ココットトレーの特徴と使用用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 15:05
ベーシックリボンの特徴とおすすめの使い方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 14:50
ベーシックリボンの特徴とおすすめの使い方
リボンは、贈答品や花束、ラッピングなどに欠かせないアイテムです。なかでもベーシックリボンは、そのシンプルなデザインとリーズナブルな価格で、幅広い用途に使用されています。この記事では、ベーシックリボンの特徴と、おすすめの使い方についてご紹介します。ベーシックリボンとは?
ベーシックリボンとは、シンプルなデザインのリボンです。主にポリエステルやアセテートなどから作られており、光沢感があり、扱いやすいのが特徴です。ベーシックリボンは、リーズナブルな価格が最大の魅力で、大量に購入してもコストを抑えることができるため、ギフトショップや花屋などの業務用としても人気があります。 ベーシックリボンカテゴリはこちらベーシックリボンの特徴
リーズナブルで業務用におすすめ
ベーシックリボンはコストパフォーマンスに優れており、業務用としてもおすすめです。大量のラッピングや装飾が必要なビジネスシーンでも、経済的に活用できます。パルプが主原料の環境にやさしいリボンも
近年、環境に配慮した商品の需要が高まっています。シモジマオリジナルブランド・HEIKOの「コハクリボン」や「キャピタルリボン」といった一部のリボンは、植物資源(パルプ)を主原料としており、環境にやさしい商品です。豊富なサイズ展開やカラーバリエーション
ベーシックリボンは、さまざまなサイズ幅とカラーバリエーションが魅力です。多様なプロジェクトやイベントに合わせて、最適なリボンを選ぶことができます。 ベーシックリボンカテゴリはこちらベーシックリボンのおすすめの使い方
プレゼントにかけて
プレゼントにベーシックリボンをかけて、華やかに仕上げましょう。ベーシックリボンはほどよい張りがあり、形を整えやすいのが人気のポイント。リボンの結び方や色の組み合わせによって、様々な印象を与えることができますよ。シンプルなリボンはプレゼントの色やデザインを引き立ててくれるので、使い勝手が抜群です。花束に結んで
花束のラッピングに使うこともおすすめです。リボンの色やデザインによって、お花の自然な美しさを際立たせてくれたり、明るさをプラスしてくれたりと、花束の印象を大きく変えることができます。 ベーシックリボンカテゴリはこちらまとめ
ベーシックリボンは、そのリーズナブルな価格、環境配慮、豊富なサイズ展開やカラーバリエーションにより、様々な用途で活躍します。プレゼントのラッピングや花束の装飾など、日常の色々なシーンでベーシックリボンを活用して、特別な一日をさらに彩り豊かにしましょう。 ベーシックリボンカテゴリはこちら関連ブログ
リボンの種類と選び方 コハクリボンの特徴と用途 キャピタルリボンの特徴と使用シーンHDゴミ袋の特徴と選び方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 12:13
HDゴミ袋の特徴と選び方
スーパーでもらうことのできるレジ袋は、一般的にHDPEと呼ばれる素材からできています。カサカサとした質感が特徴的ですね。そんなHDPEが使用されたゴミ袋を「HDゴミ袋」と言います。HDゴミ袋は、多くの家庭や業務用途で使用される、実用的で効率的なゴミ処理用品です。ここでは、HDゴミ袋について、その特徴や選び方を詳しく解説します。HDゴミ袋とは?
HDゴミ袋は「High-Density(高密度)」ポリエチレンを素材としたゴミ袋のことで、HDPEと略されます。軽量で薄いのが特徴。カサカサとしてすこし硬い質感をしています。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋の特徴
「HD」は「High-Density」の略で、文字通り「高密度」を意味します。対義語は低密度ポリエチレン(LDPE)です。HDゴミ袋の主な特徴は以下の通りです。強度と耐久性
高密度ポリエチレンはポリ強度が高く、引っ張りに強いのが特徴。薄く軽量
素材が薄いため、軽量で在庫としての保管や運搬が容易です。耐水性
水に強く、湿ったゴミや液体の漏れを防ぎます。防水性
防水性に優れています。水や湿気を通しにくいため、液体を含むゴミの処理にも向いています。引き裂きに弱い
引裂強さに劣るため、フィルムに切れ目が入ってしまうと裂けてしまう欠点があります。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋の選び方
HDゴミ袋は、その耐久性、軽量性、多用途性から、さまざまな環境で重宝されています。用途に応じて適切なサイズや厚みの製品を選ぶことが重要です。HDゴミ袋を選ぶ際は、捨てるゴミの種類や量を考慮し、最も効果的な製品を選びましょう。サイズで選ぶ
10L、20L、30L、45L :家庭や個人の使用に。 70L、90L、120L、150L: オフィスや商業施設、産業現場などでの使用に。カラーで選ぶ
HDゴミ袋は、白色だけでなく、黒や青色のものもあります。HDは透明度が低いので、服や荷物の保管にも適しています。 HDゴミ袋カテゴリはこちらHDゴミ袋についてのまとめ
HDゴミ袋の特徴と選び方について、ご紹介してきました。便利な袋ですが、プラスチックの削減が叫ばれている今の時代では、注意も必要です。軽いゴミを捨てるときはプラスチックを使用量の少ない薄いゴミ袋を使用したり、細かいゴミは新聞紙で作ったゴミ箱に入れるなどして、環境に配慮するようにしましょう。 HDゴミ袋カテゴリはこちら関連ブログ
ポリ袋の種類や特徴 3層ハイパワーゴミ袋について素材の強さと特徴を解説 LDゴミ袋の特徴と選び方耐油ガゼット袋の特徴と使用用途
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 11:31
耐油ガゼット袋の特徴と使用用途
耐油ガゼット袋は、多様なアイテムの包装に適した実用的な包装材です。本稿では、耐油ガゼット袋の特徴と使用用途について詳しく掘り下げていきましょう。耐油ガゼット袋とは?
耐油ガゼット袋とは、油分を含む商品を包装するのに最適な袋です。横マチがついているため、ボリュームのある食品などを入れるのに使用されています。またクラフト調のおしゃれなデザイン性で、お花やアパレル商品のラッピングなどにも活用されています。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら耐油ガゼット袋の特徴
この項では、耐油ガゼット袋の代表的な特徴についてご紹介いたします。耐油性
耐油ガゼット袋の最大の特徴は、油のしみこみを防ぐ耐油性です。これにより、油分を含む食品や商品を包装しても、外部に油が漏れ出ることがありません。スーパーなどにおける揚げ物やお惣菜の販売にはもちろん、テイクアウトや食べ歩き用にも最適です。マチ付き
袋のサイドに折りたたみ部分があるマチ付きのデザインは、内容物を入れる際に袋を広げることができます。これにより、袋の容量が増え、ボリュームのある商品でも形を崩さずに包装することができます。また、窓付きの袋は中身をより魅力的にアピールすることが可能です。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら耐油ガゼット袋の使用用途
充実した機能性とおしゃれなデザインから様々な用途に使用される耐油ガゼット袋。ここでは、その使用用途についていくつかご紹介いたします。食品の包装に
耐油ガゼット袋は、パン、焼き菓子、揚げ物など、油分を多く含む食品の包装に最適です。外に油が染み出さないので、食品の品質と見た目を保つことができます。フライドポテトやコロッケにぴったりなサイズから、フランクフルトやホットドッグといった細長い食品を入れられるタイプまで豊富なサイズ展開も魅力のひとつです。お花のラッピングに
耐油性に優れたガゼット袋は、水分を含むお花や植物のラッピングにもおすすめです。クラフト調のナチュラルな見た目と植物の相性が抜群で、一般的な花束とはまた違ったおしゃれなラッピングを楽しむことができます。窓付きタイプを使えばよりかわいい見た目になります。アパレル商品のラッピングに
アパレル商品のラッピングにもガゼット袋はぴったりです。おしゃれな見た目なので、お店の名前やロゴをスタンプしてオリジナルの袋を作るのもおすすめです。サイドにマチがついているため、素早く袋入れをすることができ、作業の効率化にもつながります。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちらまとめ
耐油ガゼット袋は、その耐油性とマチ付きのデザインにより、食品からアパレル商品まで、幅広いアイテムの包装に適しています。シモジマでは、豊富なサイズの耐油ガゼット袋を種類豊富にご用意しております。ぜひご活用ください。 耐油ガゼット袋カテゴリはこちら関連ブログ
耐油ガゼットパックの特徴と選び方について 耐油袋の特長と用途の選び方 耐油スリーブ袋の魅力と種類について色無地カードの特徴と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 10:30
色無地カードの特徴と使用シーン
色無地カードは、多様なシーンで活躍する汎用性の高いアイテムです。自分好みにアレンジできるシンプルさが特徴で、様々な場面での使用が可能です。ここでは、色無地カードの特徴と使用シーンについて詳しく解説します。色無地カードとは?
色無地カードは、特定のデザインや模様が施されていない単色のカードです。そのシンプルさが、用途やデザインに応じた多様なアレンジを可能にします。名刺サイズやはがきサイズなど規格サイズのものもあります。 色無地カードカテゴリはこちら色無地カードの特徴
ここでは色無地カードの特徴をご紹介します。形を変えられる
カードを自分の好きな形や特徴的な形にカットしたり、折り曲げたりすることで様々な形に変形できます。これにより、特定の用途に合わせたカスタマイズが容易です。自分好みにアレンジできる
単色の無地カードは、スタンプ、マーカー、ペン、シールなどで簡単にデコレーションできます。文字のフォントやテイストが使用シーンによって変えられるのが嬉しいポイント。ナチュラルテイストなお店にピッタリ
紙製カードは温かみのある印象なので、ナチュラルテイストのカフェや雑貨屋さんなどでの使用に。クラフトカラーのカードを使うのがおすすめ。カラーバリエーションが豊富
淡い色のものから鮮やかな色のものまで幅広いカラーバリエーションがあり、目的やシーンに応じて色を選べます。目立つ商品POPなどを作成する際には蛍光カラーのものを使うとよいでしょう。 色無地カードカテゴリはこちら色無地カードの使用シーン
汎用性の高い色無地カードには、様々な使用シーンがあります。メッセージカードやギフトカードに
個性的なメッセージを添えたギフトカードとして使用できます。手書きのカードは、より感謝を伝えられること間違いなしです。イベントカードに
イベントの招待状、名札や席札として活用できます。色無地カードは白によく映え、彩りを加えることができます。プライスカードや値札に
商品の価格や説明を記入し、販売促進ツールとして使えます。厚口のものなどは折れにくいので長時間の使用にもおすすめです。広告や商品の注意書きに
店舗や商品のプロモーション、注意事項の伝達にも適しています。商品の詳細な特徴やイラストを加えることで、見た人に商品の特徴を伝えることができます。アクセサリー台紙に
カードに穴や切り込みを入れれば、アクセサリー台紙に。手作りアクセサリーの販売に用いられます。お店のロゴをシールやスタンプでつけるのもおすすめ。色無地カードについてのまとめ
色無地カードは、そのシンプルさとアレンジのしやすさにより、様々なシーンで使用することができる非常に便利なアイテムです。目的やシーンに合わせたカラーやデザインを選び、独自の使い方を見つけることで、より多くの場面でその価値を発揮させることができます。 色無地カードカテゴリはこちら関連ブログ
黒無地カードの用途とアレンジ方法 ショーカードとメッセージカードの書き方 アクリルカード立ての種類と用途丸缶の形状と使い道
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/19 09:17
丸缶の形状と使い道
食品のパッケージなどに使用される缶。中でも丸い形状をした丸缶は、食品のパッケージから小物の収納など多目的に使用される実用的な容器です。本稿では、そんな丸缶の形状と使い道についてご紹介いたします。缶(丸型)とは?
缶(丸型)とは、円形の缶です。金属製の容器で、シンプルなシルバー缶からカラフルでおしゃれな缶まで、様々なサイズとデザインがあります。その耐久性と密閉性の高さから、多くの用途で使用されています。 缶(丸形)カテゴリはこちら丸缶の形状
丸缶には様々な形状があります。この項では、丸缶の形状について一部抜粋してご紹介いたします。縦長
縦長の丸缶は、お菓子やお茶・コーヒーなどのパッケージとして使用されています。縦長タイプは容量が大きいものが多く、再利用しやすいのも嬉しいポイントです。中蓋付きタイプは衛生的に使用できるため食品への利用がおすすめです。浅型
浅型の丸缶は、キャンディやお薬などの細かい物を入れるのに最適です。薄い形状はかさばらないので、バッグに入れて持ち歩いてもいいですね。スクリュー缶
スクリュー缶は、蓋をねじって開け閉めするタイプの丸缶です。密閉性が高いため、食品や化粧品を衛生的かつ鮮度を損なわずに保管することができます。香りが強いコーヒーなどにもおすすめです。バロン缶
バロンはフランス語で「風船」を意味します。そのネーミング通りバロン感は、少し膨らんだ丸くて可愛らしいフォルムが特徴です。そのままでももちろん可愛いですが、リボンなどをつけるとより可愛らしくなります。丸缶の使い道
丸缶にはどのような使い道があるのでしょうか。ここでは、丸缶のおすすめの使い道についていくつかご紹介いたします。商品のパッケージとして
丸缶は、ティー、コーヒー、スパイス、クッキーなどの食品や、化粧品のパッケージングにも広く使用されています。シールやリボンを上手に使って可愛くラッピングをするのもおすすめです。小物の収納に
家庭やオフィスでの小物の収納にも丸缶を利用できます。バラバラになりがちなクリップや輪ゴム、画鋲などを入れるのに最適です。また充電コードなどのケーブル類をぐるぐると丸めて丸缶に入れておくと、絡まらずに出し入れすることが可能です。調味料などの保管に
密閉性の高い丸缶は、各種調味料や乾物の保管にも最適です。デザイン性の高い感を選べば、キッチンも可愛くなるはずです。料理をするのが楽しくなるかもしれませんね。 缶(丸形)カテゴリはこちらまとめ
丸缶は、その多様な形状と実用性により、商業的パッケージから日用品の収納や保管に至るまで、広範囲にわたる用途で使用されています。シモジマでは、この記事でご紹介した形状以外にも様々な種類をご用意しております。ぜひご活用ください。 缶(丸形)カテゴリはこちら関連ブログ
缶の仕様と用途 プチ缶ソフトの特徴とアレンジ方法 キャンディ缶(丸型)の特徴と活用術抽選用品の種類や選び方について
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 16:00
抽選用品の種類や選び方について
皆さん一度は商店街や社内イベント、結婚式の余興などで、くじ引きや福引きをしたことがあるのではないでしょうか。自分で選んだくじが当たるととてもわくわくしますよね。最近では、情報端末の画面をタッチして抽選を行う「デジタル抽選機」などもあります。今回はくじ引きや福引きで使用される抽選用品について、種類と選び方をご紹介します。抽選用品とは?
くじ引きとはくじを引き、当たった結果に応じて景品がもらえるイベントのことです。抽選用品は、それらのくじ引きや福引の際に使用されるアイテムのことを指します。抽選機や抽選箱、三角くじなど、抽選用品はくじ引きをするうえで欠かせないものです。 抽選用品カテゴリはこちらくじ引きに欠かせない!抽選機と抽選箱について解説
ここでは、抽選機と抽選箱についてご紹介します。どちらもそれぞれ特長があるので、ぜひ用途に合わせて選んでみましょう。抽選機(抽選器)
「ガラガラ」や「ガラポン」とも呼ばれます。レバーをぐるぐるとまわすと、色のついた球が、1球だけ出てくる仕組みになっています。昔ながらの木製タイプのものやプラスチックタイプのもの、エアータイプのものなど種類があり、サイズも300球用から2500球用まで様々な大きさの種類があります。回すとガラガラ音がするので、客寄せにも。大規模イベントにおすすめ。抽選箱
箱状になっている抽選箱に手を入れ、中にある三角くじを1つ取り出します。中身が見えるタイプのものは、くじを引いている人だけでなく、見ている人も盛り上がりますね。紙製のものは使い捨てに、アクリルなどの箱自体が透明なものは、お菓子などのつかみ取りボックスとして使用するのもおすすめ。中、小規模イベントに。 抽選用品カテゴリはこちら抽選用品のご紹介
ここでは抽選用品をいくつか抜粋してご紹介します。スクラッチくじ
10円などの硬貨で削ると結果が見えるようになるため、その結果によって景品やサービスを受けることができるくじです。パーティーやキャンペーンなどにおすすめ。抽選ボール
抽選機に入れる球を抽選ボールやカラーボール、抽選球と言います。大きな抽選機に入れる抽選ボールには、2つに割れるタイプのものもあり、中に商品券やくじ、景品などを入れることが出来ます。三角くじ
三角形の折りたたまれた紙をミシン目に沿ってはがす三角くじ。あらかじめ三角形に加工されているものと、平版になっており中身の結果を書き込めるようになっているものと2種類あります。当たりの確率を調節したい方には平版がおすすめです。抽選用品についてのまとめ
抽選用品についてご紹介してきました。くじ引きは誰もが簡単に楽しむことができるだけでなく、客引きや広告になる有益なイベントです。抽選会や福引では抽選用品の使用が欠かせません。客層やイベントの規模などによって選ぶ抽選用品も変わるので、ぜひこの記事を参考にしながら選んでみてくださいね。シモジマでは抽選用品を取り扱っておりますので、ぜひ活用してみてください。 抽選用品カテゴリはこちら関連ブログ
抽選機の選び方と抽選会に必要なもの 抽選箱の選び方 三角くじの種類と作り方スナック包装資材の特徴と種類
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 15:30
スナック包装資材の特徴と種類
お祭りの屋台や文化祭、お店のテイクアウトなど様々な場面で使用されているスナック包装資材。豊富な種類と高い汎用性で様々なスナックに対応します。本稿では、そんなスナック包装資材の特徴と種類についてご紹介いたします。スナック包装資材とは?
スナック包装資材とは、様々な種類のスナックや軽食を包装するために作られた資材です。店頭販売はもちろん、お祭りをはじめとする各種イベントやスポーツ観戦など、幅広いシーンで大活躍します。シンプルな無地タイプやポップな柄が目を引く可愛いデザインなど豊富な種類がございます。 スナック包装資材カテゴリはこちらスナック包装資材の特徴
スナック包装資材にはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、スナック包装資材の主な特徴についてご紹介いたします。耐油性
油分を多く含む食品を包むスナック包装資材は、耐油性に優れています。環境に配慮された紙製でありながら、内側に耐油加工が施されたものが多く、テイクアウトなどにも最適です。豊富なデザイン
スナック包装資材はテイクアウトや食べ歩きなどに使用されることが多く、持っていて気分が上がるようなデザイン性が高いアイテムがたくさんあります。シンプルな白無地タイプやクラフト無地タイプをはじめ、おしゃれな英字入りや可愛いイラスト入りなど、場面に合わせて選ぶことが可能です。 スナック包装資材カテゴリはこちらスナック包装資材の種類
スナック包装資材は中身の種類によって対応する形状が異なります。ここでは、スナック包装資材の種類について一部抜粋してご紹介いたします。ポテトケース
ポテトケースは、フライドポテトなどの揚げ物を提供する際に使用されます。耐油性が高く、手軽に持ち運びが可能です。たっぷり入るカップタイプと、持ちやすい三角タイプがあります。それぞれ大きさや機能性が異なるため、ポテトの大きさや量、使用シーンに合わせて選びましょう。ポップコーンケース
ポップコーンケースは、映画館やお祭りの屋台、文化祭などで活躍します。カップタイプと三角タイプがあり、容量が異なります。大量のポップコーンを提供する際には、カップをサイズに合った袋に入れることで、こぼさずに大量のポップコーンを提供することができます。クレープ袋・クレープ包装紙
焼きあがったクレープをそのまま差し込む袋タイプと、くるっと巻いて提供する包装紙タイプがあります。切り取りやすいミシン目入りタイプは食べやすく大人気のアイテム。自由なアレンジが可能な無地タイプから、持っているだけでわくわくする可愛らしいデザインのクレープ袋・包装紙までお店の雰囲気に合わせて選ぶことができます。ドリンクオンフードボウル
ドリンクオンフードボウルは、食品とドリンクを一緒に持ち運べるように設計された革新的な包装資材です。ドリンクカップやペットボトルの上にボウルを乗せて使用します。中心にはストロー穴があるため、ワンハンドで持ち運ぶことが可能です。まとめ
スナック包装資材は、耐油性、多様なデザイン、そして機能性を兼ね備えており、食品業界における多様なニーズに応えています。シモジマでは、本稿でご紹介したスナック包装資材をはじめ、チュロス袋やワッフルコーンスリーブなど各種スナックを種類豊富にご用意いたしました。ぜひご活用ください。 スナック包装資材カテゴリはこちら関連ブログ
ポップコーンケースの種類や使い道 スナックケースの選び方 耐油袋の特長と用途の選び方LDゴミ袋の特徴と選び方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 12:15
LDゴミ袋の特徴と選び方
LDゴミ袋は、日常生活をはじめとして広く一般的に使用されているゴミ袋です。皆さんが日常的に使用しているゴミ袋は、シャカシャカとしている素材でしょうか。それともつるつるとしていて伸縮性がある素材のものでしょうか。この記事では、LDゴミ袋について特徴と種類を詳しく解説します。LDゴミ袋とは?
LDゴミ袋は、ポリエチレン製のゴミ袋のことです。LDPEと呼ばれる、突き刺しや引っ張りに強い柔らかい素材を使用しているのが特徴。日常的に使われる一般的な家庭用ゴミ袋から業務用まであり、サイズやカラーも幅広い種類があります。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDって何の略?特徴などを解説
LDゴミ袋のLDは「Low-Density(低密度)」の略で、低密度ポリエチレン(LDPE)を指します。ここでは、LDゴミ袋の特徴についてご紹介します。柔軟性
LDPEは柔らかく、伸縮性がありつるつるとした質感が特徴的。重いものを入れるのにも適しています。耐久性
LDは引っ張りや突き刺しなどに強いのが特長です。そのため日常の様々なシーンでの使用に適しています。透明度
中身が見えやすい透明タイプのものと、少し曇ったような半透明タイプがあります。防水性
防水性に優れています。水や湿気を通しにくいため、液体を含むゴミの処理にも向いています。カラーバリエーション
青や黒、黄色、赤などのカラーゴミ袋があります。色の種類が豊富なのが特徴です。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDゴミ袋の選び方
業務用、家庭用で広く使用されているLDゴミ袋。ここでは、LDゴミ袋の選び方についてご紹介します。ぜひ買うときの参考にしてみてくださいね。ゴミ袋の厚さで選ぶ
薄口、中厚口、厚口などの厚みの種類があります。一般的にゴミ袋の厚さは0.02mmほどあるとよいでしょう。薄口は原材料であるプラスチックの使用量が少ないため、環境に優しいとされています。厚口は丈夫なので重いものを捨てたいときや、衣類の整理などにおすすめ。カラーで選ぶ
LDゴミ袋は、黒や青などカラーが特徴的なものも多いです。そのため、分別用ゴミ袋として使用するだけでなく、工作の材料としても。簡単にはさみで切ることが出来るので、ホロウィンの仮装や学芸会、お遊戯会の衣装に。袋の底に頭を通す穴を開ければ、簡単にベストになります。サイズで選ぶ
ゴミ袋は規格によってサイズが分かれています。20Lや30Lの小さいサイズのものから、一般的によく使用されている45L、70L、90L、大きいものだと120Lのものもあります。基本的に規格ごとにサイズは同じなので、用途に合ったLDゴミ袋のサイズを選んでみましょう。 LDゴミ袋カテゴリはこちらLDゴミ袋についてのまとめ
LDゴミ袋についてご紹介してきました。ゴミ袋は種類がたくさんあるのが特徴です。今回ご紹介できなかったシャカシャカとした素材のHDゴミ袋や、最近では環境に配慮したエコノミーゴミ袋やリサイクルゴミ袋などもあります。種類が多いからこそ、それぞれの特長を生かした商品選択が重要になってくるはずです。皆さんもぜひこの記事を参考にしながらゴミ袋を選んでみてくださいね。 LDゴミ袋カテゴリはこちら関連ブログ
ポリ袋の種類や特徴 透明ポリの特徴とサイズ HDゴミ袋の特徴と選び方学校行事で用意するべき式典用品
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 11:12
学校行事で用意するべき式典用品
学校行事において式典用品は、生徒たちの達成を祝い、イベントの格式を高める重要な要素です。本稿では、学校行事における式典と、式典を行う際に用意する式典用品について詳しく見ていきましょう。式典用品とは?
式典用品とは、表彰式や卒業式などの公式な行事で使用されるアイテムです。これらの用品は、受賞者の認識を高め、式典の重要性を際立たせる役割を果たします。 式典用品カテゴリはこちら学校行事における式典
学校行事の式典では、生徒の成果を表彰し、学校生活の大切な節目を祝います。卒業式、入学式、スポーツ大会の表彰式など、様々な場面で式典が行われます。 この項では、学校生活の中でどのような式典があるのかについて、代表的な式典をご紹介いたします。 ・入学式 ・卒業式 ・始業式 ・終業式 ・修了式 ・記念式典 ・表彰式 式典用品カテゴリはこちら用意するべき式典用品
ここでは、式典で用意するべきものについて一部抜粋してご紹介いたします。賞状用紙/賞状盆
賞状用紙は卒業式や表彰式など、様々な式典において生徒の成績や業績を認めるために必要不可欠です。賞状を授与する際には賞状盆も必要です。どちらも印刷方法やサイズなどはものによって異なるため、あらかじめしっかり確認しておきましょう。徽章
徽章は、生徒や来賓の方が胸元につけるお花です。お花の色やサイズ、タレの数などにも基本的なルールがあります。時期によっては需要が一気に増えるため、数が多い場合には時間に余裕を持って準備をしましょう。メダル
メダルは、スポーツ大会などにおける成績を表彰する際に用いられます。メダルをもらうことは賞状をもらうのとは違った特別感があり、生徒もきっと喜ぶはずです。まとめ
この記事では学校行事における式典と、式典を行う際に用意するものについてご紹介いたしました。シモジマでは、ここまでご紹介した学校行事で使える式典用品の他にも、開店セレモニーなどで活躍する紅白テープなど、様々な種類の式典用品を多数ご用意しております。ぜひご活用ください。 式典用品カテゴリはこちら関連ブログ
賞状筒の選び方 賞状用紙の選び方 徽章の付け方と使用シーンに合わせた選び方お弁当備品の種類と選び方について
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/18 10:22
お弁当備品の種類と選び方について
お弁当作りにおける備品は、機能性と見た目の両方を兼ね備えていることが大切です。適切なお弁当備品を選択することで、より本格的でお客様や食べる方に喜んでもらえるようなお弁当になりますよ。この記事では、そんなお弁当備品の種類とその選び方について解説します。お弁当備品とは?
お弁当備品とは、お弁当の盛り付けの際に使用される小物資材のことです。ソースカップや弁当用抗菌シートなどもこれにあたります。テイクアウトやデリバリーに使用する業務用がほとんどですが、ご家庭用のものもあります。お弁当備品を使用することで、よりお弁当のクオリティがアップすること間違いなしです。 お弁当備品カテゴリはこちらお弁当備品の種類
ここでは、お弁当備品をいくつかご紹介します。皆さんは、お弁当に入っている緑のギザギザとしたシートのことを何というか知っていますか?アルミカップ、おかずカップ
料理の仕切りや汁漏れを防ぎます。おかずカップは電子レンジ、オーブン、冷凍が可能のものもありますが、アルミカップはオーブンのみ使用可能なので注意してください。バラン
お弁当に入れることで、おかずの仕切りとして使用したり、料理に彩りや華やかさを加えることが出来ます。バランは基本的に使い捨てなので、何度も使用しないようにしましょう。定番の草のような山型だけでなく、えびや竹の子の形をしたものもあります。ミニミニわっぱ
丸いフォルムがかわいいミニミニわっぱ。木製で高級感があり、ちょっと他とは違った雰囲気が演出できます。一口サイズのお菓子やミニお寿司などを入れるのもおすすめ。水気に弱いものもあるので、商品説明を確認してから使用しましょう。お弁当備品の選び方
ここではお弁当備品の選び方をご紹介します。タレビンとソースカップの違いとは?選び方を解説
タレビンは、ゆるい液体状のソースや醤油などの調味料を入れるのに適しています。口が狭いので、自分の好きな分量の調味料を出すことが可能。口がしっかり閉まるので、持ち運びにも安心です。四角形のものだけでなく、細型のものや、魚や豚などユニークな形のものもあります。 ソースカップは口が広いので、どろっとしたタルタルソースなどにおすすめ。蓋つきのものは、お弁当箱が汚れないので便利です。ソースカップを使用することで、取りにくいソースもディップしながら食べることが出来ます。薬味皿について用途を中心に解説
生姜、わさび、大根おろしなどの薬味を入れるのに最適な薬味皿。四角い形状の定番の醤油皿をはじめとし、お花の形をしたわさび皿なども専用の薬味皿もあります。また、小さいサイズなので展示会やスーパーでの試食用皿としても。環境に配慮した素材の薬味皿は、環境対策へのアピールにもなりますね。お弁当備品についてのまとめ
お弁当備品の種類と選び方についてご紹介してきました。一部でしたが、お弁当備品の種類や選び方について知っていただけたでしょうか。シモジマでは、お弁当備品を多数取り揃えていますので是非ご活用ください。 お弁当備品カテゴリはこちら関連ブログ
お弁当用抗菌クリアシートの効果と使い方 おかずカップの種類と特徴 バランの選び方ケーキバッグの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 16:34
ケーキバッグの特徴とサイズ
お菓子やパンのお持ち帰りに使用されることの多い角底袋。中でもケーキバッグは、洋菓子店やカフェでよく使用される高さの低い角底袋です。本稿では、ケーキバッグの特徴とサイズについて詳しく見ていきましょう。ケーキバッグとは?
ケーキバッグは、袋の高さが低めに設計された角底袋です。ケーキバッグという名前ですが、生のケーキではなく、焼き菓子などを入れるのに使用されています。シンプルなデザインでどんな場所に馴染みやすく、菓子店などで広く利用されています。 ケーキバッグカテゴリはこちらケーキバッグの特徴
ケーキバッグにはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、ケーキバッグの代表的な特徴についてご紹介いたします。低めの高さ設計
ケーキバッグは一般的な角底袋と比較すると、高さが低めに設計されています。これにより、中に入れたお菓子が取り出しやすくなります。崩れやすいお菓子などに最適です。また袋に入れる際も入れやすくなるため、作業の効率化を図ることもできます。使いやすいデザイン
白無地やクラフト無地のに加え、シンプルでありながらおしゃれな柄入りのケーキバッグは幅広い場面で活用することができます。自分でラッピングをする場合やお店のロゴなどを入れる場合には無地のタイプがおすすめです。手を加えずに華やかさを演出したい場合には柄入りのものを選ぶとよいでしょう。 ケーキバッグカテゴリはこちらケーキバッグのサイズ
ケーキバッグには2種類のサイズがございます。ここでは、ケーキバッグのサイズについてご紹介いたします。使用用途に合ったサイズを選びましょう。規格 | 巾(mm) | マチ(mm) | 高(mm) |
---|---|---|---|
小 | 160 | 90 | 205 |
大 | 180 | 105 | 220 |
まとめ
ケーキバッグは、その特有の設計と使いやすさから、洋菓子やパンの梱包に最適な選択肢です。低めの高さと使いやすいデザインは、幅広い種類のお菓子に対応します。ぜひご活用ください。 ケーキバッグカテゴリはこちら関連ブログ
ケーキトレーの種類と特徴 ケーキ容器の特徴と種類について ケーキ箱の大きさと形状の選び方綴り紐、こよりについて解説!綴り紐の結び方もご紹介
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 16:09
綴り紐、こよりについて解説!綴り紐の結び方もご紹介
綴り紐、こよりは、文書や資料などを結束する際に用いられる伝統的なアイテムです。これらを使用することで書類をすっきりとまとめることが出来ます。ここでは、綴り紐とこよりの基本的な知識と綴り紐の結び方について詳しく解説します。綴り紐・こよりとは?
綴り紐やこよりは、どちらも保管用書類などを束ねるために使われる細長い紐のことです。綴り紐はレーヨン製、こよりは紙製のものが一般的です。綴り紐は黒色のものが一般的ですが、最近ではカラフルな色付きのものもあるようです。 綴り紐・こよりカテゴリはこちら綴り紐、こよりの違いとは?それぞれ特徴を解説
ここでは綴り紐とこよりについて、それぞれ用途とともにご紹介します。綴り紐
黒色の紐のものが一般的。出席簿や分厚い資料をとめるのに適しています。紐の先に透明フィルムが巻いてあるものを「セル先」、紐の先がうるしで固められ紐の先がとがっているものを「うるし先」と呼びます。紐の先が固くコーティングされているものは、繰り返し使用できるのでおすすめです。こより
ヨーヨーを釣る道具もこよりと言うことから「事務用こより」、「こより紐」とも呼ばれます。綴り紐に比べて耐久性が無いので、あまり分厚くない資料を束ねるのに。書類の仮止めや保管に使用されるのが一般的ですが、七夕などのイベント装飾や紙タグの紐としても使用されています。 綴り紐・こよりカテゴリはこちら綴り紐の結び方
主に資料の保存用に使用される綴り紐。できるだけしっかりと結んでほどけないようにしたいですね。少しの工夫で綴り紐が簡単にほどけなくなるので、ぜひ実践してみてください。パンチ穴に結び目を入れる
書類に綴り紐を通して片結びをした後、その結び目を少しずらすようにしながら、パンチ穴にぎゅっと押し込みます。こうすると手で持っておかなくても結び目がほどけないため、あとは蝶結びをするだけです。結び目がほどけないので、簡単に資料を束ねることが出来ます。結び目を中央にしたいときは真ん中にずらすことも可能です。2回片結びをする
書類に綴り紐を通して片結びをした後に、余った紐をつかってもう一度片結びをするだけです。コツは、一度目の片結びをしたときにしっかりと結ぶことです。二度片結びができたら、余った紐は紐と資料の間に挟んでおきましょう。 綴り紐・こよりカテゴリはこちら綴り紐・こよりについてのまとめ
綴り紐、こよりの特徴と綴り紐の結び方についてご紹介してきました。どちらも資料を束ねる用途で主に使用されますが、それぞれの特徴や基本的な結び方をマスターすることでより効果的に使用できます。年ごとに資料をまとめたいときや、少ない書類の収納スペースを活用したいときにもおすすめですので、ぜひ活用してみてください。 綴り紐・こよりカテゴリはこちら関連ブログ
伝票の種類と仕様 領収書の書き方と選び方 納品書の書き方と選び方簡単にリボンが作れる!リボン用ワイヤーの使い方と特徴について
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 13:57
簡単にリボンが作れる!リボン用ワイヤーの使い方と特徴について
リボン用ワイヤーは、手作業で美しいリボンを作る際に非常に便利なアイテムです。その柔軟性と使いやすさから、様々なシーンで活躍します。ここでは、リボン用ワイヤーの基本的な使い方と特徴について解説します。リボン用ワイヤーとは?
リボン用ワイヤーは、柔らかく加工しやすいワイヤーで、リボンの中心に巻き付けることで、その形を維持するのに使用されます。このワイヤーを使うことで、リボンが簡単に美しく作ることができます。リボンボウやリボンでお花を作ってアレンジしたいときにも便利です。 リボン用ワイヤーカテゴリはこちらリボン用ワイヤーの使い方
皆さんはリボン用ワイヤーを使ったことがあるでしょうか。ここでは簡単にリボンが作れるリボンワイヤーの主な使い方をご紹介します。簡単なリボンの作り方
リボン用ワイヤーで簡単にリボンを作る方法をご紹介します。 ①まずリボンを適当な大きさ(約30cm程度)に切ったら、リボンで輪っかを作って赤丸を押さえます。この時押さえている場所がリボンの結び目の中心になります。この時、輪っかの下には長いリボンと短いリボンが垂れ下がっている状態になっているのを確認してください。 ②次に、その長い方を輪っかの後ろに回してリボンの形を作ります。 ③リボンの形を整えたら、赤丸部分にワイヤーを折り曲げるようにつければ完成です。 リボン用ワイヤーカテゴリはこちらリボン用ワイヤーの特徴
次にリボンワイヤーの特徴を見ていきましょう。特徴を知ることで、よりリボンワイヤーを活用できますよ。柔らかいので扱いやすい
針金(ワイヤー)というと固く扱いにくいイメージがあるかもしれません。リボン用ワイヤーは丈夫ですが、細く、柔らかいのが特徴。リボンにも簡単に巻き付けることが出来ます。ラッピングにおすすめ
リボン用ワイヤーには様々なカラーバリエーションがあります。金色や白色のものなどがあり、ワイヤーですが見えてもおしゃれに決まります。ラッピングの際に、リボンを結んだリボン用ワイヤーにタグを通すのもおすすめ。こんな使い方も
リボン用ワイヤーは、リボンを綺麗に整形するだけでなく、プレゼントのラッピングや、ラッピングの仮止め、花束を作る際のお花の結束などにも使用されます。細く柔軟性のあるリボンワイヤーは、様々なシーンで便利に使用されています。 リボン用ワイヤーカテゴリはこちらリボン用ワイヤーについてのまとめ
リボン用ワイヤーは、リボン作りにおいて非常に便利で効果的なアイテムです。このワイヤーを使用することで、簡単に美しいリボンを作ることができ、さまざまな装飾やプレゼント包装に活用できます。リボン用ワイヤーを上手に活用して、様々なアレンジを楽しんでみてください。 リボン用ワイヤーカテゴリはこちら関連ブログ
リボンの種類と選び方 ワイヤー入りリボンの種類と使い方 タイ・モールの種類と用途PPバンドの種類とスマートストッパーの使い方
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 13:56
PPバンドの種類とスマートストッパーの使い方
荷物の梱包や結束に使用されるPPバンドとスマートストッパー。見たことはあるけれど取り付け方がわからないという方も多いのではないでしょうか。本稿では、PPバンドの種類とスマートストッパーの使い方についてご紹介いたします。スマートストッパーとは?
スマートストッパーとは、手締め用PPバンドを締める際に使用する専用のストッパーです。バンドをしっかりと固定するために使用されます。すばやく簡単に取り付けることができるので、作業の効率化に大きく貢献します。 スマートストッパーカテゴリはこちらPPバンドの種類
PPバンドには、手締め用と機械締め用の2タイプがあります。この項では、それぞれのタイプについて詳しくご紹介いたします。手締め用PPバンド
手締め用PPバンドは、特別な機械を使用せずに手で締めることができるタイプです。機械締め用に比べて柔らかく扱いやすいといった特徴があり、個人で利用する場合や、店舗における大きな荷物の持ち帰りなどに使用されています。結束する際には専用のストッパーが必要です。機械締め用PPバンド
機械締め用PPバンドは、梱包機と呼ばれる専用の機械で結束をします。出荷量やが多い工場や倉庫、重たい荷物を梱包する場合に使用されることが多いです。機械の大きさや機種により使用できるPPバンドが異なるため、あらかじめ確認しておく必要があります。スマートストッパーの使い方
ここでは、手締め用PPバンドを使用する際に必要不可欠なスマートストッパーの使い方についてご説明いたします。 ①PPバンドの端を持って輪っかを作り、ストッパーの四角い空洞部分に通します。 ②ストッパーの留め具部分を折りたたみ、バンドの輪に通します。 ③箱に巻き付けたバンドを引っ張ります。 ④反対側も同じように①と②の作業を行います。 ⑤箱に巻き付けたバンドを押さえながら、バンドの端側を引っ張ります。 ⑥余分なバンドをカットして、ストッパーの位置を調節して完成です。 スマートストッパーカテゴリはこちらまとめ
この記事では、PPバンドの種類とスマートストッパーの使い方についてご紹介いたしました。スマートストッパーは手締め用PPバンドの使用を容易にし、迅速かつ効果的な梱包作業を実現します。シモジマでは、業務用におすすめの500個入り・1000個入りのスマートストッパーをご用意しております。ぜひご活用ください。 スマートストッパーカテゴリはこちら関連ブログ
PPバンドの選び方 発送資材の特徴と種類について 規格サイズダンボールの種類と用途金魚ポリの用途とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 11:55
金魚ポリの用途とサイズ
お祭りや縁日で必ずと言っていいほど目にする金魚すくいやスーパーボールすくい。それらの持ち帰りに金魚ポリは欠かすことのできないアイテムです。本稿では、そんな金魚ポリの用途とサイズについて見ていきましょう。金魚ポリとは?
金魚ポリとは、金魚袋とも呼ばれる透明な袋です。LDPE(低密度ポリエチレン)素材で作られており、透明度と強度に優れています。主にお祭りなどにおける金魚すくいやスーパーボールすくいに使用されており、密閉せずに持ち運べるような形状をしています。 金魚ポリカテゴリはこちら金魚ポリの用途
金魚すくいのイメージが強い金魚ポリですが、どのような用途に使用されているのでしょうか。この項では、金魚ポリの代表的な用途についてご紹介いたします。お祭りに
金魚ポリは、お祭りや縁日で大活躍します。金魚すくいをはじめ、スーパーボールすくいや宝石すくい、人形すくいなど様々な屋台で使用されています。LDPE製で突き刺し強度や引張強度に優れていることから破れにくく、水をいれても安心して持ち運ぶことができます。景品のお持ち帰りに
お祭りや縁日だけでなく、イベントなどにおける景品のお持ち帰りの袋としても使用されています。コンパクトなサイズ感や持ち手の紐がついていて持ち運びがしやすい点、透明度が高く中身がはっきりと見えることなどが人気の理由です。 金魚ポリカテゴリはこちら金魚ポリのサイズ
金魚ポリにはいくつかのサイズがあります。ここでは、金魚ポリのサイズについてご紹介いたします。規格 | 幅(mm) | 高(mm) | 金魚匹数目安 |
---|---|---|---|
No.1 | 115 | 140 | 1から2匹 |
No.2 | 130 | 170 | 2から3匹 |
No.3 | 140 | 200 | 3から4匹 |
No.4 | 165 | 210 | 4から6匹 |
まとめ
この記事では、金魚ポリの用途とサイズについてご紹介いたしました。金魚ポリは、お祭りやイベントでの金魚すくいや景品の持ち帰りに欠かせないアイテムです。様々なサイズが利用可能で、幅広い用途に対応しています。ぜひご活用ください。 金魚ポリカテゴリはこちら関連ブログ
ポイの特徴と金魚すくいのコツ 屋台出店成功のポイントと必要なもの ハッピの使用シーンと着方・帯の結び方柄クラフトテープの種類と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 11:21
柄クラフトテープの種類と使用シーン
柄クラフトテープは、機能性とデザイン性を兼ね備えた便利なアイテムです。紙製で手で簡単に切れる点が魅力で、多様なデザインが展開されています。この記事では、柄クラフトテープの種類とその用途について詳しく探ります。柄クラフトテープとは?
柄クラフトテープは、紙製の粘着テープで、さまざまな柄やデザイン、文字が印刷されています。手で簡単に切れる利便性と、装飾性の高さが特徴です。主にラッピングや装飾、梱包などに使用されます。 柄クラフトテープカテゴリはこちら柄クラフトテープの種類
柄クラフトテープの種類は大きく分けて2種類あります。1つずつ用途とともにご紹介します。文字入りテープ
「THANK YOU」などのメッセージが入ったテープなどがあります。袋に入れることの出来ない大きな商品などをお買い上げいただいた際に、商品の箱などに貼り付けて使用します。感謝が伝えられるだけでなく、簡単に買い上げ証明が出来るので便利です。柄入りテープ
花柄、幾何学模様、アニマル柄など、さまざまな柄が描かれたテープがあります。装飾やラッピングに特に適しています。クラフトテープは簡単に切れるのが特徴なので、貼りつけるアイテムに合わせてテープのサイズを調節できます。柄クラフトテープの使用シーン
ここでは柄クラフトテープの使用シーンをご紹介します。ラッピングに
ギフトのラッピングに使用することで、プレゼントにアクセントを加えることができます。シンプルな紙袋やギフトボックスも柄クラフトテープを貼れば、簡単におしゃれなプレゼントに。発送ダンボールの口留めに
商品などを発送するダンボールの口を留めるのに柄クラフトテープはいかがでしょうか。テープの幅が広いものが多いので、しっかりと封をすることが出来ます。少し味気ないダンボールも柄クラフトテープでいつも通り封をするだけで、華やかに。箱やダンボールをかわいくアレンジ
箱やダンボールに装飾し、収納ボックスとして使用する際に役立ちます。段ボールや新聞紙を入れておくための箱や、小物入れなどを作ってみるのも良いですね。お買い上げの証明に
店舗で商品をお客様がお買い上げした際の包装や袋を閉じたり、袋に入らない大きな家電などの箱に貼り付けて使用します。テープを貼るだけなので手間も少なく、誰でも一目で買ったことがわかるので便利です。 柄クラフトテープカテゴリはこちら柄クラフトテープのまとめ
柄クラフトテープは、その多様なデザインと使い勝手の良さから、さまざまな場面で活躍するアイテムです。ラッピングや梱包、装飾に使用することで、日常のアイテムに特別な魅力を加えることができます。機能性とデザイン性を兼ね備えた柄クラフトテープをぜひ活用してみましょう。 柄クラフトテープカテゴリはこちら関連ブログ
クラフトテープの種類と使い方の選び方 カラークラフトテープの特徴と用途 梱包やフリマアプリで大活躍!柄入OPPテープの便利な使い方透明ポリの特徴とサイズ
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 10:16
透明ポリの特徴とサイズ
主にゴミ袋などに使用されるポリ袋。中でもシモジマオリジナルブランドHEIKOの透明ポリは強度に優れ、重さのあるゴミを入れるのに最適です。本稿では、そんな透明ポリの特徴とサイズについてご紹介いたします。透明ポリとは?
透明ポリとは、LDPE(低密度ポリエチレン)素材で作られた透明のポリ袋です。ツルツルとした柔らかい質感を持ち、透明度が高く強度に優れているのが特徴です。中身が見えるので、リサイクル回収や分別収集におすすめです。 透明ポリカテゴリはこちら透明ポリの特徴
透明ポリの特徴にはどのような特徴があるのでしょうか。この項では、透明ポリの代表的な特徴についてご紹介いたします。高い透明度
透明ポリの最大の特徴はその高い透明度です。この特性により、袋の中身をはっきりと見ることができるので、品物の仕分けなどに活用されています。高い強度
透明ポリは突き刺しや引っ張りに強く、耐久性に優れています。そのため比較的重いものを入れても簡単には破れません。心配な方は厚口タイプを使用するのがおすすめです。 透明ポリカテゴリはこちら透明ポリのサイズ
ここでは、透明ポリのサイズについてご紹介いたします。使用用途に適したサイズを選びましょう。規格 | 幅(mm) | 高(mm) | 厚(mm) |
---|---|---|---|
45L | 650 | 800 | 0.03 |
45L(厚口) | 650 | 800 | 0.04 |
70L | 800 | 900 | 0.04 |
90L | 900 | 1000 | 0.05 |
まとめ
この記事では、透明ポリの特徴とサイズについてご紹介いたしました。透明ポリはその高い透明度と強度により、幅広い用途に活用されています。45リットルから90リットルまでサイズ展開があるのも嬉しいポイント。シモジマでは、ここでご紹介した透明ポリの全サイズに加え、漬物などに使える食品衛生法規格基準に適合した透明ポリもございます。ぜひご活用ください。 透明ポリカテゴリはこちら関連ブログ
ポリ袋の種類や特徴 ゴミ袋の容量や厚さの選び方 規格袋のサイズと厚みの選び方動物の口が窓に?窓付き袋パックンバッグの特徴と使用シーン
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/15 09:48
動物の口が窓に?窓付き袋パックンバッグの特徴と使用シーン
まるで動物が大きく口を開けているようなこの紙袋。「パックンバック」と言います。かわいらしい動物の顔は見ているだけで癒されますね。お菓子やちょっとしたギフトを贈るのに最適なパックンバックの特徴とアレンジ方法を、今回はご紹介します。パックンバッグとは?
パックンバックとは、シモジマのオリジナルブランドであるHEIKOの商品です。動物の顔がプリントされた窓付きの紙袋のことを指しており、袋の窓が動物の大きな口に見立てられています。透明ビニールの窓からは、中身が見えるのが特徴です。サイズが2種類あります。 パックンバッグカテゴリはこちらパックンバッグの特徴
パックンバッグにはどんな特徴があるのか、一緒に見ていきましょう。個性的な動物のイラスト
他にはないゆるい動物の顔のデザインが特徴です。口を大きく開けたその個性的なデザインは、お子さんを中心に人気があります。袋の裏側には動物のかわいい後ろ姿もプリントされています。パックンバッグの特長
袋の内側にラミネート加工が施されているので、耐油性、耐水性があります。また、袋に窓がついているので中味を魅せるような華やかなラッピングが可能です。サイズ展開
S1F(幅120×マチ65×高175mm/窓のサイズ:幅90×高61m)とNo.4(幅130×マチ80×高235mm/窓のサイズ:幅90×高61mm)の2サイズ展開です。様々なシーンで使いやすいサイズです。 パックンバッグカテゴリはこちらパックンバッグの使用シーン
パックンバッグは様々なシーンで使用されています。ここでは、パックンバッグの用途についてご紹介します。イベント用の紙袋に
子供向けイベントや、幼稚園、保育園の行事、文化祭や学園祭などに。置いておくだけで目立つので店頭のアイキャッチや広告としても。お菓子やスイーツの詰め合わせセットを作っても良いですね。テイクアウト用袋に
窓付きの紙袋は中身がよく見えるので、ポテトやポップコーンなどを入れるのに。内側がラミネート加工されているので、耐水性や耐油性があり安心です。気になる方は、食品用ポリ袋などに入れた後にパックンバッグに入れると安心です。ギフトラッピング、プレゼント包装に
小物や手作りのお菓子などをプレゼントするときにもパックンバックはおすすめです。見た目がカラフルでかわいいお菓子や小物は、ぜひパックンバックで包装してみてはいかがでしょうか。 パックンバッグカテゴリはこちらパックンバッグについてのまとめ
パックンバッグの特徴と使用シーンについてご紹介してきました。見た目がかわいいパックンバッグは、凝ったアレンジがいらず、中身を入れるだけでギフトが完成します。ぜひこの記事を参考にして、パックンバッグを活用してみてくださいね。 パックンバッグカテゴリはこちら関連ブログ
角底袋のサイズと価格の選び方 ギフトファンシーバッグのサイズと用途 ファンシーバッグの種類と用途アソートシールのタイプと使い道
シモジマオンラインスタッフ
2023/12/14 16:45