状差し
状差しとは飲食店店舗などでお客様のテーブルに注文の品を提供し終わった伝票、またはレジ内でお会計後の伝票を保管しておく伝票入れです。針状の金具がついていて伝票に直接穴を開けるスタンドタイプは風に飛ばされないよう対策された出入り口のレジ周りなどでご利用いただけます。シモジマではオープン工業をはじめとした人気ブランド商品を中心に、伝票の整理や収納におすすめのレジ関連用品をお安い価格でご用意しました。テーブルの伝票差し(伝票立て)は、卓上小物に馴染むクリアタイプのほか、アクリル製で斜めにカットされた小型タイプが人気です。
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よくある質問
- 状差しとは?
- 状差しとは、飲食店などの店舗で使用する、伝票入れをはじめとした伝票を管理するための資材です。
- 状差しの種類は?
- 状差しには、テーブルに設置して顧客の注文伝票を溜めていくタイプや、レジで会計済み伝票を針に挿すタイプなどがあります。
- 状差しの使い方は?
- 食事中の顧客から追加注文があった際追加分の伝票を加えたり、会計済み伝票を貯めておきレジ締めの際に照合したりして使います。
状差しについて
状差しの種類と活用方法
状差しは、飲食店などで使用される会計済みの伝票を刺しておくための道具です。状差しのヘッドを回転させると、1日分の伝票なども一気に取り出せるので便利です。伝票立て(伝票入れ)は、各テーブルに置いてある伝票を入れておくための容器を指し、どちらも伝票の保管には欠かせないものです。