが楽しくなるかもしれませんね。 缶(丸形)カテゴリはこちらまとめ
丸缶は、その多様な形状と実用性により、商業的パッケージから日用品の収納や保管に至るまで、広範囲にわたる用途で使用されています。シモジマでは、この記事でご紹介した形状以外にも様々な種類をご用意しております。ぜひご活用ください。 缶(丸形)カテゴリはこちら関連ブログ
缶の仕様と用途 プチ缶ソフトの特徴とアレンジ方法 キャンディ缶(丸型)の特徴と活用術抽選用品の種類や選び方について
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 16:00
抽選用品の種類や選び方について
皆さん一度は商店街や社内イベント、結婚式の余興などで、くじ引きや福引きをしたことがあるのではないでしょうか。自分で選んだくじが当たるととてもわくわくしますよね。最近では、情報端末の画面をタッチして抽選を行う「デジタル抽選機」などもあります。今回はくじ引きや福引きで使用される抽選用品について、種類と選び方をご紹介します。抽選用品とは?
くじ引きとはくじを引き、当たった結果に応じて景品がもらえるイベントのことです。抽選用品は、それらのくじ引きや福引の際に使用されるアイテムのことを指します。抽選機や抽選箱、三角くじなど、抽選用品はくじ引きをするうえで欠かせないものです。 抽選用品カテゴリはこちらくじ引きに欠かせない!抽選機と抽選箱について解説
ここでは、抽選機と抽選箱についてご紹介します。どちらもそれぞれ特長があるので、ぜひ用途に合わせて選んでみましょう。抽選機(抽選器)
「ガラガラ」や「ガラポン」とも呼ばれます。レバーをぐるぐるとまわすと、色のついた球が、1球だけ出てくる仕組みになっています。昔ながらの木製タイプのものやプラスチックタイプのもの、エアータイプのものなど種類があり、サイズも300球用から2500球用まで様々な大きさの種類があります。回すとガラガラ音がするので、客寄せにも。大規模イベントにおすすめ。抽選箱
箱状になっている抽選箱に手を入れ、中にある三角くじを1つ取り出します。中身が見えるタイプのものは、くじを引いている人だけでなく、見ている人も盛り上がりますね。紙製のものは使い捨てに、アクリルなどの箱自体が透明なものは、お菓子などのつかみ取りボックスとして使用するのもおすすめ。中、小規模イベントに。 抽選用品カテゴリはこちら抽選用品のご紹介
ここでは抽選用品をいくつか抜粋してご紹介します。スクラッチくじ
10円などの硬貨で削ると結果が見えるようになるため、その結果によって景品やサービスを受けることができるくじです。パーティーやキャンペーンなどにおすすめ。抽選ボール
抽選機に入れる球を抽選ボールやカラーボール、抽選球と言います。大きな抽選機に入れる抽選ボールには、2つに割れるタイプのものもあり、中に商品券やくじ、景品などを入れることが出来ます。三角くじ
三角形の折りたたまれた紙をミシン目に沿ってはがす三角くじ。あらかじめ三角形に加工されているものと、平版になっており中身の結果を書き込めるようになっているものと2種類あります。当たりの確率を調節したい方には平版がおすすめです。抽選用品についてのまとめ
抽選用品についてご紹介してきました。くじ引きは誰もが簡単に楽しむことができるだけでなく、客引きや広告になる有益なイベントです。抽選会や福引では抽選用品の使用が欠かせません。客層やイベントの規模などによって選ぶ抽選用品も変わるので、ぜひこの記事を参考にしながら選んでみてくださいね。シモジマでは抽選用品を取り扱っておりますので、ぜひ活用してみてください。 抽選用品カテゴリはこちら関連ブログ
抽選機の選び方と抽選会に必要なもの 抽選箱の選び方 三角くじの種類と作り方スナック包装資材の特徴と種類
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 15:30
スナック包装資材の特徴と種類
お祭りの屋台や文化祭、お店のテイクアウトなど様々な場面で使用されているスナック包装資材。豊富な種類と高い汎用性で様々なスナックに対応します。本稿では、そんなスナック包装資材の特徴と種類についてご紹介いたします。スナック包装資材とは?
スナック包装資材とは、様々な種類のスナックや軽食を包装するために作られた資材です。店頭販売はもちろん、お祭りをはじめとする各種イベントやスポーツ観戦など、幅広いシーンで大活躍します。シンプルな無地タイプやポップな柄が目を引く可愛いデザインなど豊富な種類がございます。 スナック包装資材カテゴリはこちらスナック包装資材の特徴
スナック包装資材にはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、スナック包装資材の主な特徴についてご紹介いたします。耐油性
油分を多く含む食品を包むスナック包装資材は、耐油性に優れています。環境に配慮された紙製でありながら、内側に耐油加工が施されたものが多く、テイクアウトなどにも最適です。豊富なデザイン
スナック包装資材はテイクアウトや食べ歩きなどに使用されることが多く、持っていて気分が上がるようなデザイン性が高いアイテムがたくさんあります。シンプルな白無地タイプやクラフト無地タイプをはじめ、おしゃれな英字入りや可愛いイラスト入りなど、場面に合わせて選ぶことが可能です。 スナック包装資材カテゴリはこちらスナック包装資材の種類
スナック包装資材は中身の種類によって対応する形状が異なります。ここでは、スナック包装資材の種類について一部抜粋してご紹介いたします。ポテトケース
ポテトケースは、フライドポテトなどの揚げ物を提供する際に使用されます。耐油性が高く、手軽に持ち運びが可能です。たっぷり入るカップタイプと、持ちやすい三角タイプがあります。それぞれ大きさや機能性が異なるため、ポテトの大きさや量、使用シーンに合わせて選びましょう。ポップコーンケース
ポップコーンケースは、映画館やお祭りの屋台、文化祭などで活躍します。カップタイプと三角タイプがあり、容量が異なります。大量のポップコーンを提供する際には、カップをサイズに合った袋に入れることで、こぼさずに大量のポップコーンを提供することができます。クレープ袋・クレープ包装紙
焼きあがったクレープをそのまま差し込む袋タイプと、くるっと巻いて提供する包装紙タイプがあります。切り取りやすいミシン目入りタイプは食べやすく大人気のアイテム。自由なアレンジが可能な無地タイプから、持っているだけでわくわくする可愛らしいデザインのクレープ袋・包装紙までお店の雰囲気に合わせて選ぶことができます。ドリンクオンフードボウル
ドリンクオンフードボウルは、食品とドリンクを一緒に持ち運べるように設計された革新的な包装資材です。ドリンクカップやペットボトルの上にボウルを乗せて使用します。中心にはストロー穴があるため、ワンハンドで持ち運ぶことが可能です。まとめ
スナック包装資材は、耐油性、多様なデザイン、そして機能性を兼ね備えており、食品業界における多様なニーズに応えています。シモジマでは、本稿でご紹介したスナック包装資材をはじめ、チュロス袋やワッフルコーンスリーブなど各種スナックを種類豊富にご用意いたしました。ぜひご活用ください。 スナック包装資材カテゴリはこちら関連ブログ
ポップコーンケースの種類や使い道 スナックケースの選び方 耐油袋の特長と用途の選び方LDゴミ袋の特徴と選び方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 12:15
LDゴミ袋の特徴と選び方
LDゴミ袋は、日常生活をはじめとして広く一般的に使用されているゴミ袋です。皆さんが日常的に使用しているゴミ袋は、シャカシャカとしている素材でしょうか。それともつるつるとしていて伸縮性がある素材のものでしょうか。この記事では、LDゴミ袋について特徴と種類を詳しく解説します。LDゴミ袋とは?
LDゴミ袋は、ポリエチレン製のゴミ袋のことです。LDPEと呼ばれる、突き刺しや引っ張りに強い柔らかい素材を使用しているのが特徴。日常的に使われる一般的な家庭用ゴミ袋から業務用まであり、サイズやカラーも幅広い種類があります。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDって何の略?特徴などを解説
LDゴミ袋のLDは「Low-Density(低密度)」の略で、低密度ポリエチレン(LDPE)を指します。ここでは、LDゴミ袋の特徴についてご紹介します。柔軟性
LDPEは柔らかく、伸縮性がありつるつるとした質感が特徴的。重いものを入れるのにも適しています。耐久性
LDは引っ張りや突き刺しなどに強いのが特長です。そのため日常の様々なシーンでの使用に適しています。透明度
中身が見えやすい透明タイプのものと、少し曇ったような半透明タイプがあります。防水性
防水性に優れています。水や湿気を通しにくいため、液体を含むゴミの処理にも向いています。カラーバリエーション
青や黒、黄色、赤などのカラーゴミ袋があります。色の種類が豊富なのが特徴です。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDゴミ袋の選び方
業務用、家庭用で広く使用されているLDゴミ袋。ここでは、LDゴミ袋の選び方についてご紹介します。ぜひ買うときの参考にしてみてくださいね。ゴミ袋の厚さで選ぶ
薄口、中厚口、厚口などの厚みの種類があります。一般的にゴミ袋の厚さは0.02mmほどあるとよいでしょう。薄口は原材料であるプラスチックの使用量が少ないため、環境に優しいとされています。厚口は丈夫なので重いものを捨てたいときや、衣類の整理などにおすすめ。カラーで選ぶ
LDゴミ袋は、黒や青などカラーが特徴的なものも多いです。そのため、分別用ゴミ袋として使用するだけでなく、工作の材料としても。簡単にはさみで切ることが出来るので、ホロウィンの仮装や学芸会、お遊戯会の衣装に。袋の底に頭を通す穴を開ければ、簡単にベストになります。サイズで選ぶ
ゴミ袋は規格によってサイズが分かれています。20Lや30Lの小さいサイズのものから、一般的によく使用されている45L、70L、90L、大きいものだと120Lのものもあります。基本的に規格ごとにサイズは同じなので、用途に合ったLDゴミ袋のサイズを選んでみましょう。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDゴミ袋についてのまとめ
LDゴミ袋についてご紹介してきました。ゴミ袋は種類がたくさんあるのが特徴です。今回ご紹介できなかったシャカシャカとした素材のHDゴミ袋や、最近では環境に配慮したエコノミーゴミ袋やリサイクルゴミ袋などもあります。種類が多いからこそ、それぞれの特長を生かした商品選択が重要になってくるはずです。皆さんもぜひこの記事を参考にしながらゴミ袋を選んでみてくださいね。 LDゴミ袋カテゴリはこちら関連ブログ
ポリ袋の種類や特徴 透明ポリの特徴とサイズ HDゴミ袋の特徴と選び方学校行事で用意するべき式典用品
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 11:12
学校行事で用意するべき式典用品
学校行事において式典用品は、生徒たちの達成を祝い、イベントの格式を高める重要な要素です。本稿では、学校行事における式典と、式典を行う際に用意する式典用品について詳しく見ていきましょう。式典用品とは?
式典用品とは、表彰式や卒業式などの公式な行事で使用されるアイテムです。これらの用品は、受賞者の認識を高め、式典の重要性を際立たせる役割を果たします。 式典用品カテゴリはこちら学校行事における式典
学校行事の式典では、生徒の成果を表彰し、学校生活の大切な節目を祝います。卒業式、入学式、スポーツ大会の表彰式など、様々な場面で式典が行われます。 この項では、学校生活の中でどのような式典があるのかについて、代表的な式典をご紹介いたします。 ・入学式 ・卒業式 ・始業式 ・終業式 ・修了式 ・記念式典 ・表彰式 式典用品カテゴリはこちら用意するべき式典用品
ここでは、式典で用意するべきものについて一部抜粋してご紹介いたします。賞状用紙/賞状盆
賞状用紙は卒業式や表彰式など、様々な式典において生徒の成績や業績を認めるために必要不可欠です。賞状を授与する際には賞状盆も必要です。どちらも印刷方法やサイズなどはものによって異なるため、あらかじめしっかり確認しておきましょう。徽章
徽章は、生徒や来賓の方が胸元につけるお花です。お花の色やサイズ、タレの数などにも基本的なルールがあります。時期によっては需要が一気に増えるため、数が多い場合には時間に余裕を持って準備をしましょう。メダル
メダルは、スポーツ大会などにおける成績を表彰する際に用いられます。メダルをもらうことは賞状をもらうのとは違った特別感があり、生徒もきっと喜ぶはずです。まとめ
この記事では学校行事における式典と、式典を行う際に用意するものについてご紹介いたしました。シモジマでは、ここまでご紹介した学校行事で使える式典用品の他にも、開店セレモニーなどで活躍する紅白テープなど、様々な種類の式典用品を多数ご用意しております。ぜひご活用ください。 式典用品カテゴリはこちら関連ブログ
賞状筒の選び方 賞状用紙の選び方 徽章の付け方と使用シーンに合わせた選び方お弁当備品の種類と選び方について
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 10:22
お弁当備品の種類と選び方について
お弁当作りにおける備品は、機能性と見た目の両方を兼ね備えていることが大切です。適切なお弁当備品を選択することで、より本格的でお客様や食べる方に喜んでもらえるようなお弁当になりますよ。この記事では、そんなお弁当備品の種類とその選び方について解説します。お弁当備品とは?
お弁当備品とは、お弁当の盛り付けの際に使用される小物資材のことです。ソースカップや弁当用抗菌シートなどもこれにあたります。テイクアウトやデリバリーに使用する業務用がほとんどですが、ご家庭用のものもあります。お弁当備品を使用することで、よりお弁当のクオリティがアップすること間違いなしです。 お弁当備品カテゴリはこちらお弁当備品の種類
ここでは、お弁当備品をいくつかご紹介します。皆さんは、お弁当に入っている緑のギザギザとしたシートのことを何というか知っていますか?アルミカップ、おかずカップ
料理の仕切りや汁漏れを防ぎます。おかずカップは電子レンジ、オーブン、冷凍が可能のものもありますが、アルミカップはオーブンのみ使用可能なので注意してください。バラン
お弁当に入れることで、おかずの仕切りとして使用したり、料理に彩りや華やかさを加えることが出来ます。バランは基本的に使い捨てなので、何度も使用しないようにしましょう。定番の草のような山型だけでなく、えびや竹の子の形をしたものもあります。ミニミニわっぱ
丸いフォルムがかわいいミニミニわっぱ。木製で高級感があり、ちょっと他とは違った雰囲気が演出できます。一口サイズのお菓子やミニお寿司などを入れるのもおすすめ。水気に弱いものもあるので、商品説明を確認してから使用しましょう。お弁当備品の選び方
ここではお弁当備品の選び方をご紹介します。タレビンとソースカップの違いとは?選び方を解説
タレビンは、ゆるい液体状のソースや醤油などの調味料を入れるのに適しています。口が狭いので、自分の好きな分量の調味料を出すことが可能。口がしっかり閉まるので、持ち運びにも安心です。四角形のものだけでなく、細型のものや、魚や豚などユニークな形のものもあります。 ソースカップは口が広いので、どろっとしたタルタルソースなどにおすすめ。蓋つきのものは、お弁当箱が汚れないので便利です。ソースカップを使用することで、取りにくいソースもディップしながら食べることが出来ます。薬味皿について用途を中心に解説
生姜、わさび、大根おろしなどの薬味を入れるのに最適な薬味皿。四角い形状の定番の醤油皿をはじめとし、お花の形をしたわさび皿なども専用の薬味皿もあります。また、小さいサイズなので展示会やスーパーでの試食用皿としても。環境に配慮した素材の薬味皿は、環境対策へのアピールにもなりますね。お弁当備品についてのまとめ
お弁当備品の種類と選び方についてご紹介してきました。一部でしたが、お弁当備品の種類や選び方について知っていただけたでしょうか。シモジマでは、お弁当備品を多数取り揃えていますので是非ご活用ください。 お弁当備品カテゴリはこちら関連ブログ
お弁当用抗菌クリアシートの効果と使い方 おかずカップの種類と特徴 バランの選び方ケーキバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 16:34
ケーキバッグの特徴とサイズ
お菓子やパンのお持ち帰りに使用されることの多い角底袋。中でもケーキバッグは、洋菓子店やカフェでよく使用される高さの低い角底袋です。本稿では、ケーキバッグの特徴とサイズについて詳しく見ていきましょう。ケーキバッグとは?
ケーキバッグは、袋の高さが低めに設計された角底袋です。ケーキバッグという名前ですが、生のケーキではなく、焼き菓子などを入れるのに使用されています。シンプルなデザインでどんな場所に馴染みやすく、菓子店などで広く利用されています。 ケーキバッグカテゴリはこちらケーキバッグの特徴
ケーキバッグにはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、ケーキバッグの代表的な特徴についてご紹介いたします。低めの高さ設計
ケーキバッグは一般的な角底袋と比較すると、高さが低めに設計されています。これにより、中に入れたお菓子が取り出しやすくなります。崩れやすいお菓子などに最適です。また袋に入れる際も入れやすくなるため、作業の効率化を図ることもできます。使いやすいデザイン
白無地やクラフト無地のに加え、シンプルでありながらおしゃれな柄入りのケーキバッグは幅広い場面で活用することができます。自分でラッピングをする場合やお店のロゴなどを入れる場合には無地のタイプがおすすめです。手を加えずに華やかさを演出したい場合には柄入りのものを選ぶとよいでしょう。 ケーキバッグカテゴリはこちらケーキバッグのサイズ
ケーキバッグには2種類のサイズがございます。ここでは、ケーキバッグのサイズについてご紹介いたします。使用用途に合ったサイズを選びましょう。規格 | 巾(mm) | マチ(mm) | 高(mm) |
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小 | 160 | 90 | 205 |
大 | 180 | 105 | 220 |