作務衣
作務衣とは、禅宗の僧侶が身に着ける日本の伝統的な作業着のことで、「さむえ」と読みます。現代では陶芸や工芸品の職人や、老舗の旅館・料亭などのほか、シンプルで着やすいので普段着としても利用されます。シモジマでは、使いやすい男女兼用の作務衣を種類豊富にラインナップ。綿や麻などの素材で作られた作務衣は通気性が良く、夏場はもちろん通年での使用が可能なので人気です。無地のものが一般的ですが、縞模様や襟に柄の入ったタイプもございます。また、サイズとカラーも色々選べるので、お店のイメージにあった商品が見つかります。和風のデザインが合う和食店や和菓子店のユニフォームとしてもおすすめです。
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よくある質問
- 作務衣は何と読みますか?
- 作務衣は「さむえ」と読みます。
- 作務衣はどんな時に着ますか?
- 作務衣はお寺の僧侶の作業着として着用されるほか、旅館や和食店の制服として、または部屋着としても着られます。
- 作務衣と甚平の違いは何ですか?
- 一般的に、作務衣は作業着であることからズボンの丈が長く、甚平は半ズボン程度の丈であることが多いです。