持ち手付きポリ袋
持ち手付き(取っ手付)のポリ袋は、レジ袋有料化に伴いご家庭でのゴミ袋用として人気が高まっている売れ筋商品です。シモジマオリジナルブランド HEIKOの持ち手付きポリ袋は、カサカサとしたHDPE素材のビニール袋で、ベロが長いのでしっかり結ぶことが可能なのが嬉しいポイント。中身が見えにくい乳白色の白無地タイプと、袋本体に「ごみ収集袋」と記載がある半透明タイプからお選びいただけます。スタンダードな30L、45Lに加えて、デスク回りやキッチンなどのちょっとしたゴミ袋として便利な10Lなどの少量タイプもご用意しました。少ない容量からご用意しているので、業務用として地域での清掃活動やイベント撤収時のゴミ拾いなどでの使用にもおすすめです。
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よくある質問
- 持ち手付きポリ袋も有料化対象ですか。
- 持ち手付きポリ袋についても、消費者が購入した商品を持ち運ぶために用いるかつ規定の条件を満たしていない場合は有料化の対称となります。シモジマでは、ご家庭でのゴミ袋用としておすすめの持ち手付きポリ袋をご用意しました。
- 環境に配慮した持ち手付きポリ袋の取り扱いはありますか。
- 再生原料を配合した持ち手付きポリ袋を取り扱っております。
- 持ち手付きポリ袋のサイズ展開はどれぐらいありますか。
- シモジマでは、15Lから20L、30L、45Lまで様々なサイズ展開をご用意しております。
持ち手付きポリ袋について
持ち手付きポリ袋の進化と各サイズでの使用シーン
持ち手付きポリ袋とは、一般的にプラスチック製の袋であり、その特徴は袋の上部に取っ手が付いている袋です。シモジマでは脱プラを目指し、新しく再生原料を使用したポリ袋(HEIKO)が誕生しました。街中でよく見るレジ袋と同じに見えますが、実はベロが長く、しっかりと結ぶことができ、中身が見えにくい白無地タイプになっています。