耐切創手袋
耐切創手袋とは、鋭利な刃物などから手を保護する機能を持った、業務用のグローブのことです。労働災害として多く発生している「切れ・こすれ」の切創事故を防止するには、手もとの安全管理が欠かせません。シモジマではステンレス製や、特殊な合成繊維 ケブラーを使用した耐切創手袋のほか、手首までカバーできるロングタイプや、耐薬品性が強いタイプなど様々な種類の耐切創手袋をご用意しました。異物混入対策には、金属やガラス繊維を使用していないタイプがおすすめです。耐切創手袋は、建設現場や工場以外にも、軽作業や防災用品としても便利です。安心して作業するために作業環境やリスクに合わせて適切な作業用手袋を選びましょう。
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よくある質問
- 耐切創手袋とは何ですか?
- 耐切創手袋とは、切り傷を防ぐための作業用手袋のことです。刃物や鋭利な物体から手を守るために耐久性と強度を持っています。
- 耐切創手袋の読み方は何ですか?
- 耐切創手袋は、「たいせっそう」手袋と読みます。
- 耐切創手袋はどのような素材で作られていますか?
- 耐切創手袋は、一般的には高強度の繊維素材(例:ケブラー、ダイヤモンドグリップ、ステンレスワイヤーメッシュ)で作られています。手のひらや指先などがコーティングされているものもあります。