箸袋
箸袋は割箸を入れる紙の袋です。サイズやカラー、デザインが豊富なので、お店のイメージや料理、季節などに合わせて選んでいただいたり、イメージや特別感を演出する小道具としても使っていただけます。ハカマと呼ばれる短めサイズの箸袋は、割箸の出し入れがしやすくて便利。カフェなど比較的カジュアルな雰囲気のお店におすすめです。割箸全体がすっぽりと入る長めサイズの箸袋は主にお弁当に付属して使われることが多く、お寿司などの和食系のお店にもおすすめです。
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よくある質問
- 箸袋はどのように使われていますか?
- 箸袋は割り箸を入れ、主に飲食店で使用される業務用の包装資材です。サイズは割り箸全体が入る長めのものと、割り箸の半分程度を収納する短めの箸袋の大きく二つに分かれます。短い箸袋は割り箸の出し入れがしやすく、カジュアルな印象を提供しますので、カフェや居酒屋などの飲食店に好まれる傾向があります。割箸全体がすっぽりと入る長めサイズの箸袋はテイクアウト用のお弁当に付属して使われたり、お寿司などの和食系の飲食店での利用される傾向があります。
- オリジナルの箸袋を作ることはできますか?
- はい、店名やロゴをデザインしたオリジナルの箸袋をご注文いただけます。箸袋サイズ・ロット数量・価格など、詳しくは「特注箸袋」とご検索下さい。
箸袋について
箸袋のサイズと種類の選び方
箸袋はお箸を入れるための紙袋で、開口部分を斜めにカットしたタイプが主流となっています。サイズも様々でハカマやハーフといった短めのものから、4型8寸や5型8寸と呼ばれる箸の部分が隠れるもの、全体が包まれているものなどがあります。ナチュラルな無地の一般的なものから、和柄などのおしゃれな模様が印刷されているもの、お店のロゴや情報が印字されているオリジナルデザインのものなどもあります。