御札袋・お守り用袋
日本の文化や歴史を学んだり、ご利益を求めるパワースポットとして人気の神社やお寺。シモジマでは神社や寺院で使用する御札袋（お札袋）・お守り用袋をHEIKOブランドからご用意しました。御札サイズ6寸～8寸の定番サイズから、大きめの御札用、さらには特大サイズの御札用までサイズ展開豊富に取り揃えています。白無地のシンプルなカラーデザインは、どんな神社・寺院でもお使いいただける優れものです。神社の名入れスタンプを施すだけで、オリジナル御札袋の完成です。より一層ご利益を感じることができるでしょう。また封筒や小物のラッピング、細長いギフトにもおすすめです。シモジマの紙袋と合わせてぜひご利用ください。
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よくある質問
- お守り袋とは何ですか？
- お守り袋は、主に神社やお寺で授かるお守り(護符・お札)を入れるために使用される袋です。お守りを安全に保管し、持ち運ぶためにお守り袋が使われます。
- 御札袋・お守り用袋の一般的な定型サイズを教えてください。
- 幅95mm×高280mmです。一般的に6～8寸サイズといわれる大きさの御札に適した定番サイズです。
- 御札袋・お守り用袋は、どのような素材を使用していますか。
- 商品ごとに異なりますので商品詳細ページにてご確認ください。一般的にはコートされていないさらりとした手触りが特徴の上質紙や片面にツヤがある純白ロール紙などがよく使用されています。
御札袋・お守り用袋について
御札袋・お守り用袋のサイズと材質について
御札袋・お守り用袋とは、まとめて授与品袋などとも呼ばれ、神社やお寺・宗教施設などで御札やお守りを授与・頒布する際に使用する袋です。一般的に白無地のシンプルな袋が使用されることが多く、スタンプや印を押してオリジナルの袋としてお渡ししている施設も多くあります。お土産や合格祈願、健康祈願などで、複数のお守りや御札をまとめて授かる、という参拝者も多く、お持ち帰り用の袋として喜ばれます。
