のし紙 祝無地
一般的なお祝いごと用ののし紙です。花結び(蝶結びとも呼びます)の水引は、結び目を何度も結い直せることから、繰り返しあって喜ばしい事柄(入学・進学・卒業・就職・開店など結婚以外のお祝い、お年賀・お歳暮・お中元などの贈答といった場面)で用いられています。シーンにあわせ表書きを書き入れていただくか、慶事用のスタンプなどを押してご利用ください。そのほか、景品や粗品の進呈にもこちらがおすすめです。サイズ多数ございます。
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よくある質問
- のし紙に名前をいれなくてもいいですか?
- 必ず入れなければいけないというルールはないので、あまり大げさにしたくない贈り物のの際に、名前を入れないで贈ることがあります。ただ、受け取り側が誰から送られてきたかわからない為、お中元や結婚祝いなど多くの贈り物が集まる場では明記されていると親切です。
- 無地のしはいつ使いますか?
- あまり大げさにしたくない・ちょっとしたお礼などを贈る際に使われます。名前のみ書いたり、表書き・名前を書かかず使用することがあります。
- 掛け紙とのし紙の違いは何ですか?
- 熨斗(のし)は祝ごとを指す為、結婚式などの慶事で使用されます。 それに対し仏事やお悔みなどの弔事では掛け(かけ)紙を使用します。 ※「掛け紙」「かけ紙」「掛紙」とも表現されています。