薄葉紙
薄葉紙とは、主に洋服や靴などのアパレル雑貨のインナーラップとして使われる柔らかい素材の透ける薄い紙です。その特徴を生かし、お花などギフトの包み紙(ラッピングペーパー)や緩衝材としても使われます。シモジマではオリジナルブランドHEIKO(ヘイコ―)や人気メーカーのササガワなど、手軽な少量タイプから業務用の安いタイプまで幅広くご用意しました。カラーは定番の白無地に黒や茶色、かわいいピンクやオレンジなどおしゃれな色が多数。サイズは全判(1091×788mm)と半才(788×544mm)に加えA4より少し小さいカット薄紙もあり、お好みのタイプを包み方・使い方に合わせて選べます。お菓子などを包むグラシン紙(グラシンペーパー)は別ページで扱っています。
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よくある質問
- 薄葉紙の「白」「無蛍光白」の違いは何ですか?
- 白は蛍光塗料が入っているため、無蛍光より白く明るいのが特徴です。
- 薄葉紙は日本人形の保護に使えますか?
- 柔らかい素材でやさしく保護できるのでご利用頂けます。
- 奉納用の酒瓶を包むのに使用されているのは薄葉紙ですか?
- 酒瓶には、薄葉紙ではなく和紙や不織布が使用されていることが多いです。
- 薄葉紙はアシッドフリーですか?
- アシッドフリーではございません。
- 薄葉紙の紙厚はどのくらいですか?
- 14gと非常に薄いです。
薄葉紙について
薄葉紙の種類とサイズの選び方
薄葉紙は、新品の靴や鞄などを包んでいる柔らかくて薄い紙のことです。薄葉紙は、その柔らかさと透明性を活かして、商品の品質を守りながら魅力的な包装やギフトの演出をするために利用されます。また、緩衝材としても使用されることで、商品が傷つくことなく安全に運搬や保管ができます。薄葉紙は非常に薄く、柔軟性がありますので、商品にぴったりと包み込むことができます。また、透明性があるため、中身の一部が透けて見えることも特徴です。特別なイベントの際の包装や贈り物にも使用されます。